2026年11月現在、ギタリストの五味孝氏は、T-BOLANの活動終了後も音楽シーンで精力的に活動を続けている。2026年8月10日、T-BOLANは東京・日本武道館でのラストライブをもってバンド活動に終止符を打った。しかし、五味の音楽人生がそこで終わったわけではない。10月にはソロ名義の「Gomi Takashi 4th Tour 2026 The Future is Now」を開催し、11月2日には「B ZONE GUITAR SUMMIT Vol.14」への出演も予定されている。
五味孝氏は1965年12月9日生まれ、東京都出身。1991年にメジャーデビューしたT-BOLANのギタリストとして「離したくはない」「Bye For Now」「マリア」などの名曲を支えてきた人物だ。加えて、2010年に結成したインストゥルメンタルユニットelectro 53や、セッションギタリストとしての活動にも独自の魅力がある。2026年の最新動向からプロフィール、経歴、代表曲、演奏スタイル、愛用機材まで詳しく紹介する。
【プロフィール】五味孝氏の生年月日・年齢・出身地とギタリストとしての経歴

五味孝氏(ごみ・たかし)は、日本のロックシーンを代表するギタリストの一人だ。
T-BOLANのメンバーとして広く知られているが、その活動領域はバンドにとどまらない。インストゥルメンタル作品の制作、ライブセッション、ツアーサポート、ギターアレンジなど、演奏家として幅広い経験を積んできた。
五味孝氏の基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 五味孝氏 |
| 読み方 | ごみ・たかし |
| 生年月日 | 1965年12月9日 |
| 年齢 | 2026年11月1日時点で60歳 |
| 出身地 | 東京都 |
| 血液型 | O型 |
| 職業 | ギタリスト、ミュージシャン |
| 主な所属バンド | T-BOLAN |
| インストユニット | electro 53 |
| 主な活動 | ライブ、セッション、楽曲制作、ソロツアー |
プロフィール情報はWEBザテレビジョンや音楽関連の専門媒体などに掲載されている。
2026年12月9日には61歳を迎える。長いキャリアを持ちながら、現在もステージに立ち続けていることが特徴だ。
12歳から始まったギター人生
五味がギターを始めたのは12歳の頃。
2015年に掲載されたBeing Guitar Summitのインタビューでは、小学校4年生の頃にDOWN TOWN BOOGIE WOOGIE BANDの音楽に触れたことが、ギターへの関心につながったと紹介されている。
当時、同級生と掃除時間にほうきをギターに見立てて振り回し、中学生になったらバンドを組もうと話していたというエピソードも残されている。
その後、1990年頃からT-BOLANのギタリストとして本格的な活動を始め、1991年7月10日のシングル「悲しみが痛いよ」でバンドがメジャーデビューした。
五味のキャリアを理解するうえで重要なのは、単にヒット曲を演奏してきたギタリストではないという点だ。バンドサウンドの構築やアレンジにも深く関わり、T-BOLAN独特の音楽性を支えてきた。
【T-BOLANの歴史】1999年の解散から2026年日本武道館ラストライブまで
五味孝氏のキャリアを語るうえで、T-BOLANの存在は欠かせない。
T-BOLANは1991年にメジャーデビューした4人組ロックバンド。ボーカル森友嵐士、ギター五味孝氏、ベース上野博文、ドラム青木和義という編成で活動を開始した。
「離したくはない」のロングヒットをきっかけに人気を拡大し、「じれったい愛」「Bye For Now」「マリア」など数々のヒット曲を生み出した。
しかし、1990年代半ばには森友嵐士の心因性発声障害によって活動が停滞。1999年に一度解散している。
その後、メンバーそれぞれの活動や再集結を経て、2017年には完全復活を果たした。
T-BOLANの重要な転換点を時系列で整理
| 年月 | 出来事 | 五味孝氏との関係 |
|---|---|---|
| 1991年7月 | 「悲しみが痛いよ」でメジャーデビュー | ギタリストとして参加 |
| 1991年12月 | 「離したくはない」がヒット | 代表的な演奏参加作品 |
| 1990年代 | 「Bye For Now」「マリア」などを発表 | バンドのギターサウンドを担当 |
| 1999年 | T-BOLANが解散 | バンド活動の第一段階が終了 |
| 2010年 | electro 53を結成 | インスト作品の制作を本格化 |
| 2017年 | T-BOLANが完全復活 | オリジナルメンバーによる活動再開 |
| 2021年8月 | 青木和義が表舞台の活動を休止 | メンバー構成に変化 |
| 2025年9月 | ラストツアーがスタート | 47都道府県を巡る活動に参加 |
| 2026年8月10日 | 日本武道館でラストライブ | T-BOLANとしての活動に終止符 |
| 2026年10月 | ソロ名義の4th Tourを開催 | 個人活動を継続 |
| 2026年11月2日 | B ZONE GUITAR SUMMIT Vol.14 | ギターセッションに出演予定 |
2026年3月26日には、T-BOLANが8月10日の日本武道館公演をもって解散することが発表された。
この最終公演の舞台が日本武道館になった背景には、五味の思いもあった。報道によると、少年時代から憧れていた日本武道館で最後を迎えたいという五味の希望が、ファイナル会場決定のきっかけの一つになったという。
2026年8月10日、日本武道館で迎えた最後のステージ
2026年8月10日、T-BOLANは初の日本武道館公演「T-BOLAN LAST LIVE FINAL CHAPTER 2026.08.10 NIPPON BUDOKAN This Journey Never Ends」を開催した。
日刊スポーツの公演報道によると、約3時間にわたるステージではアンコールを含めて全24曲を披露。約1万人のファンが集まり、バンドの歴史を締めくくる一夜となった。
最後には、アンコールの代わりに観客が「離したくはない」を合唱する場面もあった。
ただし、この日の発表にはもう一つ重要な意味があった。
ステージ終盤、スクリーンに「2028.7.10 THE NEXT CHAPTER FOREVER BEGINS」というメッセージが表示されたのだ。
その後、森友嵐士は2028年に向けた新しい挑戦を説明。8月10日が従来のT-BOLANとしてメンバーがライブステージに立つ最後の日であり、2028年の企画はメンバーが同じ形で再びステージに立つことを意味するものではないと説明している。
つまり、2026年の活動終了と2028年の新しいプロジェクトは区別して理解する必要がある。
【2026年最新】五味孝氏の現在は?ソロツアーとB ZONE GUITAR SUMMITに注目
T-BOLANの活動終了後、五味孝氏はギタリストとしての個人活動を続けている。
その動きを象徴するのが、2026年秋のソロツアーとB ZONE GUITAR SUMMITへの参加だ。
Gomi Takashi 4th Tour 2026 The Future is Now
2026年10月4日には、ソロ名義のライブツアー「Gomi Takashi 4th Tour 2026 The Future is Now」が開催された。
会場となったThe Top Beat Clubの公演情報では、次の内容が掲載されていた。
- 公演名:Gomi Takashi 4th Tour 2026 The Future is Now
- 出演:五味孝氏
- 日程:2026年10月4日
- 開場:16時30分
- 開演:17時
- 前売り:7,000円
- 当日券:7,500円
- ドリンク代:別途700円
同会場の公式スケジュールにはSOLD OUTの表示も確認できる。
注目したいのは、T-BOLANというバンド名を離れ、五味孝氏自身の名前を前面に出した公演であることだ。
バンドの代表曲を演奏するだけではなく、ギタリスト個人の表現を楽しめる活動として位置づけられる。
B ZONE GUITAR SUMMIT Vol.14への出演
2026年11月2日には、ビルボードライブ横浜で「B ZONE GUITAR SUMMIT Vol.14」が開催される。
このシリーズは、ビーイング系の実力派ギタリストが集結する人気セッション企画だ。
今回の出演者は次の4人。
- 増崎孝司(DIMENSION)
- 五味孝氏(T-BOLAN/electro 53)
- 柴崎浩(WANDS/abingdon boys school)
- AKIHIDE(BREAKERZ)
大阪公演は10月21日に開催され、横浜公演は11月2日。ビルボードライブでの開催は2年ぶりで、横浜公演は初開催となる。
横浜公演は1stステージが17時30分開演、2ndステージが20時30分開演の2部構成だ。
五味にとって、この企画はT-BOLANのファンだけでなく、ギター演奏そのものを楽しむ音楽ファンに自身のプレイを届ける場でもある。
T-BOLAN終了後も演奏活動が続く理由
五味の活動を理解する要点は、彼のキャリアがT-BOLANだけで完結していないことだ。
2010年にはelectro 53を結成し、バンド活動と並行してインストゥルメンタル作品を制作してきた。
また、Being Guitar Summitなどのギターセッションにも参加しており、異なる音楽的背景を持つギタリストとの共演経験も豊富だ。
T-BOLANの活動終了は、一つの大きな節目ではある。しかし、ギタリストとしての活動基盤まで失われたわけではない。
【electro 53】五味孝氏のもう一つの音楽活動とソロ表現
五味孝氏の音楽活動を深く知るためには、electro 53にも注目したい。
electro 53(エレクトロ・ファイブスリー)は、五味孝氏と恩賀周平によって2010年に結成されたインストゥルメンタルユニットだ。
T-BOLANでは森友嵐士の歌を中心にしたロックサウンドを支えてきた五味だが、electro 53ではギターを主役に据えた音楽を展開する。
ROOTS 53からDesert Flowerまで
2012年3月28日には、ファーストアルバム『ROOTS 53』をリリース。
タワーレコードの商品情報によると、同作は「Electtic&Retro」をコンセプトにした作品で、五味のギターを中心に構成されている。
また、2015年12月には4枚目のアルバム『Desert Flower』を発表した。
この活動の重要な意味は、五味が単に歌の伴奏を担当するギタリストではないことを示している点にある。
ギターの音色、フレーズ、リズム、アレンジを通して楽曲全体を構築する。こうした経験はT-BOLANの音楽制作にも影響を与えてきた。
実際、2022年のギター・マガジンWEBのインタビューで、五味はelectro 53での経験がT-BOLANの音楽制作にもフィードバックされていると語っている。
ソロ活動とelectro 53は何が違う?
両者は混同されやすいが、活動の形態は異なる。
| 活動 | 特徴 | 主な目的 |
|---|---|---|
| T-BOLAN | ボーカルを中心とするロックバンド | バンド作品・ライブ |
| electro 53 | 五味孝氏と恩賀周平によるインストユニット | ギターを中心とした楽曲制作 |
| ソロツアー | 五味孝氏名義のライブ | ギタリスト個人の表現 |
| B ZONE GUITAR SUMMIT | 複数のギタリストによるセッション | 共演・演奏技術の披露 |
T-BOLANの楽曲を聴いて五味に興味を持った人は、electro 53やソロツアーにも触れることで、歌の後ろにあったギターの存在感をより深く理解できるはずだ。
【演奏スタイルと使用機材】五味孝氏のギターが生み出す独特の音
五味孝氏のギターを特徴づけるのは、メロディアスなフレーズと、歪みを生かした力強いサウンドだ。
特にT-BOLANの楽曲では、ボーカルのメロディを邪魔せず、必要な場面で印象的なギターを響かせるプレイが聴ける。
ファーストテイクを大切にする演奏スタイル
ギター・マガジンWEBの2022年インタビューでは、五味が自身のフレーズ作りについて詳しく説明している。
五味は、頭の中でフレーズを細かく設計してから弾くというよりも、まずギターを手に取り、最初に浮かんだ感覚を大切にするタイプだ。
最初のテイクを録音し、必要に応じて音を間引いたり、コード進行に合わせて調整したりする。
つまり、即興的な感覚と、完成度を高めるための編集作業を両立させている。
この姿勢は、T-BOLANの楽曲にある自然なギターの歌心にもつながっている。
愛用ギターはSeymour Duncan製TLタイプ
五味の代名詞ともいえるのが、Seymour Duncan製のTLタイプのギターだ。
ギター・マガジンWEBのインタビューによると、20~21歳頃に購入したセミオーダーのギターで、長年メイン機材として使用している。
五味が特に気に入っているのは、演奏時のレスポンスの速さだ。
本人は、ギターと自分が一体になっているような感覚があると説明している。
そのほか、次のような機材も知られている。
- Seymour Duncan TLタイプ: 長年愛用するメインギター。
- 1961年製 Fender Telecaster: 軽量なヴィンテージモデルで、ライブ用として使用。
- LSL Instruments TLタイプ: 「NO CONTROL ~警告~」のレコーディングで使用。
- Fender Twin Reverb: レコーディングで使用したアンプ。
- Fender Princeton Reverb: 自宅録音などで使用。
- Matchless SC30: 曲に応じたサウンド作りに使用。
- Smoggy Overdrive: クリーントーンの輪郭を整えるためにも使用。
- VEMURAM Jan Ray: 歪みや音色の調整に活用。
これらは主に2022年のインタビューで紹介された機材であり、2026年現在の全使用機材を示すものではない。
歪みへのこだわりと音作り
五味の機材選びでもう一つ興味深いのが、歪みへのこだわりだ。
YOUNG GUITARのインタビューでは、T-BOLAN以外のセッションやelectro 53などでは、複数の歪み系エフェクターを組み合わせることもあると説明している。
テレキャスタータイプの持つ鋭いレスポンスを生かしながら、音の伸びを確保することが重要なのだ。
ただし、機材の数が多いこと自体が目的ではない。
五味の音作りの本質は、楽曲に必要な音を選び、フレーズの感情表現につなげることにある。
【代表曲と関係者】森友嵐士・上野博文・青木和義との音楽的なつながり
五味孝氏の代表的な演奏を知るなら、まずT-BOLANのヒット曲を聴いておきたい。
特に重要なのが次の作品だ。
離したくはない
1991年12月にリリースされたT-BOLANのセカンドシングル。
バンドの知名度を大きく押し上げた代表曲であり、現在も世代を超えて歌い継がれている。
繊細なボーカルと情感のあるギターが組み合わさったバラードで、五味の演奏スタイルを知るうえでも欠かせない一曲だ。
Bye For Now
T-BOLANを代表するヒットナンバーの一つ。
バラードとしての叙情性を持ちながら、ロックバンドらしい力強さも感じさせる楽曲だ。
五味のギターは、歌を支えながら曲全体に厚みを与える役割を担っている。
じれったい愛・マリア
「じれったい愛」はT-BOLANのロックバンドとしての躍動感を感じられる楽曲。
一方、「マリア」はメロディの美しさとバンドサウンドの力強さが印象的だ。
これらは五味個人のソロ作品ではなく、T-BOLANの代表曲である。ギタリストとしての五味の魅力は、ボーカルやリズム隊とのアンサンブルの中で理解すると、より鮮明になる。
T-BOLANを支えた4人のメンバー
| メンバー | 担当 | 五味孝氏との関係 |
|---|---|---|
| 森友嵐士 | ボーカル | バンドの中心人物。歌とギターの表現を作り上げてきた |
| 五味孝氏 | ギター | メロディアスなギターとアレンジを担当 |
| 上野博文 | ベース | リズムと低音を支えるメンバー |
| 青木和義 | ドラム | オリジナルメンバー。2021年に表舞台の活動を休止 |
五味と森友は、音楽制作において意見をぶつけ合うこともあった。
2022年のギター・マガジンWEBのインタビューでは、90年代にはギターのフレーズやアレンジをめぐって意見が衝突することもあったと五味自身が振り返っている。
森友が抽象的なイメージを伝え、五味がそれをギターで表現する。そうしたやり取りが、T-BOLAN独特のサウンドを生み出してきた。
また、上野博文は2015年にくも膜下出血で倒れた後、復帰に向けた努力を続けた。2025~2026年のラストツアーでは、ステージ4の肺がんが判明した後も活動を続ける姿が報じられた。
青木和義は2021年8月、地元岐阜での家業に専念するため、T-BOLANの表舞台での活動休止を発表している。
こうしたメンバーそれぞれの歩みも、T-BOLANの35年の歴史を理解するうえで重要な背景となっている。
【よくある質問】五味孝氏の現在・プロフィールに関するFAQ
Q1:五味孝氏は現在何歳ですか?
A1:1965年12月9日生まれで、2026年11月1日時点では60歳です。2026年12月9日に61歳を迎えます。
Q2:五味孝氏はT-BOLAN解散後、何をしていますか?
A2:2026年10月には「Gomi Takashi 4th Tour 2026 The Future is Now」を開催。11月2日にはB ZONE GUITAR SUMMIT Vol.14への出演が予定されています。electro 53などの活動も、これまでのキャリアを理解するうえで重要です。
Q3:T-BOLANは2026年8月10日に完全解散したのですか?
A3:2026年8月10日の日本武道館公演をもって、従来のメンバーによるバンド活動は終了しました。一方、2028年7月10日に向けた新しいプロジェクトも発表されています。ただし、従来のメンバーが再び同じ形でライブを行うという意味ではありません。
Q4:五味孝氏の代表曲は何ですか?
A4:ギタリストとして参加したT-BOLANの「離したくはない」「Bye For Now」「じれったい愛」「マリア」などが代表的な演奏作品として挙げられます。
Q5:五味孝氏の使用ギターは何ですか?
A5:長年愛用しているSeymour Duncan製TLタイプが有名です。また、1961年製のFender TelecasterやLSL InstrumentsのTLタイプも使用してきました。
Q6:electro 53とは何ですか?
A6:五味孝氏と恩賀周平が2010年に結成したインストゥルメンタルユニットです。2012年にファーストアルバム『ROOTS 53』をリリースし、五味のギターを中心とした音楽を展開しています。
まとめ:五味孝氏はT-BOLAN終幕後もギタリストとして進化を続ける
五味孝氏の2026年現在を整理すると、T-BOLANの活動終了は音楽人生の終着点ではなく、新しい活動領域へ進む転換点だったことが分かる。
1991年のメジャーデビューから、1999年の最初の解散、2017年の完全復活、そして2026年8月10日の日本武道館ラストライブまで、五味はT-BOLANの歴史をギタリストとして支えてきた。
その一方で、electro 53の結成やソロツアー、ギターセッションへの参加など、バンドの枠を超えた活動も積み重ねている。
特に2026年は、10月の「Gomi Takashi 4th Tour 2026 The Future is Now」と11月2日の「B ZONE GUITAR SUMMIT Vol.14」が、T-BOLAN終了後の活動を象徴する出来事となった。
五味孝氏の魅力を知るための要点は、T-BOLANのヒット曲だけでなく、ギターそのものを主役にした活動にも目を向けることだ。
「離したくはない」や「Bye For Now」で聴けるメロディアスな演奏、electro 53でのインストゥルメンタル表現、そしてギターセッションで見せる自由なプレイ。それぞれに異なる魅力がある。
2028年に向けたT-BOLANの新しいプロジェクトも動き始めているが、五味孝氏自身のギタリストとしての活動はすでに新しい段階に入っている。今後もソロ名義のライブやセッションで、どのような音楽を届けてくれるのか注目したい。