- プロフィール: 読み方は「わたせみずき」。1991年2月6日生まれ、長野県山ノ内町出身で、2026年10月現在35歳。 芸人・プロレスラーとしての経歴: NSC東京校15期出身。「てのりタイガー」として活動し、2015年にDDTプロレスリングでデビュー。2021年にガンバレ☆プロレスへ移籍。 親戚関係: 俳優の渡哲也さん・渡瀬恒彦さん兄弟とは遠戚。本人がインタビューで親族関係を語っている。 現在: ガンバレ☆プロレスの中心選手として活動し、2026年にはSOG世界無差別級王座を奪還。デスマッチにも本格参戦している。
【渡瀬瑞基のプロフィール】読み方・生年月日・年齢・出身地を紹介

渡瀬瑞基の基本プロフィールを確認すると、芸人としての活動とプロレスラーとしての活動が並行していることが分かります。
吉本興業の公式タレントプロフィールでは「芸人」として掲載され、ガンバレ☆プロレスの公式サイトでは所属選手として紹介されています。
基本情報は次のとおりです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 渡瀬瑞基 |
| 読み方 | わたせ みずき |
| 生年月日 | 1991年2月6日 |
| 年齢 | 35歳(2026年10月30日現在) |
| 出身地 | 長野県下高井郡山ノ内町 |
| 血液型 | AB型 |
| 身長 | 178cm(吉本興業公式プロフィール) |
| 所属事務所 | 吉本興業 |
| プロレス所属団体 | ガンバレ☆プロレス |
| 出身 | NSC東京校15期 |
| 職業 | お笑い芸人・プロレスラー |
| 趣味 | 動物、料理 |
| 特技 | 身体を張ること |
出典は吉本興業の公式プロフィールとガンバレ☆プロレスの選手紹介です。なお、プロレス団体側のプロフィールでは体重83kg、吉本興業では77kgと掲載時期による違いも見られます。
渡瀬瑞基の年齢は35歳
1991年2月6日生まれのため、2026年2月6日に35歳の誕生日を迎えています。
プロレスラーとしてのデビューは2015年8月23日。2026年はデビューから11年目に当たります。
芸人としての活動を続けながらプロレスのトレーニングを重ね、現在は団体のタイトル戦線でも活躍する選手へと成長しました。
出身地は長野県山ノ内町
出身地は長野県下高井郡山ノ内町です。
山ノ内町は長野県北東部に位置し、志賀高原や湯田中渋温泉郷などで知られる地域です。
吉本興業とガンバレ☆プロレスのプロフィールの双方に山ノ内町出身と記載されています。
また、吉本興業のプロフィールには、保護猫の飼育や料理が趣味として紹介されています。リング上の激しいファイトスタイルとは異なる一面も持っています。
【芸人からプロレスラーへ】渡瀬瑞基の経歴とキャリアの転換点
渡瀬瑞基の経歴で特徴的なのは、プロレスラーになってから芸人活動を始めたのではなく、芸人として活動する中で長年の夢だったプロレスラーへの道を実現したことです。
ガンバレ☆プロレスの公式プロフィールでも、小学生の頃からプロレスラーを志していたことが紹介されています。
お笑いコンビ「てのりタイガー」で活動
渡瀬瑞基はNSC東京校15期出身です。
同じく吉本興業で活動していた村潤之介とお笑いコンビ「てのりタイガー」を結成しました。
芸人として舞台に立つ一方、プロレスへの夢も持ち続けていた渡瀬。芸人活動と並行してレスラーになるための道を歩み始めます。
ただし、2021年5月5日には「てのりタイガー」のコンビ解散を発表しています。
そのため、2026年現在も同じコンビで活動しているという認識は正しくありません。
2015年8月23日、念願のプロレスデビュー
2015年8月23日、東京・両国国技館で開催されたDDTプロレスリングの大会「両国ピーターパン2015~DDTより愛をこめて~」で、プロレスラーとしてデビューしました。
このデビューは吉本興業のニュースセンターでも報じられています。
当時の渡瀬は「てのりタイガー」として活動中で、芸人としての仕事を続けながらプロレスの練習に励んでいました。
デビュー戦では敗北を喫しましたが、幼い頃からの夢を実現した節目の試合となりました。
また、デビューに先立つ2015年5月には、DDTプロレスリングと当時のよしもとクリエイティブ・エージェンシーの2団体所属が発表されています。
2021年11月25日、ガンバレ☆プロレスへ移籍
キャリアの大きな転換点となったのが、2021年の所属団体変更です。
DDTプロレスリングの公式発表によると、渡瀬は2021年11月25日付でガンバレ☆プロレスへ移籍しました。
この時期は、お笑いコンビ「てのりタイガー」の解散や、所属していたユニット「準烈」の解散など、本人にとって複数の転機が重なっていました。
ガンバレ☆プロレスの公式プロフィールでは、リングの熱さを求めて新たな環境に移った経緯が紹介されています。
DDTで積み重ねた経験を土台に、より自分らしいファイトスタイルを追求する段階に入ったと考えられます。
渡瀬瑞基の経歴年表
これまでの歩みを時系列で整理すると、次のようになります。
| 年月 | 出来事 | ポイント |
|---|---|---|
| 1991年2月6日 | 長野県山ノ内町で生まれる | 現在35歳 |
| NSC在籍時 | 村潤之介と「てのりタイガー」を結成 | お笑い芸人として活動 |
| 2015年5月 | DDTと吉本系事務所の2団体所属が発表 | プロレスラーへの道が具体化 |
| 2015年8月23日 | DDT両国大会でデビュー | 念願のプロレスデビュー |
| 2021年5月5日 | てのりタイガー解散 | 芸人として個人活動へ |
| 2021年11月25日 | ガンバレ☆プロレスへ移籍 | 活動の新たな転換点 |
| 2025年 | デスマッチに本格参戦 | ファイトスタイルの幅を拡大 |
| 2026年2月22日 | SOG世界無差別級王座を奪還 | 2年8か月ぶりの戴冠 |
| 2026年9月22日 | SOG世界無差別級王座7度目の防衛 | 王者として実績を重ねる |
| 2026年10月31日 | 後楽園ホールで2試合連続タイトルマッチ予定 | 現在の大きな注目カード |
【プロレスラーとしての実力】タイトル獲得とデスマッチへの挑戦
渡瀬瑞基を語るうえで欠かせないのが、プロレスラーとしての実績です。
単に芸人がプロレスに挑戦しているという立場ではありません。複数のタイトルを獲得し、団体の看板選手が争う王座戦線にも名を連ねています。
得意技とファイトスタイル
WRESTLE UNIVERSEの選手プロフィールでは、以下の技が得意技として紹介されています。
- ヴェネチアン
- デッドインジャーマニー
- バックドロップ
- 顔面ウォッシュ
ガンバレ☆プロレスの公式紹介では、勝っても負けても真っすぐ相手に立ち向かうファイトスタイルが特徴として挙げられています。
また、往年の新日本ジュニア戦士として知られる大谷晋二郎、高岩竜一、金本浩二、田中稔らとの対戦を通じて経験を積んできました。
単なる話題性だけではなく、実戦を通じてプロレスラーとしての評価を築いてきたことが分かります。
2025年からデスマッチにも本格参戦
2025年は渡瀬にとって新たな挑戦の年でした。
ガンバレ☆プロレスの公式プロフィールでは、2025年からデスマッチに本格参戦したことが紹介されています。
2025年8月26日には、後楽園ホールで開催された自身のデビュー10周年記念大会で葛西純と蛍光灯デスマッチを経験しました。
デスマッチは通常のプロレスとは異なり、特殊なリング環境や凶器を用いる過酷な試合形式です。
それまでの真っ向勝負を軸にしたスタイルから、さらに幅を広げようとする挑戦として注目されました。
2026年には葛西純とのタッグで王座獲得
2026年1月23日、FREEDOMSの大会で渡瀬瑞基と葛西純のタッグチームが、第27代KING of FREEDOM WORLD TAG王座を獲得しました。
その後、2月、3月、5月と防衛を重ねています。
しかし、2026年8月12日の新木場大会で杉浦透・最上九組に敗れ、同王座から陥落しました。
したがって、葛西純とのタッグで王座を獲得した実績はありますが、2026年10月現在も同王座を保持しているわけではありません。
2026年2月、SOG世界無差別級王座を奪還
2026年2月22日には、ガンバレ☆プロレスの大会「スキャナー・ダークリー2026」で大きな結果を残しました。
渡瀬は望月成晃を破り、スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王座を奪還しました。
この戴冠は、2023年以来となる約2年8か月ぶりの王座復帰です。
加えて、2026年9月22日の「キムズビデオ2026」では今成夢人を破り、7度目の防衛に成功しました。
2026年10月現在、渡瀬はSOG世界無差別級王者として活動しています。
【渡哲也・渡瀬恒彦との関係】渡瀬瑞基は本当に親戚なのか?
渡瀬瑞基について検索すると、プロレスや芸人としての経歴と並んで目立つのが、俳優の渡哲也さん、渡瀬恒彦さんとの親戚関係です。
結論からいうと、渡瀬瑞基は渡哲也さん・渡瀬恒彦さん兄弟と遠戚関係にあります。
単なる名字の一致による噂ではなく、本人がインタビューで親族関係について語っています。
渡哲也・渡瀬恒彦兄弟とはどのような関係?
最初に、混同しやすい点を整理しておきましょう。
渡哲也さんと渡瀬恒彦さんは実の兄弟です。
2人は日本の映画・テレビドラマ界で活躍した俳優で、渡哲也さんは『西部警察』など、渡瀬恒彦さんは『十津川警部』シリーズなどでも広く知られています。
一方、渡瀬瑞基はこの俳優兄弟の遠い親戚に当たります。
つまり、渡哲也さんと渡瀬恒彦さんが兄弟であることと、渡瀬瑞基が2人の遠戚であることは、別々に整理して理解する必要があります。
本人が語った淡路島の墓所にまつわるエピソード
2022年6月2日公開のENCOUNTのインタビュー記事には、渡瀬瑞基本人が親族関係について語った内容が掲載されています。
特に興味深いのが、淡路島にある霊園のお墓に関する話です。
本人の説明によると、渡瀬家と俳優兄弟側のお墓は隣同士にあり、自分の家が本家に当たる一方、俳優兄弟側のお墓のほうが大きいというエピソードを紹介しています。
この話からも、名字だけが偶然一致しているという関係ではなく、家系を通じたつながりがあることがうかがえます。
ただし、何親等に当たるのか、具体的にどの先祖を共通の祖先とするのかという詳細な家系図までは公表されていません。
そのため、「遠戚」という関係を超えて、具体的な親等を断定することはできません。
親戚関係についての疑問と事実
| 検索されやすい疑問 | 確認できる内容 |
|---|---|
| 渡哲也と渡瀬恒彦は兄弟? | 実の兄弟 |
| 渡瀬瑞基と2人は親戚? | 遠戚関係 |
| 単なる同じ名字というだけ? | 本人が親族関係を語っている |
| お墓も関係している? | 淡路島の霊園で隣同士と本人が説明 |
| 具体的な親等は? | 詳細は公表されていない |
| 渡瀬瑞基は俳優兄弟の直系の子孫? | そのような関係を示す公表情報はない |
この関係で重要なのは、俳優兄弟の知名度と渡瀬瑞基自身の活動を混同しないことです。
渡瀬瑞基は俳優兄弟の知名度によって芸能活動をしている人物ではなく、自分自身の芸人・プロレスラーとしてのキャリアを築いてきた人物です。
遠戚関係は興味深い話題ですが、彼の現在の評価を支えているのは、リングで積み重ねてきた実績です。
【2026年現在の渡瀬瑞基】吉本興業・ガンバレ☆プロレスでの活動
2026年10月現在、渡瀬瑞基は吉本興業の公式タレントプロフィールに掲載され、ガンバレ☆プロレスの所属選手としても活動しています。
芸人とプロレスラーという二つの肩書きを持つことは変わっていません。
ただし、かつての「てのりタイガー」は解散しているため、現在の芸人活動をコンビ時代と同じものとして捉えるのは正確ではありません。
現在はプロレスのタイトル戦線で存在感
2026年の渡瀬を語るうえで重要なのは、SOG世界無差別級王座を取り戻したことです。
2月に望月成晃を破って王者となり、9月22日には7度目の防衛を達成しました。
加えて、10月31日に東京・後楽園ホールで開催される「モータル・コンバット2026」では、異例の2試合連続タイトルマッチが予定されています。
対戦カードは次のとおりです。
- SOG世界タッグ選手権試合: 渡瀬瑞基&葛西純(挑戦者組)対 勝村周一朗&進祐哉(王者組)
- SOG世界無差別級選手権試合: 渡瀬瑞基(王者)対 勝村周一朗(挑戦者)
セミファイナルでタッグ王座に挑み、その後メインイベントでシングル王座の防衛戦に臨むという構成です。
10月29日にはガンバレ☆プロレスが大会直前情報を公開しており、10月30日現在、両試合は翌日に控えています。結果はまだ確定していません。
芸人としてのプロフィールにも残る個性
吉本興業の公式プロフィールには、趣味として動物や料理、特技として身体を張ることが掲載されています。
また、保護猫を飼育していることも紹介されています。
プロレスでは身体を張った試合に挑み、芸人としては身体を張ることを特技として掲げる。この2つの活動には、共通する個性が見えてきます。
もっとも、現在のテレビ出演やお笑いライブへの定期的な出演状況については、公式プロフィールだけでは詳細まで把握できません。
少なくとも、現在の活動を追ううえでは、ガンバレ☆プロレスでの試合とタイトル戦線が重要な情報源となっています。
【誤解しやすいポイント】渡瀬瑞基について知っておきたい事実
渡瀬瑞基を調べる際には、過去の所属や芸人としての活動、親戚関係について情報が混同されやすい部分があります。
特に押さえておきたいのは次の4点です。
1. DDTプロレスリングは現在の所属団体ではない
渡瀬は2015年にDDTでデビューしましたが、2021年11月25日付でガンバレ☆プロレスへ移籍しています。DDTは重要なキャリアの出発点ですが、現在の所属先とは異なります。
2. てのりタイガーはすでに解散している
村潤之介とのコンビは2021年に解散しています。現在もコンビとして活動しているという情報は誤りです。
3. 渡哲也・渡瀬恒彦との関係は遠戚
俳優兄弟との親戚関係は本人の証言で確認できますが、具体的な親等や家系の詳細まで公表されているわけではありません。
4. 獲得したタイトルと現在保持しているタイトルは区別する
ガンバレ☆プロレスのプロフィールには過去の獲得タイトルが掲載されています。また、2026年に葛西純とのタッグでFREEDOMSの世界タッグ王座を獲得した実績もあります。
ただし、FREEDOMS公式の王座遍歴では、同王座は2026年8月12日に陥落しています。
過去の戴冠実績と2026年10月現在の王座保持状況を分けて見ることが、正確な情報を把握するポイントです。
【渡瀬瑞基に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:渡瀬瑞基の読み方は何ですか?
A1:渡瀬瑞基は「わたせみずき」と読みます。吉本興業の公式プロフィールにも、この読み方が掲載されています。
Q2:渡瀬瑞基は何歳ですか?
A2:1991年2月6日生まれで、2026年10月30日現在35歳です。
Q3:渡瀬瑞基の出身地はどこですか?
A3:長野県下高井郡山ノ内町です。吉本興業とガンバレ☆プロレスの公式プロフィールで確認できます。
Q4:渡瀬瑞基はお笑い芸人ですか?
A4:はい。吉本興業所属のお笑い芸人です。以前は村潤之介と「てのりタイガー」というコンビで活動していましたが、2021年に解散しています。
Q5:渡瀬瑞基はどこのプロレス団体に所属していますか?
A5:ガンバレ☆プロレスです。2015年にDDTプロレスリングでデビューし、2021年11月25日付でガンバレ☆プロレスへ移籍しました。
Q6:渡瀬瑞基と渡哲也・渡瀬恒彦はどんな関係ですか?
A6:俳優の渡哲也さんと渡瀬恒彦さん兄弟の遠戚に当たります。渡瀬本人がENCOUNTのインタビューで親族関係について語っています。
Q7:渡瀬瑞基は2026年現在、プロレスのチャンピオンですか?
A7:はい。2026年10月現在、SOG世界無差別級王者です。9月22日には7度目の防衛に成功しています。10月31日には勝村周一朗との防衛戦が予定されています。
まとめ:渡瀬瑞基の魅力は芸人とプロレスラーの二つの顔にある
渡瀬瑞基は、1991年2月6日生まれ、長野県山ノ内町出身のお笑い芸人・プロレスラーです。
NSC東京校15期出身で、「てのりタイガー」として芸人活動を始め、2015年にDDTプロレスリングで念願のプロレスデビューを果たしました。
その後、2021年にガンバレ☆プロレスへ移籍。2025年からはデスマッチにも本格参戦し、2026年2月にはSOG世界無差別級王座を奪還しました。
また、渡哲也さん・渡瀬恒彦さん兄弟との遠戚関係も、本人のインタビューから確認できる興味深いプロフィールの一つです。
【プロの結論】注目すべきは血縁関係よりもキャリアの積み重ね
渡瀬瑞基を理解するうえで、特に注目したいのは次の3点です。
- 芸人からプロレスラーへの挑戦: 幼少期からの夢を実現し、二つの分野で活動してきたこと。
- プロレスラーとしての成長: DDTでのデビューからガンバレ☆プロレスへの移籍、王座獲得、デスマッチ参戦へと活動の幅を広げてきたこと。
- 2026年の現在地: SOG世界無差別級王者として、さらなるタイトル戦線に挑んでいること。
渡哲也さん・渡瀬恒彦さんとの遠戚関係は、渡瀬瑞基を知るきっかけとしては興味深い話題です。
しかし、彼自身の人物像を理解するには、芸人としての経験と、プロレスラーとして積み上げてきた実績を見ることが欠かせません。
2026年10月31日の後楽園ホール大会で予定されている2試合連続タイトルマッチは、現在の渡瀬瑞基を知るうえで重要な節目です。 芸人としての顔を持つプロレスラーが、今後どのようなキャリアを築いていくのか、引き続き注目されます。