北海道深川市出身の歌手・俳優、島太星(しまたいせい)さん。ボーイズユニット「NORD(ノール)」のメンバーとして活動する一方、ソロアーティストやミュージカル俳優としても存在感を高めています。2026年11月現在、28歳となった島さんは、ソロEP「黎明」のリリース、ライブツアー、話題の舞台への出演など、活動の幅をさらに広げています。
2016年のNORD結成から10周年を迎えた2026年は、島さんにとってグループと個人の両方で節目となる一年です。ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』『空白の響き』『秘密の花園』への出演に加え、STVラジオのレギュラー番組も継続。ここでは、公式プロフィールや所属事務所の発表、作品情報、本人インタビューをもとに、島太星さんの経歴、歌唱力、2026年の活動、今後の展望を整理します。
【島太星のプロフィール】年齢・身長・出身地は?北海道深川市から全国へ

島太星さんは、北海道を拠点とする芸能事務所CREATIVE OFFICE CUEに所属する歌手・俳優です。NORDのメンバーとして音楽活動を続けながら、テレビ、ラジオ、舞台、ソロ音楽活動にも取り組んでいます。
まずは、所属事務所のCREATIVE OFFICE CUEとアクターズマネジメント部が公開しているプロフィールを整理します。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 島太星(しま・たいせい) |
| 生年月日 | 1998年1月29日 |
| 年齢 | 28歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 北海道深川市 |
| 身長 | 177cm |
| 血液型 | A型 |
| 所属 | CREATIVE OFFICE CUE |
| グループ | NORD(ノール) |
| 特技 | 歌、動画編集、タイピング |
| 趣味 | FPSなどオンラインゲーム |
出身地は北海道深川市。札幌を中心に北海道で活動するNORDのメンバーという立場は、島さんの芸能活動を理解するうえで欠かせない要素です。
身長は177cm。舞台上でも映える体格に加え、歌唱時の表現力と、バラエティ番組などで見せる親しみやすいキャラクターが特徴です。
また、島さんの魅力は歌だけに限定されません。所属事務所が公表する特技には動画編集やタイピングも含まれています。趣味のオンラインゲームなど、ステージとは異なる素顔を知ることができる点もファンに親しまれる理由の一つです。
なお、2026年11月時点で28歳。1998年1月29日生まれなので、2027年1月29日に29歳を迎えます。
【NORD結成10周年】島太星の芸能活動経歴とグループでの歩み
島太星さんの芸能活動は、2015年のオーディション参加から始まります。
CREATIVE OFFICE CUEとソニー・ミュージックエンタテインメントが関わった北海道在住者限定のオーディション番組『アオタガイ学園』で優秀賞を受賞。その後、2016年に結成されたボーイズユニットNORDのメンバーとして活動をスタートしました。
NORDとはどんなグループ?
NORDは「北海道を拠点に様々なエンターテインメントに挑戦する」というコンセプトを持つボーイズユニットです。メンバーは舟木健、安保卓城、島太星、瀧原光の4人。全員が北海道出身・在住という特色を持っています。
単に音楽を届けるだけでなく、舞台やテレビ、地域に根差したイベントなどにも活動領域を広げてきました。2017年にはデビュー1周年ライブを開催し、2022年には東京・大阪・札幌の3都市を巡る初の全国ツアーを実施しています。
2026年6月4日には結成10周年を迎えました。記念日に合わせて新曲「プルプル」を配信リリースし、8月8日には札幌市教育文化会館大ホールで10周年記念ライブ「1/N」を開催。加えて、同名の新EPも発売されました。
所属事務所の発表では、10周年を迎えるにあたり、メンバーとファンである「ノル友」が一緒に節目を祝う企画も実施されています。北海道を活動の基盤とするグループが、10年間にわたって活動を続けてきたことを象徴する一年です。
2026年発売のNORD EP「1/N」に込められた意味
2026年8月8日に発売されたNORDのEP「1/N(エヌブンノイチ)」には、全7曲が収録されています。
タイトルは、年齢を重ねるほど時間の経過を早く感じるという「ジャネーの法則」を表す公式Y=1/nに由来しています。これからの時間を大切にしながら、グループとして次の段階へ進もうとするメンバーの思いが込められた作品です。
収録曲は「プルプル」「What's My Name!?」「明くる日の空」「彼岸花」「逆襲歌」「GIFT」「絆」。ソロ活動を活発化させる島さんにとっても、NORDという活動の軸を持ち続けていることを示す重要な作品となりました。
ここで押さえておきたいのは、島さんのソロ活動とNORDの活動は別々のものではなく、並行して進んでいるという点です。ミュージカルやソロライブで個人の知名度を高めながら、グループとしての活動にも参加する。その二つの活動が互いに影響し合っています。
【島太星の経歴年表】歌唱王からミュージカル俳優への転身
島太星さんのキャリアを振り返ると、歌唱力をきっかけに知名度を高め、テレビでの個性的なキャラクターを経て、ミュージカル俳優として本格的に活躍するようになった流れが見えてきます。
主な転換点を時系列で整理しました。
| 時期 | 出来事・出演作品 | 主な内容・実績 |
|---|---|---|
| 2015年 | アオタガイ学園 | オーディションで優秀賞を受賞 |
| 2016年 | NORD結成 | メンバーとして芸能活動を開始 |
| 2018年2月 | NYアポロ・シアター | 「アマチュアナイト」で歌唱 |
| 2019年12月 | 全日本歌唱力選手権 歌唱王 | 第7回大会で決勝進出 |
| 2023年 | 『ルーザーヴィル』『聲の形』 | ミュージカル出演を重ねる |
| 2024年 | 『GIRLFRIEND』 | ウィル役を担当 |
| 2025年4〜5月 | 『フランケンシュタイン』 | アンリ・デュプレ/怪物役 |
| 2025年 | 『四月は君の嘘』『ATOM』 | 舞台出演を継続 |
| 2026年3〜4月 | 『ブラッド・ブラザーズ』 | エディ役(Wキャスト) |
| 2026年7月 | 『空白の響き』 | 中川晃教らと共演 |
| 2026年8月 | EP「黎明」 | 全5曲のソロEPを配信 |
| 2026年10月 | 『秘密の花園』 | チャーリー&コリン役 |
この経歴で特に注目したいのが、2018年のニューヨーク・アポロシアター「アマチュアナイト」での歌唱です。海外の著名な舞台で歌声を披露した経験は、後の音楽活動やミュージカルへの挑戦にもつながる重要な実績です。
2019年には、日本テレビ系『第7回 全日本歌唱力選手権 歌唱王』で決勝に進出しました。ここで正確に押さえておきたいのは、決勝進出という実績であり、優勝したという意味ではないことです。
2020年には『ヒルナンデス!』の月曜シーズンレギュラーを務めたほか、『アウト×デラックス』『踊る!さんま御殿!!』などにも出演。歌手としての実力だけでなく、テレビでの独特な受け答えや親しみやすいキャラクターも知られるようになりました。
そして2023年以降は、ミュージカルへの出演が増加。『聲の形』では石田将也役、『GIRLFRIEND』ではウィル役を担当し、2025年には『フランケンシュタイン』でアンリ・デュプレと怪物という二つの役に挑戦しました。
こうした歩みを見ると、島さんは歌唱力を入口に、テレビタレント、ソロシンガー、舞台俳優へと活動領域を拡張してきたことが分かります。
【2026年最新】EP「黎明」とソロライブ、テレビ・ラジオ活動の現在
2026年の島太星さんを語るうえで欠かせないのが、ソロアーティストとしての活動です。2025年に初のソロライブを開催して本格始動し、2026年にはライブツアーと新作EPのリリースを実現しました。
ソロEP「黎明」は8月13日配信リリース
2026年8月13日、島さんは全編オリジナル楽曲によるEP「黎明(れいめい)」をデジタルリリースしました。
作品のタイトルには、曲順を追うごとに徐々に光が差し込んでいくイメージが込められています。ミュージカルで培った表現力と、ポップスやR&Bなど自身の音楽的ルーツを融合させた5曲構成です。
収録曲とそれぞれの特徴は次のとおりです。
- 「この夜を抜けたら」:実らない恋をファルセットで歌うラブソング。浦島健太さんと野口大志さんが作曲・編曲を担当。
- 「裁き」:実体験をベースにした歌詞と、重厚なサウンドが特徴のバラード。
- 「Try Try Try」:島さん自身の音楽的ルーツであるR&Bをベースにしたミドルナンバー。
- 「光」:ライブでも披露されてきた楽曲を音源化。
- 「逃げんな」:2026年1月のライブツアーでも披露された楽曲。
特に注目したいのは、ミュージカルの楽曲を歌う際に求められる物語性と、ソロ作品で見せる自由な音楽表現の両方を持っていることです。EP「黎明」は、島さんの歌手としての個性をより深く知ることができる作品になっています。
なお、同EPはThe Orchard Japanから発表された2026年8月13日付のプレスリリースでも紹介されています。
2026年ソロライブツアー「750ml」を開催
2026年8月から9月にかけては、3度目となるソロライブツアー「島太星 LIVE TOUR 2026 ~750ml~」を開催しました。
- 東京公演:2026年8月26日・27日、恵比寿The Garden Hall
- 北海道公演:2026年9月5日、深川市文化交流ホール「み・らい」
北海道公演が地元の深川市で開催された点も見逃せません。東京での活動を広げながら、自身の出身地にも歌を届けるという構成は、北海道を活動の原点とする島さんらしい展開です。
2026年1月には「島太星 LIVE TOUR 2026 ~黒と白~」も開催しています。2025年の初ソロライブ「TAISEI HA BOKU LIVE TOUR 2025」から、約1年半で継続的にソロステージを重ねてきました。
テレビ出演とレギュラーラジオも継続
テレビでは、2026年10月5日にNHK総合『はやウタ』に出演。ミュージカル『秘密の花園』の共演者である奥田いろはさん、彩みちるさん、雷太さん、磯野大さんらとともに出演者として名を連ねました。
また、ミュージカル『空白の響き』は10月11日に衛星劇場で放送されました。舞台出演だけでなく、映像を通じて作品を届ける機会も増えています。
ラジオでは、STVラジオ『島太星のぽっぷんアイランド』を担当。放送時間は毎週土曜日22時から22時30分です。リスナーは「あんもないと」と呼ばれ、番組ではメッセージを交えたトークバラエティが展開されています。
舞台での真剣な表情と、ラジオやバラエティで見せる親しみやすい一面。その両方を定期的に楽しめることが、島さんの活動の強みになっています。
2026年11月以降の主な予定
2026年11月3日時点で、所属事務所が告知している今後の出演情報には、次のようなものがあります。
- 11月5日:「ほくでんスーパーライブ2026~推しと輝く明日のために。~」に出演。会場は札幌のcube garden。
- 11月7日:佐賀県多久市のイベントに出演予定。
- 2027年2月20日〜3月1日:ミュージカル『GHOST CLUB』に出演予定。会場はシアタークリエ。
『秘密の花園』については、2026年10月17日から11月1日まで東京・よみうり大手町ホールで上演されました。さらに11月3日には楽天TVでライブ配信が行われ、見逃し配信は11月17日23時59分までの予定です。
つまり、2026年の島さんは、ソロ音楽活動、グループ活動、舞台出演、テレビ・ラジオという複数の分野を並行して展開しています。
【ミュージカル出演歴】『フランケンシュタイン』『秘密の花園』で見せる俳優としての実力
島太星さんの芸能活動で、近年とりわけ大きく成長している分野がミュージカルです。
歌手としての経験を生かしながら、役柄の心理や物語の展開を歌で表現する舞台俳優として、出演作品を着実に増やしてきました。
『フランケンシュタイン』でアンリ・デュプレ/怪物の二役
2025年4月から5月に上演されたミュージカル『フランケンシュタイン』は、島さんの俳優としてのキャリアにおける重要な転換点です。
島さんが演じたのは、アンリ・デュプレと怪物の二役。作品では、アンリとビクターの友情、生命創造をめぐる葛藤、怪物の苦悩など、複雑な感情が描かれます。
この役を演じるには、高い音域を歌えるだけでは十分ではありません。人物の心情を理解し、歌詞の一つひとつに感情を乗せ、セリフと歌を一体化させる表現が必要になります。
ソニー・ミュージックグループのインタビュー媒体「Cocotame」で、島さんは同作に向けた約1年間の歌稽古について語っています。特に低音域の安定や、歌詞を観客に届ける技術が成長した点を振り返っていました。
同じ役を演じた加藤和樹さんら経験豊富な俳優から刺激を受けながら、役の本質を自分なりに理解しようとする姿勢も印象的です。
2026年『ブラッド・ブラザーズ』ではエディ役
2026年3月から4月に東京と大阪で上演されたミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』では、島さんはエディ役を担当しました。山田健登さんとのWキャストです。
エディは、双子のミッキーとして生まれながら、裕福なライオンズ家に引き取られて育つ人物。異なる環境で成長した双子の運命を描く物語において、重要な役割を担っています。
東宝の公式キャスト情報では、島さんがエディの影の部分も丁寧に演じたいという考えを示しています。恵まれた環境で育った人物の明るさだけではなく、その内側にある葛藤まで表現することが役づくりのポイントになりました。
『空白の響き』では文学作品をモチーフにした舞台に挑戦
2026年7月には、谷崎潤一郎の『春琴抄』などを原作モチーフとしたミュージカル『空白の響き』に出演しました。
公演は7月5日から12日までKAAT神奈川芸術劇場、7月16日から26日まで東京芸術劇場シアターウエストで開催。中川晃教さん、松井工さん、橘未佐子さん、真風涼帆さん、剣幸さんらと共演しました。
日本文学をモチーフにした作品に参加したことは、島さんにとって新たな表現領域への挑戦です。ポップスを中心とした音楽活動とは異なる、作品の世界観に沿った歌唱と演技が求められました。
『秘密の花園』ではチャーリー&コリンの二役
2026年秋の注目作が、韓国で初演されたミュージカル『秘密の花園』の日本初演です。
島さんはチャーリーとコリンの二役を担当。共演者には、奥田いろはさん(乃木坂46)、彩みちるさん、雷太さん、磯野大さんが名を連ねました。
本作は、1950年代のイギリスにある孤児院を舞台に、子どもたちが小説『秘密の花園』の登場人物を演じながら、自分たちの傷ついた心を再生させていく物語です。
脚本はキム・ソルジさん、作曲はブランドン・リーさんとカン・ハニムさん、演出は桑原裕子さんが担当。韓国で評価を得た作品が日本版として上演されました。
島さんにとっては、二役を演じるという意味でも『フランケンシュタイン』での経験を生かせる舞台です。異なる人物の感情や立場を歌と演技で描き分ける力が問われる作品となりました。
公演終了後の2026年11月3日には楽天TVで配信も実施。見逃し配信期間が11月17日まで設定されているため、劇場に足を運べなかった人にも作品を届ける機会が設けられています。
【島太星の歌唱力の評判】なぜ歌がうまいと評価されるのか?
島太星さんの名前を検索する人の多くが気になるのが、歌唱力です。
テレビ番組への出演、海外のステージ経験、ミュージカルでの実績を振り返ると、歌唱力が島さんの芸能活動の中心的な強みであることが分かります。
アポロシアターと歌唱王が示す実績
代表的な実績の一つが、2018年2月のニューヨーク・アポロシアター「アマチュアナイト」での歌唱です。
さらに2019年12月には、日本テレビ系『全日本歌唱力選手権 歌唱王』の第7回大会で決勝進出を果たしました。その後も『熱唱!ミリオンシンガー』など、歌を中心とするテレビ番組に出演しています。
また、ほくでんグループのテレビCM楽曲「365日の明日」を歌唱した実績もあります。こうした活動は、単に歌が得意というプロフィール上の情報にとどまらず、音楽の仕事を継続的に任されていることを示しています。
高音だけではない。低音と歌詞の表現力も成長
島さんの歌唱力を考えるうえで興味深いのが、2025年の『フランケンシュタイン』に向けた本人インタビューです。
「Cocotame」の取材では、長期間にわたる歌稽古を通じて低音域が安定し、歌詞の言葉を観客に届ける意識も変わったと説明しています。
ミュージカルでは、音程や声量だけでなく、歌詞をセリフと同じように扱う技術が重要です。悲しみや怒り、希望など、登場人物の心理を音楽に乗せて表現する必要があります。
島さんは、同じ曲でも歌うたびにアプローチを変え、複数の演技プランを試す姿勢についても語っています。この試行錯誤こそ、ポップスの歌唱からミュージカルの歌唱へと表現を広げるうえで大きな意味を持っています。
バラエティとのギャップも人気の理由
島さんの魅力は、歌唱時の真剣な表情と、テレビやラジオで見せる独特なキャラクターとのギャップにもあります。
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』や『呼び出し先生タナカ』など、バラエティ番組にも出演してきました。歌っているときの力強い印象とは異なる、自然体の受け答えやユーモアが視聴者の関心を集める要素になっています。
また、自身のYouTubeチャンネル「たいせいはボク」では歌のカバーなどを公開。2026年8月のThe Orchard Japanの発表時点で、チャンネルの総視聴数は900万回を超えています。
歌手としての実力を知ってからバラエティを見る人もいれば、テレビで島さんを知ってから楽曲や舞台に興味を持つ人もいる。入口が複数あることは、ジャンルを横断して活動する島さんならではの強みです。
特に注目したいのは、歌唱力が単純な高音の出しやすさだけで評価されているわけではない点です。音域の広がり、声の響き、歌詞の伝達力、役柄に応じた表現の変化。これらを総合的に見ると、ミュージカル俳優として経験を積む理由も理解できます。
島太星に関するよくある質問(FAQ)
Q1:島太星は2026年現在何歳ですか?
A1:1998年1月29日生まれで、2026年11月現在28歳です。2027年1月29日に29歳になります。
Q2:島太星の身長と出身地は?
A2:身長は177cmです。出身地は北海道深川市で、北海道を拠点とするNORDのメンバーとして活動しています。
Q3:島太星はNORDを脱退してソロ活動に専念していますか?
A3:2026年11月時点で、所属事務所の公式プロフィールではNORDのメンバーとして掲載されています。2026年にはNORD結成10周年記念ライブやEP「1/N」の活動も行っており、ソロ活動とグループ活動を並行しています。
Q4:島太星のソロEP「黎明」はいつ発売されましたか?
A4:2026年8月13日にデジタルリリースされました。「この夜を抜けたら」「裁き」「Try Try Try」「光」「逃げんな」の全5曲を収録しています。
Q5:島太星の2026年のミュージカル出演作品は?
A5:2026年には『ブラッド・ブラザーズ』『空白の響き』『秘密の花園』に出演しました。『ブラッド・ブラザーズ』ではエディ役、『秘密の花園』ではチャーリー&コリン役を担当しています。
Q6:島太星は歌唱王で優勝したのですか?
A6:2019年12月26日に放送された第7回『全日本歌唱力選手権 歌唱王』で決勝進出を果たしています。公式プロフィールに記載されている実績は決勝進出であり、優勝ではありません。
Q7:島太星のラジオ番組は何ですか?
A7:STVラジオの『島太星のぽっぷんアイランド』です。放送時間は毎週土曜日22時から22時30分。リスナーは「あんもないと」と呼ばれています。
【プロの結論】島太星の現在と今後の可能性を見極めるポイント
島太星さんの2026年の活動を整理すると、NORDのメンバー、ソロシンガー、ミュージカル俳優という三つの顔が、それぞれ独立しながら相互に結びついていることが分かります。
2015年のオーディションから始まり、2016年のNORD結成、2018年のアポロシアター、2019年の歌唱王決勝進出、そして大型ミュージカルへの出演。約10年のキャリアの中で、歌を軸にしながら表現の場を広げてきました。
2026年にはNORDが結成10周年を迎え、EP「1/N」と記念ライブを実現。個人としてもEP「黎明」をリリースし、ソロライブツアー「750ml」を開催しました。さらに『秘密の花園』では二役を演じ、ミュージカル俳優としての経験を積み重ねています。
島さんの活動をこれから追いかけるなら、次の三つの視点を持つと魅力がより分かりやすくなります。
- 歌手としての島太星:ソロEP「黎明」や「たいせいはボク」を通じて、ポップスやR&Bなど幅広い歌唱表現に触れる。
- 俳優としての島太星:『フランケンシュタイン』『ブラッド・ブラザーズ』『秘密の花園』などを通じて、役柄による歌い方や演技の違いを比較する。
- NORDのメンバーとしての島太星:グループの音楽やライブ、北海道を拠点とした活動を追い、個人活動との相乗効果を見る。
情報を確認する際には、NORD名義の作品と島太星名義のソロ作品を区別することも大切です。また、出演予定と終了した公演、配信期間が限定された作品を混同しないよう、所属事務所の最新ニュースや各公演の公式情報を基準にすると、活動状況を正確に把握できます。
2027年にはミュージカル『GHOST CLUB』への出演も予定されています。北海道で育まれた歌声を東京の舞台へ、そして舞台で得た経験をソロ音楽やNORDへ。島太星さんが今後どのような表現者へ成長していくのか、2026年はその方向性がはっきり見えた節目の一年となりました。
歌唱力、演技力、親しみやすいキャラクター。その三つを武器に、島太星さんは次の10年へ向けた新しいステージに踏み出しています。