2026年11月のイベントは、開催期間が11月上旬で終了するものと、下旬まで楽しめるものに分かれています。特に秋保のライトアップは11月15日までの会場が多く、松島の寺院イベントは11月23日まで、ヨイアカリ仙台は11月28日まで開催予定です。
最初に、主要イベントの開催情報を一覧にまとめました。料金は大人の通常料金を基本として記載しています。
| イベント名 | 開催日・会場 | 時間・料金 | 見どころ・関係性 |
|---|---|---|---|
| アキウルミナ~光のもり~2026 | 10月24日~11月15日 秋保地域各所 |
各施設による 会場別料金 |
秋保の複数施設を結ぶ地域連携イベント |
| 磊々峡もみじのこみちライトアップ | 10月24日~11月15日 秋保・里センター |
17:00~19:30 無料 |
渓谷と紅葉の光の演出 |
| 秋保ナイトミュージアム | 10月23日~11月23日 天守閣自然公園 |
16:30~21:00 大人1,000円~ |
日本庭園と紅葉のライトアップ |
| ヨイアカリ仙台 | 9月21日~11月28日 青葉山公園 |
18:30~21:00 大人900円~ |
光・映像・ミストの夜間体験 |
| 仙台市博物館「仏画の力」 | 9月18日~11月8日 仙台市博物館 |
9:00~16:45 大人1,300円 |
東北ゆかりの仏画約90点 |
| more TOHOKU マルシェ | 11月7日・8日 一番町四丁目商店街 |
10:00~17:00 入場無料 |
東北各地の特産品と生産者 |
| 男女共同参画推進せんだいフォーラム2026 | 11月13日~15日 エル・パーク仙台 |
企画ごとに異なる | 市民グループによるワークショップなど |
| 謎解きナイト水族館 | 11月14日・22日 仙台うみの杜水族館 |
17:30~21:00 大人3,300円 |
夜の水族館を巡る謎解き体験 |
| 円通院紅葉ライトアップ2026 | 10月24日~11月23日 松島・円通院 |
17:30~21:00 大人1,500円 |
池や庭園を彩る紅葉の夜間拝観 |
| NAKED松島・瑞巌寺 秋の夜間参拝 | 10月30日~11月23日 松島・瑞巌寺 |
17:00~21:00 大人1,300円 |
国宝の寺院と光・音の演出 |
この表から分かるように、2026年11月は自然・文化・食・体験型イベントがバランスよくそろっています。入場無料で楽しめる催しもあるため、予算を抑えたい人にも選択肢があります。
【秋保エリア】アキウルミナ2026と紅葉ライトアップ3選

11月の仙台観光で特に注目したいのが、太白区の秋保エリアです。「アキウルミナ~光のもり~2026」は、秋保の複数施設を光の演出で結ぶ地域連携イベント。2026年は10月24日から11月15日まで開催されています。
一つの会場で完結するイルミネーションとは異なり、庭園、渓谷、美術館などを巡りながら秋保の夜を楽しめるのが特徴です。各施設で開催時間や料金が異なるため、訪問先を先に決めておくと効率よく回れます。
1. 天守閣自然公園「秋保ナイトミュージアム」
秋保の紅葉ライトアップを代表する催しの一つが、天守閣自然公園の「秋保ナイトミュージアム」です。
会場となる小屋館跡庭園では、秋保石を取り入れた日本庭園と紅葉を光で照らし、昼間とは異なる景色を演出します。2026年は15回目の開催で、テーマは「もりのいのち」です。
開催情報
- 開催期間:2026年10月23日(金)~11月23日(月・祝)
- 会場:天守閣自然公園 小屋館跡庭園
- 時間:16:30~21:00(最終受付20:30)
- 平日料金:大人1,000円、子ども500円
- 土日祝料金:大人1,500円、子ども500円
- 子ども料金の対象:4歳以上、小学生まで
照明演出の分野では、ヨーロッパの「Darc Awards 2017」イベント部門で2位を受賞した実績も紹介されています。庭園そのものの造形と紅葉の組み合わせを楽しみたい人に向いています。
問い合わせ先は天守閣自然公園(022-398-2111)です。週末は平日より料金が高くなるため、訪問日による予算の違いにも注意してください。
2. 磊々峡もみじのこみちライトアップ「このはいろ」
できるだけ費用をかけずに秋保の夜景を楽しみたい人には、秋保・里センター裏手の散策路で開催される「磊々峡もみじのこみちライトアップ」がおすすめです。
名取川の浸食によって形成された磊々峡の奇岩や岩壁、散策路に植えられたもみじなどがライトアップされます。渓谷の自然地形と紅葉を一緒に眺められる点が、この会場ならではの魅力です。
開催情報
- 開催期間:2026年10月24日(土)~11月15日(日)
- 会場:秋保・里センター散策路「磊々峡もみじのこみち」
- 時間:17:00~19:30
- 料金:無料
- 問い合わせ:秋保・里センター(022-304-9151)
期間中はライトアップフォトコンテストも実施され、足湯「寿右ェ門の湯」は毎日11:00~19:30に利用できます。17時からは、なくなり次第終了となる温かい飲み物の提供もあります。
ただし、荒天時はライトアップや関連企画が中止になる場合があります。無料で立ち寄れる一方、天候確認は欠かせません。
3. 秋保の杜 佐々木美術館&人形館「夜の美術館2026」
自然だけでなくアートも楽しみたいなら、「夜の美術館2026」も候補になります。
2026年のテーマは「つきのみちかけ」。美術館の外壁に映し出されるプロジェクションマッピングや中庭のライトアップに加え、館内では月に関連した作品やインスタレーションが展示されます。ブラックライトを使った謎解き型のスタンプラリーも企画されています。
開催情報
- 開催期間:2026年10月24日(土)~11月15日(日)
- 会場:秋保の杜 佐々木美術館&人形館
- 平日:16:00~20:00
- 休日:16:00~21:00
- 通常料金:一般800円、学生400円
- 外観のプロジェクションマッピング:無料
外から光の演出だけを見ることもできるため、入館料をかけずに楽しみたい人にも選択肢があります。
なお、2026年のパフォーマンス開催日は10月31日、11月1日、3日の予定として案内されており、11月上旬以降は通常の夜間展示を中心に楽しむ形になります。
秋保のライトアップを効率よく巡るには?
秋保のイベントは会場が複数に分かれているため、徒歩だけで全スポットを回る計画はおすすめできません。特に夜間は周辺が暗く、施設間の移動にも時間がかかります。
仙台駅からは宮城交通の秋保温泉方面行き路線バスや、秋保・川崎・仙台西部ライナーなどが利用できます。秋保温泉までの所要時間は交通手段や道路状況によって異なります。
複数会場を巡る場合は、公式案内に掲載されている仙台MaaSの入場券とタクシーチケットなどを組み合わせたプランも確認しておくと便利です。
【仙台市内】ヨイアカリ仙台・仏画展・マルシェを楽しむ
ヨイアカリ仙台2026:青葉山公園が光の世界に
仙台市中心部から比較的アクセスしやすい夜間イベントとして注目したいのが「ヨイアカリ仙台」です。
青葉山公園のセラクリエ(中央広場)を舞台に、シャボン玉、ミスト、レーザー、光のアートなどを組み合わせた演出が展開されています。
主な見どころは次の6つです。
- コズミックバブル:光を受けてきらめくシャボン玉
- ネビュラガーデン:ミストと光がつくる幻想的な空間
- クレセントゲート:光のアーチをくぐる体験
- テクノサーカス:プロジェクションマッピングを使ったショー
- ビストロステラ:光の空間で飲食を楽しめるエリア
- レーザー射的:レーザーを使った参加型ゲーム
開催情報
- 開催期間:2026年9月21日(月)~11月28日(土)
- 会場:青葉山公園 セラクリエ(中央広場)
- 時間:18:30~21:00(最終入場20:30)
- 平日料金:大人900円、子ども500円
- 土日祝料金:大人1,500円、子ども1,000円
- 3歳以下:無料
- アクセス:地下鉄東西線「国際センター駅」から徒歩約10分
土日祝日は20時以降の入場で平日料金が適用されるアフター8料金も設定されています。
ここで注意したいのは、11月28日までの開催期間が、そのまま毎日の開催を意味するわけではないことです。公式サイトでは開催日カレンダーと事前予約を案内しています。来場日とショーの時間帯を確認してからチケットを手配してください。
会場は屋外の公園です。雨天・荒天時には内容変更や中止の可能性があり、駐車場も混雑が予想されます。地下鉄でのアクセスが便利です。
仙台市博物館「仏画の力―東北 珠玉の仏教絵画―」
落ち着いた文化的な時間を過ごしたい人には、仙台市博物館の特別展「仏画の力―東北 珠玉の仏教絵画―」があります。
国宝「中尊寺経」をはじめ、東北にゆかりのある仏画約90点を展示する特別展です。国宝・重要文化財を含む作品が集まり、仏画が持つ宗教的な意味や芸術性、後世に受け継がれてきた背景に触れられます。
開催情報
- 会期:2026年9月18日(金)~11月8日(日)
- 会場:仙台市博物館
- 開館時間:9:00~16:45(入館は16:15まで)
- 一般:1,300円
- 高校・大学生:1,000円
- 小・中学生:600円
特に注目したいのが、11月7日(土)13:30~14:00に開催される学芸員による見どころ解説です。テーマは「釈迦と仏涅槃図」。定員は200人で、申し込み不要の当日先着順、聴講料は無料です。
特別展自体は11月8日が最終日となるため、11月上旬の週末は最後の鑑賞機会にあたります。なお、博物館の駐車場は台数に限りがあるため、地下鉄東西線「国際センター駅」から徒歩約8分、またはるーぷる仙台の利用が便利です。
more TOHOKU マルシェ:東北の食と特産品が集合
買い物や食べ歩きを楽しみたい人には、11月7日(土)・8日(日)に開催されるmore TOHOKU マルシェがおすすめです。
仙台市が主催するこのイベントには、東北各地の自治体、観光協会、生産者などが参加し、地域の食品や特産品、加工品などを販売します。
開催情報
- 開催日:2026年11月7日(土)・8日(日)
- 会場:仙台市青葉区 一番町四丁目商店街・仙台三越本館前
- 時間:10:00~17:00
- 入場料:無料
- 駐車場:専用駐車場なし。周辺の有料駐車場を利用
会場が仙台市中心部にあるため、地下鉄や徒歩でのアクセスに適しています。仙台市内での買い物や食事と組み合わせやすいのも魅力です。
なお、公式の年間開催案内では第4回の日程を後日公開するとしていましたが、11月の観光イベント情報には11月7日・8日の日程が掲載されています。出店内容は変更される場合があるため、最新の案内も確認してください。
【11月の週末イベント】7日・8日、13日~15日、22日の注目企画
11月の仙台では、週末ごとに異なるジャンルのイベントが集中しています。特に11月7日・8日と13日~15日は、複数の催しを組み合わせて楽しめる日程です。
11月7日(土):自然体験と文化イベント
11月7日は、作並温泉の森林浴ツアーとワークショップが予定されています。
「作並温泉1DAYリトリート」は、森林浴ツアー、森の香りを楽しむ室内ワークショップ、日帰り温泉を組み合わせた体験企画です。
- 開催日:11月7日(土)
- 集合場所:湯神神社前
- 受付:9:30
- 森林浴ツアー:10:00~11:30
- ワークショップ:13:00~14:00
- 料金:ツアー・ワークショップ・日帰り温泉のセット6,000円
- 個別参加:各3,000円
森林浴ツアーのみ、またはワークショップのみの参加には日帰り温泉が含まれません。申し込み時に希望内容を確認しましょう。
また、仙台市博物館では同日13:30から「釈迦と仏涅槃図」の見どころ解説も開催されます。自然体験と文化鑑賞で、違った楽しみ方ができる一日です。
11月8日(日):無料の映画上映会とガーデンシネマ
11月8日は、仙台市内で無料の映像イベントが2つ予定されています。
一つ目は、せんだいメディアテークで開催されるフランス・オペラ「ロビンソン・クルーソー」上映会です。国際姉妹都市のフランス・レンヌ市との交流事業として、2026年6月に現地で公演されたオペラを上映します。
- 日時:11月8日(日)15:00~18:00
- 開場:14:30
- 会場:せんだいメディアテーク7階スタジオシアター
- 料金:無料
- 主催:仙台市
参加には事前申し込みが必要で、案内では申込期限が11月5日まで延長されています。
もう一つは仙台ロイヤルパークホテルの「ガーデンシネマナイト」です。ホテルの庭園を映画館のような空間に変え、芝生の上でショートアニメを楽しめます。
- 日時:11月8日(日)
- 開場:15:30
- 上映開始:16:30
- 会場:仙台ロイヤルパークホテル ホテルガーデン
- 料金:無料
軽食や飲み物は別途販売されます。屋外イベントのため、雨天や悪天候の場合は中止となる可能性があります。
11月13日(金)~15日(日):男女共同参画推進せんだいフォーラム2026
市民活動や社会課題について考えたい人におすすめなのが、エル・パーク仙台で開催される「男女共同参画推進せんだいフォーラム2026」です。
このイベントは、男女平等のまち・仙台を目指す市民グループが集まり、SDGsなどに関連するテーマでワークショップやシンポジウムを行うものです。
開催情報
- 開催期間:2026年11月13日(金)~15日(日)
- 会場:仙台市男女共同参画推進センター エル・パーク仙台
- 所在地:仙台市青葉区一番町4-11-1 141ビル5階・6階
- アクセス:地下鉄南北線「勾当台公園駅」南1番出口から地下道で直結
- 問い合わせ:022-268-8301
働く女性、子育て、防災、平和など、多様な社会テーマが取り上げられます。企画によっては事前申し込みが必要です。託児も利用できますが、事前申し込みが必要となります。
観光やレジャーとは異なる、地域の市民活動に触れられるイベントです。
11月14日(土)・22日(日):謎解きナイト水族館
家族や友人と体験型のイベントを楽しみたいなら、仙台うみの杜水族館の「謎解きナイト水族館~光と闇に浮かぶ月~」が注目です。
閉館後の水族館を舞台にした初開催のナイトイベントで、周遊型謎解きゲームと水族館の展示を組み合わせています。
参加者は「光の飼育員」と「闇の飼育員」から届く招待状を手掛かりに、生きものの特徴や展示内容に関する謎を解いていきます。難易度は初心者・中級者・上級者の3段階です。
開催情報
- 開催日:11月14日(土)、22日(日)
- 時間:17:30~21:00(最終入館20:00)
- 定員:各日700人
- 所要時間:約2~3時間
- 大人:3,300円(謎解きキット付き)
- 中・高校生:2,600円
- 小学生:2,100円
- 年間パスポート所有者:1,500円
謎解きキットなしの入館券も用意されており、小学生1,200円、幼児700円、年間パスポート所有者600円です。
各日700人の定員があるため、当日券をあてにせず前売り状況を確認するのがおすすめです。チケット購入後も、当日は水族館のチケット窓口で引き換えが必要です。
アクセスはJR仙石線「中野栄駅」から徒歩約15分、または路線バスを利用できます。一般駐車場は利用できますが、このナイトイベントではシャトルバスの運行はありません。
【松島エリア】円通院と瑞巌寺の紅葉ライトアップを徹底比較
仙台市内から少し足を延ばすなら、松島の夜間イベントも見逃せません。2026年は円通院と国宝・瑞巌寺で、それぞれ趣の異なるライトアップが行われています。
円通院 紅葉ライトアップ2026
円通院の紅葉ライトアップは、10月24日から11月23日まで開催されています。庭園や池を彩る紅葉と光の組み合わせが特徴です。
開催情報
- 開催期間:2026年10月24日(土)~11月23日(月・祝)
- 時間:17:30~21:00(最終受付20:45)
- 会場:宮城県松島町松島字町内67・円通院
- 料金:中学生以上1,500円、小学生以下無料
- 問い合わせ:022-354-3206
公式案内では、石庭の紅葉は10月下旬から11月中旬、心字の池は11月上旬から中旬、三慧殿周辺は11月上旬以降が見頃の目安として紹介されています。
土日祝日の17:30~19:00は混雑しやすく、山門付近も人が集中するため、時間に余裕を持って訪問してください。
円通院には専用駐車場がないため、公共交通機関の利用が推奨されています。
NAKED松島・国宝 瑞巌寺「秋の夜間参拝」
円通院とあわせて訪れたいのが、瑞巌寺で開催される「NAKED松島・国宝 瑞巌寺 秋の夜間参拝」です。
瑞巌寺は1609年に伊達政宗によって建立された伊達家の菩提寺です。歴史ある寺院の境内に光と音の演出を取り入れ、通常の昼間の参拝とは異なる空間を体験できます。
2026年のテーマは月見ライトアップ。伊達政宗が愛した月や月明かりに着目し、歴史的な建造物と夜の光を組み合わせています。
開催情報
- 開催期間:2026年10月30日(金)~11月23日(月・祝)
- 時間:17:00~21:00(券売終了20:30)
- 会場:瑞巌寺
- 通常参拝券:大人1,300円(高校生以上)
- WEB前売券:大人1,200円
- 中学生以下:無料(保護者同伴)
加えて、参加型アートとしてNAKEDディスタンス提灯が1体300円、NAKED花みくじが1体500円で用意されています。
期間中には伊達武将隊と瑞巌寺僧侶による特別案内も予定されており、11月14日(土)、21日(土)、22日(日)などに実施されます。小学生以上3,000円で、夜間参拝料は別途必要です。各回定員があるため、参加を希望する場合は事前申し込みを確認してください。
松島の夜間イベントはどちらがおすすめ?
円通院と瑞巌寺は、どちらも松島町内にあり、同じ日に組み合わせて訪問することもできます。ただし、夜間拝観の開始時間が異なるため、移動時間や入場待ちを考慮した計画が必要です。
- 紅葉と庭園をじっくり見たい人:円通院
- 歴史ある寺院と光の演出を楽しみたい人:瑞巌寺
- 写真撮影や夜の散策を楽しみたい人:両方を組み合わせるプラン
仙台駅から松島海岸駅まではJR仙石線で約40分が目安です。夜間イベント終了後の帰路については、最終列車の時刻も含めて確認しておきましょう。
【無料イベント・アクセス・注意点】仙台の11月を賢く楽しむ方法
無料で楽しめる仙台・宮城の11月イベント
11月の仙台には、有料のライトアップだけでなく、無料で参加・観覧できるイベントもあります。特におすすめしたいのは次の催しです。
- 磊々峡もみじのこみちライトアップ:11月15日まで。17:00~19:30。渓谷の紅葉と奇岩のライトアップを無料で楽しめます。
- more TOHOKU マルシェ:11月7日・8日。入場無料で東北各地の特産品を見て回れます。
- フランス・オペラ上映会:11月8日。せんだいメディアテークで無料上映。事前申し込みが必要です。
- ガーデンシネマナイト:11月8日。仙台ロイヤルパークホテルで無料開催。飲食代は別途です。
- 仙台市博物館の学芸員解説:11月7日。13:30から無料で聴講できます。定員200人の当日先着順です。
男女共同参画推進せんだいフォーラムも、無料で参加できる企画を含む市民イベントです。ただし、一部企画には申し込みや参加費が必要な場合があります。
無料イベントを選ぶ際は、入場料だけでなく、事前予約の有無や飲食代、交通費も含めて予算を考えると安心です。
エリア別のアクセスを確認
イベントを効率よく楽しむためには、会場の位置関係を意識することが大切です。
- 仙台市中心部:地下鉄南北線・東西線を中心に移動。マルシェやフォーラムは公共交通機関が便利です。
- 青葉山公園:地下鉄東西線「国際センター駅」から徒歩約10分。ヨイアカリ仙台の会場へ向かえます。
- 秋保温泉:仙台駅から秋保温泉方面行きの路線バスや西部ライナーなどを利用。複数会場を巡るならタクシーや自家用車も候補です。
- 仙台うみの杜水族館:JR仙石線「中野栄駅」から徒歩約15分。水族館線のバスも利用できます。
- 松島:JR仙石線で松島海岸駅へ。円通院や瑞巌寺周辺は徒歩で巡れます。
11月の仙台で失敗しないための5つの確認事項
11月の仙台は日中と夜間の気温差が大きくなり、特に山間部や海沿いでは冷え込みを感じやすくなります。イベントを快適に楽しむために、次の点を確認しておきましょう。
1. 開催期間と実際の開催日を分けて確認する
ヨイアカリ仙台のように、開催期間中でも特定の日だけ実施するイベントがあります。開催期間の最終日だけを見て訪問日を決めないようにしましょう。
2. ライトアップの終了時刻と最終受付を確認する
円通院は21時終了でも最終受付は20:45、瑞巌寺は21時終了でも券売終了は20:30です。会場に到着する時間には余裕を持たせてください。
3. 紅葉の見頃は会場ごとに異なる
同じ松島や秋保でも、庭園や池、樹木の種類によって色づきのタイミングは変わります。イベント開催期間と紅葉の最盛期は必ずしも一致しません。
4. 屋外イベントは天候による変更に注意する
雨や強風などで中止・変更となるイベントがあります。特に磊々峡やヨイアカリ仙台などは、出発前に公式の開催情報を確認してください。
5. 夜間の帰りの交通手段を確保する
秋保や松島で夜間イベントを楽しむ場合、帰りのバスや電車の時刻を事前に調べておくことが大切です。車の場合も、ライトアップ会場周辺の駐車場や混雑状況を確認しましょう。
【仙台の11月イベント2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月の仙台で最もおすすめの紅葉ライトアップはどこですか?
A1:秋保なら天守閣自然公園の秋保ナイトミュージアム、松島なら円通院の紅葉ライトアップがおすすめです。無料で楽しみたい場合は磊々峡もみじのこみちライトアップが候補になります。
Q2:仙台の11月イベントで無料のものはありますか?
A2:あります。磊々峡もみじのこみちライトアップ、more TOHOKU マルシェ、11月8日のフランス・オペラ上映会やガーデンシネマナイトなどが無料です。一部イベントでは事前申し込みや飲食代が必要です。
Q3:2026年11月の仙台で子どもと楽しめるイベントは?
A3:仙台うみの杜水族館の謎解きナイト水族館やヨイアカリ仙台がおすすめです。謎解きナイトは小学生向けの難易度も用意されています。小学生以下は保護者同伴で参加してください。
Q4:松島の円通院と瑞巌寺は同じ日に回れますか?
A4:可能です。両施設とも松島町内にあり、徒歩で組み合わせやすい立地です。ただし、円通院は17:30、瑞巌寺は17:00から夜間拝観が始まるため、移動時間と最終受付に注意してください。
Q5:秋保のライトアップは車がなくても楽しめますか?
A5:仙台駅から秋保温泉方面の路線バスなどを利用できます。ただし、各ライトアップ会場は分散しているため、複数会場を巡る場合はタクシーの利用や交通付きチケットも検討してください。
Q6:11月の仙台で週末イベントが特に多いのはいつですか?
A6:11月7日・8日と13日~15日が注目の日程です。マルシェや博物館の企画、フォーラム、水族館の夜間イベントなどが予定されています。
Q7:仙台市博物館の「仏画の力」は11月中旬も見られますか?
A7:会期は11月8日(日)までです。11月9日以降は開催されません。11月7日には学芸員による見どころ解説も予定されています。
まとめ:2026年11月の仙台は昼の文化体験と夜の紅葉巡りが狙い目
2026年11月の仙台・宮城では、秋保の紅葉ライトアップ、青葉山公園のヨイアカリ仙台、仙台市博物館の特別展、東北の食が集まるマルシェ、松島の寺院を舞台にした夜間参拝など、多彩なイベントが開催されています。
特におすすめしたい楽しみ方は、目的に合わせてエリアを選ぶことです。
- 自然と紅葉を満喫したい:秋保のアキウルミナと磊々峡
- 光の演出や写真撮影を楽しみたい:ヨイアカリ仙台
- 文化・歴史に触れたい:仙台市博物館と瑞巌寺
- 食べ歩きや買い物を楽しみたい:more TOHOKU マルシェ
- 家族で体験型イベントに参加したい:謎解きナイト水族館
- 無料で出かけたい:磊々峡のライトアップや11月8日の無料イベント
11月上旬は秋保のライトアップや博物館の特別展が終了に近づく一方、松島の紅葉イベントや水族館のナイト企画は中旬から下旬にも楽しめます。
お出かけの日程を決めたら、開催日の指定、チケットの残数、最終受付、天候による変更、帰りの交通機関を確認しておきましょう。昼間は仙台市内の文化施設やマルシェを巡り、夕方から秋保や松島のライトアップへ向かうプランなら、2026年の仙台の秋を一日で幅広く満喫できます。
主な情報確認先
仙台市・宮城県・仙台観光情報サイト・各イベント主催者の2026年公式開催案内を参照しています。
編集上の重要な補足: ヨイアカリ仙台は期間中の指定日開催です。また、more TOHOKU マルシェの11月開催情報は観光イベント情報と開催告知で確認し、出店内容は変更される可能性があります。記事公開時には、各公式案内の最新更新を再確認してください。