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戦隊モノ一覧【2026年版】歴代49作品の放送順と終了後の新展開を徹底解説

長谷 拓也 長谷 拓也 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
目次

2026年現在、スーパー戦隊シリーズは大きな節目を迎えている。1975年4月に放送を開始した『秘密戦隊ゴレンジャー』から、50周年記念作品として制作された『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』まで、歴代のテレビシリーズは全49作品。最後の作品となったゴジュウジャーは、2026年2月8日にテレビ本編の最終回を迎えた。

しかし、戦隊ヒーローの歴史がそこで完全に途切れたわけではない。2026年2月15日には新たな特撮ブランド「PROJECT R.E.D.」の第1弾『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』がスタートしている。歴代作品の放送順、昭和・平成・令和それぞれの特徴、49作品と50周年の関係、そして新ブランドとの違いを整理すると、半世紀にわたる特撮ヒーローの変化が見えてくる。

【完全版】歴代スーパー戦隊49作品一覧!1975年から2026年まで放送順に紹介

戦隊モノ一覧

まずは、戦隊シリーズの歴史を確認できるよう、歴代49作品を放送開始年の順番に並べた。

正式には「スーパー戦隊シリーズ」と呼ばれる東映制作の特撮テレビシリーズであり、一般的に使われる「戦隊モノ」という言葉は、その作品群を指す通称として定着している。

以下の一覧は、映画やVシネマ、テレビスペシャルを別作品として加えず、テレビシリーズの作品タイトルを1作品として数えたものだ。

歴代スーパー戦隊49作品・放送順一覧

番号 放送開始年 作品名
1 1975年 秘密戦隊ゴレンジャー
2 1977年 ジャッカー電撃隊
3 1979年 バトルフィーバーJ
4 1980年 電子戦隊デンジマン
5 1981年 太陽戦隊サンバルカン
6 1982年 大戦隊ゴーグルファイブ
7 1983年 科学戦隊ダイナマン
8 1984年 超電子バイオマン
9 1985年 電撃戦隊チェンジマン
10 1986年 超新星フラッシュマン
11 1987年 光戦隊マスクマン
12 1988年 超獣戦隊ライブマン
13 1989年 高速戦隊ターボレンジャー
14 1990年 地球戦隊ファイブマン
15 1991年 鳥人戦隊ジェットマン
16 1992年 恐竜戦隊ジュウレンジャー
17 1993年 五星戦隊ダイレンジャー
18 1994年 忍者戦隊カクレンジャー
19 1995年 超力戦隊オーレンジャー
20 1996年 激走戦隊カーレンジャー
21 1997年 電磁戦隊メガレンジャー
22 1998年 星獣戦隊ギンガマン
23 1999年 救急戦隊ゴーゴーファイブ
24 2000年 未来戦隊タイムレンジャー
25 2001年 百獣戦隊ガオレンジャー
26 2002年 忍風戦隊ハリケンジャー
27 2003年 爆竜戦隊アバレンジャー
28 2004年 特捜戦隊デカレンジャー
29 2005年 魔法戦隊マジレンジャー
30 2006年 轟轟戦隊ボウケンジャー
31 2007年 獣拳戦隊ゲキレンジャー
32 2008年 炎神戦隊ゴーオンジャー
33 2009年 侍戦隊シンケンジャー
34 2010年 天装戦隊ゴセイジャー
35 2011年 海賊戦隊ゴーカイジャー
36 2012年 特命戦隊ゴーバスターズ
37 2013年 獣電戦隊キョウリュウジャー
38 2014年 烈車戦隊トッキュウジャー
39 2015年 手裏剣戦隊ニンニンジャー
40 2016年 動物戦隊ジュウオウジャー
41 2017年 宇宙戦隊キュウレンジャー
42 2018年 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
43 2019年 騎士竜戦隊リュウソウジャー
44 2020年 魔進戦隊キラメイジャー
45 2021年 機界戦隊ゼンカイジャー
46 2022年 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
47 2023年 王様戦隊キングオージャー
48 2024年 爆上戦隊ブンブンジャー
49 2025年 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー

※放送開始年を基準に掲載。ゴジュウジャーは2025年2月16日に放送開始し、2026年2月8日に最終回を迎えた。

この49作品の並びは、フジテレビの公式情報メディア「FOD INFO」が2026年2月8日に公開した歴代作品一覧や、アニメイトタイムズの作品まとめとも一致する。

特に最後の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』は、シリーズ50周年記念作品という特別な位置づけを持つ。歴代作品の要素を取り入れた物語で、半世紀の歴史を締めくくる作品となった。

【昭和・平成・令和】スーパー戦隊49作品は時代ごとにどう変化した?

49作品を単純に放送順で見るだけでは、それぞれの時代に生まれた特徴を十分に把握できない。

昭和・平成・令和という3つの時代に分けると、ヒーロー像や物語の方向性、チーム構成の変化が分かりやすくなる。

昭和のスーパー戦隊:集団ヒーローの基本を確立

昭和期に始まった代表的な作品は次のとおり。

- 秘密戦隊ゴレンジャー(1975年)
- ジャッカー電撃隊(1977年)
- バトルフィーバーJ(1979年)
- 電子戦隊デンジマン(1980年)
- 太陽戦隊サンバルカン(1981年)
- 大戦隊ゴーグルファイブ(1982年)
- 科学戦隊ダイナマン(1983年)
- 超電子バイオマン(1984年)
- 電撃戦隊チェンジマン(1985年)
- 超新星フラッシュマン(1986年)
- 光戦隊マスクマン(1987年)
- 超獣戦隊ライブマン(1988年)

この時代の象徴が、初代『秘密戦隊ゴレンジャー』だ。

異なる色のスーツを着た5人が、それぞれの能力を生かして協力し、悪の組織に立ち向かう。個人の強さだけではなく、仲間との連携によって勝利する構造が、後のシリーズにも受け継がれた。

また、1979年の『バトルフィーバーJ』以降は巨大ロボットによる戦闘がシリーズの重要な見どころとして定着していく。

平成のスーパー戦隊:物語とキャラクターの幅が拡大

平成期は、作品ごとのテーマがさらに多様化した時代だ。

特に注目したい作品は以下のとおり。

- 高速戦隊ターボレンジャー(1989年)
- 鳥人戦隊ジェットマン(1991年)
- 恐竜戦隊ジュウレンジャー(1992年)
- 忍者戦隊カクレンジャー(1994年)
- 激走戦隊カーレンジャー(1996年)
- 救急戦隊ゴーゴーファイブ(1999年)
- 未来戦隊タイムレンジャー(2000年)
- 特捜戦隊デカレンジャー(2004年)
- 侍戦隊シンケンジャー(2009年)
- 海賊戦隊ゴーカイジャー(2011年)

この時期には、従来の勧善懲悪だけではなく、仲間同士の対立、家族や使命、時間や歴史といった題材も積極的に取り入れられた。

例えば『鳥人戦隊ジェットマン』は、戦士たちの人間関係や恋愛を物語の重要な軸に据えた作品として知られる。

『侍戦隊シンケンジャー』では、侍と主従関係という日本的な題材を取り入れ、志葉丈瑠を演じた松坂桃李の出演作としても広く知られるようになった。

2011年の『海賊戦隊ゴーカイジャー』は、歴代スーパー戦隊の力を物語に取り込んだ35周年記念作品。過去のヒーローを知るファンにとっても、シリーズの蓄積を楽しめる構成だった。

令和のスーパー戦隊:型にとらわれないチーム構成

令和期に入ってからは、戦隊の構造そのものにも大胆な変化が見られた。

- 魔進戦隊キラメイジャー(2020年)
- 機界戦隊ゼンカイジャー(2021年)
- 暴太郎戦隊ドンブラザーズ(2022年)
- 王様戦隊キングオージャー(2023年)
- 爆上戦隊ブンブンジャー(2024年)
- ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー(2025年)

『機界戦隊ゼンカイジャー』は、人間の主人公と機械生命体の仲間たちという独特な編成を採用した。

『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は桃太郎をモチーフに、従来の戦隊ドラマとは異なる個性的な人物関係と展開を打ち出した。

『王様戦隊キングオージャー』では、王国や王位継承、昆虫を組み合わせた壮大な世界観を構築。物語の舞台設定そのものを見どころにした。

そして『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』は、歴代戦隊の存在を意識した50周年記念作品として登場した。

なお、時代区分には注意が必要だ。『高速戦隊ターボレンジャー』は1989年2月25日に放送開始した平成元年の作品。一方、2019年の『騎士竜戦隊リュウソウジャー』は3月17日開始で、改元前の平成31年に始まっている。

そのため、初回放送日を基準に分類すると、昭和12作品、平成31作品、令和6作品という内訳になる。

【49作品なのに50周年】スーパー戦隊シリーズの作品数の数え方を解説

スーパー戦隊シリーズについて調べると、49作品という数字と50周年という数字が並んでいることに疑問を持つ人もいる。

しかし、この2つは異なる基準で算出されている。

50周年は1975年からの経過年数

シリーズ第1作『秘密戦隊ゴレンジャー』の初回放送日は1975年4月5日。

2025年4月5日で放送開始から50年を迎えた。

つまり、50周年という表現は、シリーズが始まってから50年という時間の節目を示している。

一方、49作品という数字は、それまでに制作・放送されたテレビシリーズのタイトル数を指す。

両者は同じものを数えているわけではない。

1978年には新しいテレビシリーズがなかった

初期の放送状況にも理由がある。

『秘密戦隊ゴレンジャー』は1975年から1977年まで放送され、続いて『ジャッカー電撃隊』が1977年にスタートした。

その後、1978年には新しいスーパー戦隊のテレビシリーズは制作・放送されず、1979年に『バトルフィーバーJ』が始まっている。

そのため、1975年から2025年までの50年間を、毎年1作品ずつ放送してきたわけではない。

この放送の歴史を踏まえれば、50周年で49作品という数字に矛盾がないことが分かる。

作品数と戦隊チーム数は別の概念

もう一つ、作品数を数える際に注意したいのが、1つのテレビシリーズに複数の戦隊が登場するケースだ。

代表例が、2018年の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』である。

この作品には、快盗をモチーフとするルパンレンジャーと、警察をモチーフとするパトレンジャーという2つのチームが登場する。

しかし、テレビ番組としては1作品だ。

したがって、作品数を調べるときには、チームの数ではなく独立したテレビシリーズのタイトルを基準にする必要がある。

【異例の2戦隊】ルパンレンジャーVSパトレンジャーはなぜ1作品なのか?

歴代作品の中でも、2018年の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』は特に異色の存在だ。

テレビシリーズとして初めて、最初から2つのスーパー戦隊を物語の中心に据えた作品だった。

快盗と警察という正反対の正義

ルパンレンジャーは、義賊として活動する3人組。

一方のパトレンジャーは、市民の安全と犯罪の撲滅を目的に活動する3人組の警察戦隊だ。

両者は共通の敵である犯罪組織ギャングラーと戦いながらも、ルパンコレクションを巡る立場の違いから対立する。

つまり、単純な正義対悪という構図ではなく、異なる正義を持つヒーロー同士がぶつかり合う物語だった。

テレビ朝日の公式紹介でも、本作はシリーズ42作目であり、テレビシリーズ史上初のW戦隊として説明されている。

作品とチームの関係を整理

項目 内容 数え方
テレビ作品 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 1作品
快盗側 ルパンレンジャー 1チーム
警察側 パトレンジャー 1チーム
主役 ルパンレッド・パトレン1号 2人のレッド
放送開始 2018年 第42作

この作品が示したのは、スーパー戦隊というジャンルが、必ずしも一つのチームだけで成立する必要はないという可能性だった。

作品タイトルは一つでも、その中に複数の戦隊が存在する。これが作品数とチーム数を混同しやすい理由の一つになっている。

【2026年最新】ゴジュウジャー最終回とPROJECT R.E.D.の違い

2026年のスーパー戦隊を語るうえで、最も重要なのが『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』の最終回と、その後に始まったPROJECT R.E.D.だ。

ゴジュウジャーは2026年2月8日に最終回

『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』は、2025年2月16日にテレビ朝日系列で放送を開始した。

シリーズ49作目であり、50周年記念作品という二つの意味を持つタイトルだった。

そして2026年2月8日、最終話「我ら、ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー!」が放送された。

テレビ朝日の公式ニュースでも、同日の第49話をもってテレビシリーズが最終回を迎えたことが明記されている。

主人公の遠野吠を演じた冬野心央をはじめ、百夜陸王役の鈴木秀脩、暴神竜儀役の神田聖司、猛原禽次郎役の松本仁、一河角乃役の志田こはく、熊手真白役の木村魁希らが作品を支えた。

最終回後も、東映特撮ファンクラブでは特別エピソードやプロデューサー座談会、キャストメッセージなどの関連企画が展開された。

テレビ本編の最終回と、関連コンテンツの終了は同じ意味ではない。

PROJECT R.E.D.とは何か?

ゴジュウジャーの最終回から1週間後の2026年2月15日、新しい特撮映像ブランド「PROJECT R.E.D.」の第1弾作品が放送された。

そのタイトルが『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』だ。

PROJECT R.E.D.は、「Records of Extraordinary Dimensions」の頭文字を取った名称で、日本語では「超次元英雄譚」というコンセプトを掲げている。

テレビ朝日の公式説明によると、さまざまな世界や次元を越えて物語が交差する、“赤いヒーロー”が活躍する特撮映像シリーズだ。

ここで押さえておきたいのは、PROJECT R.E.D.がスーパー戦隊シリーズの第50作という位置づけではないこと。

両者の違いを整理すると、次のようになる。

比較項目 スーパー戦隊シリーズ PROJECT R.E.D.
ブランド スーパー戦隊シリーズ 新しい特撮映像ブランド
歴史の起点 1975年 2026年
基本的な特徴 複数の戦士によるチームヒーロー 赤いヒーローを軸とした超次元英雄譚
最後のテレビシリーズ ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 該当なし
第1弾作品 秘密戦隊ゴレンジャー 超宇宙刑事ギャバン インフィニティ
新ブランドの展開 2026年2月にテレビシリーズの一区切り 2026年2月から始動

PROJECT R.E.D.は、仮面ライダーやスーパー戦隊に続く東映の新たな特撮ブランドを目指すものとして企画された。

映画・特撮関連メディアのシネマトゥデイによる東映プロデューサーへのインタビューでも、単発作品にとどまらず、新たなヒーローIPを継続的に生み出す構想が語られている。

第1弾『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』の特徴

本作は、1982年に始まった『宇宙刑事ギャバン』の世界観や精神性を受け継ぎながら、新しい設定を取り入れた作品だ。

主人公のギャバン・インフィニティ/弩城怜慈を演じるのは長田光平。

物語の舞台は、多元宇宙という設定を持つ世界で、次元を越えた事件や宇宙規模の犯罪に立ち向かう。

従来の戦隊シリーズとは異なり、宇宙刑事を中心としたヒーロー像が物語の核になっている。

加えて、2026年7月にはPROJECT R.E.D.の第2弾『角醒ハンター オメガホーン』も始動した。

つまり、2026年はスーパー戦隊の単純な後継作品が始まった年ではなく、東映の特撮ヒーロー展開が新しいブランドへと広がった年として捉えるべきだ。

【プロの結論】歴代戦隊を楽しむなら作品数よりも時代とモチーフに注目

49作品の歴史を振り返ると、スーパー戦隊シリーズの最大の特徴は、基本的なヒーロー像を維持しながら、作品ごとに異なる題材や物語を取り入れてきたことにある。

初期作品では集団ヒーローの仕組みを確立し、平成期には人間関係やドラマ性を深め、令和期にはチーム構成や世界観そのものを大胆に変化させてきた。

これから過去作を見直すなら、放送順だけでなく、自分が興味を持てるテーマから選ぶ方法もおすすめだ。

好みに合わせたおすすめの作品

- 原点を知りたい人: 『秘密戦隊ゴレンジャー』。戦隊ヒーローの基本的な仕組みを知るのに適している。
- 人間ドラマを楽しみたい人: 『鳥人戦隊ジェットマン』。仲間同士の関係性や恋愛を重視した作品。
- 警察・SFが好きな人: 『特捜戦隊デカレンジャー』。宇宙警察を題材にした作品。
- 歴代ヒーローを知りたい人: 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。過去のスーパー戦隊とのつながりを楽しめる。
- 独特な人物関係を楽しみたい人: 『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』。従来の定型に収まらない展開が魅力。
- 壮大な世界観が好きな人: 『王様戦隊キングオージャー』。王国や政治、昆虫を取り入れた物語。
- シリーズの節目を見届けたい人: 『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』。50周年記念作品として歴代シリーズの歴史を意識した内容になっている。

逆に、最初から49作品すべてを視聴しようとする必要はない。作品によって設定、物語のテンポ、演出、登場人物の関係性が大きく異なるため、自分の好みに合う作品を選んでから関連作へ進む方が楽しみやすい。

【戦隊モノ一覧】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:スーパー戦隊シリーズは全部で何作品ありますか?

A1:2026年現在、テレビシリーズは全49作品です。第1作の『秘密戦隊ゴレンジャー』から、第49作の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』までが該当します。

Q2:スーパー戦隊シリーズの最後の作品は何ですか?

A2:『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』です。2025年2月16日に放送開始し、2026年2月8日に第49話で最終回を迎えました。

Q3:なぜ50周年なのに49作品なのですか?

A3:50周年は1975年のシリーズ開始から数えた経過年数で、49作品はテレビシリーズのタイトル数だからです。また、初期には同じ作品が複数年にわたって放送された時期や、新作が放送されなかった年もあります。

Q4:ルパンレンジャーとパトレンジャーは別々に数えますか?

A4:別々のチームですが、テレビ番組のタイトルは『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』という1作品です。そのため、歴代作品数では1作品として扱います。

Q5:PROJECT R.E.D.はスーパー戦隊シリーズの第50作ですか?

A5:いいえ。PROJECT R.E.D.は東映が展開する新しい特撮映像ブランドです。第1弾の『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』は2026年2月15日に放送を開始しましたが、スーパー戦隊シリーズの第50作には数えません。

まとめ:スーパー戦隊49作品の歴史は一区切り、特撮ヒーローは新時代へ

1975年の『秘密戦隊ゴレンジャー』から2026年2月の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』最終回まで、スーパー戦隊シリーズは49作品の歴史を築いてきた。

昭和・平成・令和の各時代で、チーム編成やモチーフ、物語の描き方を変化させながら、世代を超えて親しまれてきたことが、このシリーズの大きな特徴だ。

50周年と49作品という数字の違いは、周年と作品数という異なる基準を理解すれば整理できる。また、2018年のルパンレンジャーとパトレンジャーのように、複数の戦隊が登場してもテレビ番組が1作品なら作品数も1つとなる。

2026年2月のゴジュウジャー最終回は、長年続いたテレビシリーズの大きな区切りとなった。その一方で、PROJECT R.E.D.の始動によって、新しいヒーローの物語も動き出している。

歴代作品を振り返る際には、作品数だけでなく、それぞれの時代にどのようなヒーローが求められ、どのような物語が生まれたのかにも注目したい。 49作品の歴史は、単なる特撮番組の一覧ではなく、日本のテレビヒーロー文化が歩んできた50年の記録でもある。

主な参考資料・事実確認資料

- 歴代49作品の一覧:FOD INFO、アニメイトタイムズ
- ゴジュウジャー最終回:テレビ朝日公式ニュース
- PROJECT R.E.D.の定義・第1弾:テレビ朝日公式発表
- ルパンレンジャーVSパトレンジャー:テレビ朝日公式作品紹介
- 初期作品・放送期間:東映ヒーローフレンズ、放送ライブラリー
- 新ブランドの企画背景:シネマトゥデイによる東映プロデューサーインタビュー

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コンテンツディレクター 長谷 拓也
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芸能ニュース担当として3年以上の取材経験。geinou領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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