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拓殖大学第一高校の偏差値・進学実績・入試倍率を2026年最新データで徹底解説

葛西 纱英 葛西 纱英 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
目次

東京都武蔵村山市にある私立共学校、拓殖大学第一高等学校(通称・拓大一高)は、国公立大学やGMARCH、早慶上理を目指す受験生から注目される進学校です。2026年の偏差値は情報サイトによって61~67程度とされ、特進コースと進学コースで入試難度や学習環境に違いがあります。2026年3月卒業生の大学合格実績では、国公立大学30名、早慶上理ICU49名、GMARCH277名という実績を残しました。

加えて、2027年度入試の募集要項も2026年10月23日に公開されています。推薦入試・一般入試の日程、併願優遇の内申基準、学費、玉川上水駅からのアクセス、学校説明会の日程まで確認しておくことが、受験校選びのポイントです。数字だけでは見えにくい学校生活や口コミの傾向も含め、受験生と保護者が知っておきたい情報を整理します。

【2026年最新】拓殖大学第一高校の偏差値は61~67!特進と進学で難度が違う

拓殖大学第一高校

拓殖大学第一高校の2026年度版偏差値は、受験情報サイト「みんなの高校情報」では61~67と掲載されています。

コース別の目安は次のとおりです。

  • 特進コース:偏差値67
  • 進学コース:偏差値61

同じ学校でも、コースによって求められる学力水準には差があります。特進コースは国公立大学や最難関私立大学を目指すカリキュラムを採用しているため、より高い学力が大切です。

偏差値は模試によって変わる

注意したいのは、偏差値が全国共通の固定数値ではないことです。

例えば、インターエデュが掲載する新教育研究協会の80%合格可能性偏差値では、進学コース63、特進コース68という数値が示されています。

一方、みんなの高校情報では61~67です。これは必ずしも情報の誤りではなく、模試の母集団、算出方法、合格可能性の設定が異なるためです。

したがって、受験生は単純に偏差値だけを比較するのではなく、自分が受ける模試の合格判定を基準にすることが大切です。

拓殖大学第一高校の基本情報

  • 学校名:拓殖大学第一高等学校
  • 通称:拓大一高・拓一
  • 所在地:東京都武蔵村山市大南4-64-5
  • 学校区分:私立・共学・全日制
  • 学科:普通科
  • 設置コース:特進コース・進学コース
  • 最寄り駅:玉川上水駅

拓殖大学の附属校という特徴を持ちながら、他大学への進学にも力を入れている点が同校の特徴です。

【コース比較】拓殖大学第一高校の特進コースと進学コースは何が違う?

拓殖大学第一高校を受験する際、偏差値と同じくらい重要なのがコース選択です。

両コースは単純な学力別クラスというだけではありません。大学受験への取り組み方や、授業の重点、進路選択の幅に違いがあります。

特進コース:国公立大学・難関私立大学を目指す

特進コースは、国公立大学や早慶などの最難関私立大学への現役合格を目標にしたコースです。

学校公式のコース紹介によると、1年次から思考力・判断力・表現力を重視した授業を実施。英語・数学・国語では記述力を伸ばす指導にも取り組んでいます。

また、朝テストや学習記録を活用し、日々の学習習慣を定着させる仕組みを整えています。

2年次からは志望大学に合わせて必要な科目を選択。国公立大学受験に必要な大学入学共通テストの6教科8科目にも対応しています。

特進コースの特徴は次のとおりです。

  • 国公立大学・最難関私立大学を目指すカリキュラム
  • 1年次から記述力や思考力を重視
  • 朝テストや学習記録による学習管理
  • 共通テストや大学別入試への対策
  • 学業成績に応じた特進奨学生制度

一方、予習・復習や課題への取り組みが欠かせないため、日常的に勉強時間を確保できる生徒に向いています。

進学コース:幅広い大学進学と部活動の両立を目指す

進学コースは、難関私立大学から拓殖大学、芸術系・体育系大学、看護・医療系大学まで、幅広い進路に対応するコースです。

特徴的なのは、進学コースに入学した後も、大学受験に向けた選択肢が広がっていることです。

2年次からは志望分野に応じて、次の6タイプのクラス編成が行われます。

  • 文系特進
  • 理系特進
  • 文系進学
  • 理系進学
  • 文系総合進学
  • 理系総合進学

選抜制の文系特進・理系特進では、国公立大学や早慶などの難関大学を目指すこともできます。

また、拓殖大学への校内推薦制度も用意されています。校内推薦を取得すれば、系列大学への進学が可能です。加えて、他大学との併願受験にも対応しています。

特進と進学はどちらを選ぶべき?

選択の要点は、入学時の偏差値だけではなく、3年間でどのような学習環境を求めるかです。

特進コースが向いている生徒

  • 国公立大学や早慶上理を第一目標にしている
  • 授業や課題を通じて高い学習習慣を身につけたい
  • 周囲と切磋琢磨できる環境を求めている

進学コースが向いている生徒

  • GMARCHや日東駒専など幅広い大学を検討している
  • 部活動と勉強を両立したい
  • 高校入学後の成績や希望に応じて進路を決めたい
  • 拓殖大学への推薦進学も選択肢に入れたい

見落としやすいのは、進学コースでも選抜制クラスへの変更によって難関大学を目指せることです。入学時点のコースだけで将来の進学先が固定されるわけではありません。

【2026年進学実績】GMARCH277名・早慶上理ICU49名の実力を分析

拓殖大学第一高校の進学実績は、受験校として評価するうえで重要な材料です。

学校公式サイトが公表する2026年3月卒業生の大学合格実績では、主要大学の合格者数は次のようになっています。

  • 国公立大学:30名
  • 早慶上理ICU:49名
  • GMARCH:277名

対象となる2026年3月卒業生は392名です。学校公式サイトでは、この合格実績の一覧を「2025年度大学合格者数」と表記しています。

GMARCHの大学別合格者数

GMARCHの内訳を見ると、中央大学や法政大学、立教大学などへの合格者が目立ちます。

  • 学習院大学:18名
  • 明治大学:44名
  • 青山学院大学:24名
  • 立教大学:57名
  • 中央大学:76名
  • 法政大学:58名

合計は277名です。特に中央大学76名、立教大学57名という数字は、難関私立大学を目指す生徒にとって注目できる実績です。

早慶上理ICUの合格実績

早慶上理ICUについては、合計49名という結果です。

  • 早稲田大学:20名
  • 慶應義塾大学:9名
  • 上智大学:8名
  • 東京理科大学:11名

学校公式の合計値にはICUも含まれています。上記4大学の内訳とは集計対象が異なる点に注意が必要です。

また、国公立大学では一橋大学、北海道大学、九州大学、お茶の水女子大学、筑波大学、東京農工大学、東京都立大学などへの合格者が確認できます。

附属校なのに他大学への進学が多い理由

拓殖大学第一高校について誤解されやすいのが、拓殖大学の附属校であるため、卒業後は系列大学へ進む生徒が大半なのではないかという点です。

実際の教育内容は異なります。

学校公式のコース紹介では、拓殖大学以外の4年制大学への現役進学者が85%以上という状況を説明しています。

拓殖大学への内部推薦制度を持ちながら、他大学受験にも対応する進学校としての性格が強いのです。

なお、大学合格者数は進学者数とは異なります。同じ生徒が複数の大学・学部に合格する場合があるため、277名というGMARCHの数字を、そのままGMARCHに進学した生徒の実人数と考えることはできません。

加えて、学校は毎年約90%の現役進学率を公表しています。合格実績だけでなく、卒業後の進路決定まで支援する体制が特徴です。

【2027年度入試】推薦・一般入試・併願優遇の倍率と内申基準

2027年度(令和9年度)の入学試験要項は、2026年10月23日に学校公式サイトで公開されました。

募集人員は全日制普通科400名。特進コース100名、進学コース300名という構成です。

2026年度入試の倍率を確認

最初に、直近の2026年度入試結果を確認します。以下は学校公式の入試結果資料に掲載された数値です。

入試区分 応募者 受験者 合格者 倍率
推薦入試Ⅰ 244名 244名 244名 1.0倍
推薦入試Ⅱ 42名 42名 40名 1.1倍
一般入試Ⅰ 894名 857名 754名 1.1倍
一般入試Ⅱ 581名 429名 296名 1.4倍
合計 1,761名 1,572名 1,334名 1.2倍

最も倍率が高かったのは一般入試Ⅱの1.4倍です。推薦入試Ⅰは応募者全員が合格しており、入試方式によって競争状況が異なっています。

また、2026年度の一般入試Ⅰでは、合格者の学科試験の最高点が278点、最低点が180点、平均点が194点でした。満点は300点です。

併願受験を考えている場合、一般入試Ⅰだけでなく一般入試Ⅱの倍率も確認しておくとよいでしょう。

2027年度の募集人数と試験日

2027年度の入試日程は次のとおりです。

  • 推薦入試Ⅰ:2027年1月22日
  • 推薦入試Ⅱ:2027年1月22日
  • 一般入試Ⅰ:2027年2月10日
  • 一般入試Ⅱ:2027年2月12日

募集人数の内訳は、推薦入試が特進40名・進学120名、一般入試が特進60名・進学180名です。

推薦入試Ⅰと推薦入試Ⅱの違い

推薦入試Ⅰは、拓殖大学第一高校を第一志望とする受験生が対象です。東京都内の受験生は原則として中学校長の推薦、都外の受験生は中学校長推薦または自己推薦によって出願します。

選考は作文・面接・推薦書・調査書が基本です。ただし、特進コース希望者と進学コースの奨学生審査希望者は、作文に代わって国語・英語・数学の適性検査を受けます。

推薦入試Ⅱは、東京都と神奈川県を除く都外の受験生を対象とした併願型の推薦入試です。適性検査3科目と面接などによって選考されます。

一般入試と併願優遇の内申基準

一般入試Ⅰ・Ⅱでは、国語・英語・数学の3科目の学科試験と面接、調査書によって選考されます。

2027年度の併願優遇に関する主な内申基準は次のとおりです。

  • 進学コース:3科13かつ5科22
  • 特進コース:3科14かつ5科23かつ9科39

推薦入試Ⅰの場合は、進学コースが3科12かつ5科20、特進コースが3科14かつ5科23です。

また、9科目に1・2がないこと、出欠状況が良好であることなどの条件も設けられています。欠席日数については、3年間で15日以内、かつ中学3年次は5日以内という基準が示されています。

英検などの資格や、保護者・兄姉の卒業生または在校生であることによる内申加点制度もあります。進学コースと特進コースでは適用条件が異なるため、学校説明会資料で確認してください。

なお、併願優遇は一般入試そのものを免除する制度ではありません。内申基準を満たしたうえで、学校が定める選抜条件に従って受験する仕組みです。

2027年度の出願・合格発表スケジュール

  • 推薦入試Ⅰ・Ⅱの出願:2027年1月15日~16日
  • 推薦入試Ⅰ・Ⅱの試験:2027年1月22日
  • 推薦入試Ⅰ・Ⅱの合格発表:2027年1月23日
  • 一般入試Ⅰ・Ⅱの出願:2027年1月25日~2月3日
  • 一般入試Ⅰの試験:2027年2月10日
  • 一般入試Ⅱの試験:2027年2月12日
  • 一般入試Ⅰの合格発表:2027年2月11日
  • 一般入試Ⅱの合格発表:2027年2月13日

受験料は1回につき23,000円です。推薦入試Ⅱと一般入試Ⅰ・Ⅱには、併願校の合格発表日に合わせた入学手続きの延納制度もあります。推薦入試Ⅰは延納できません。

【学費・アクセス】拓殖大学第一高校に入学すると費用はいくら?

私立高校への進学を検討する際、学費は偏差値や進学実績と並んで確認したい項目です。

2026年度参考の初年度納入金

2027年度入試の学校説明会資料に掲載されている令和8年度参考額では、基本となる初年度納入金は次のようになっています。

  • 入学金:250,000円
  • 施設費:150,000円
  • 授業料:年444,000円
  • 教育運営費:年84,000円

入学時に必要な金額は400,000円、授業料と教育運営費を含む初年度の基本納入額は928,000円です。

これとは別に、PTA・後援会費、生徒会費、制服代、教科書代、模擬テスト代、修学旅行費などが必要になります。

また、東京都在住者については、国の就学支援金と東京都の授業料軽減助成金の両方を申請することで、年額444,000円の授業料が支援対象となる制度について説明されています。

ただし、授業料の支援と入学金・施設費・制服代などの負担は別です。実際の家計負担を計算するときは、授業料だけでなく諸費用も含めて比較しましょう。

玉川上水駅から徒歩3分の通学環境

拓殖大学第一高校の通学面で大きな特徴となっているのが、玉川上水駅からの近さです。

利用できる路線は次の2つです。

  • 西武拝島線・玉川上水駅
  • 多摩都市モノレール・玉川上水駅

学校公式サイトによると、駅の拓大一高口から徒歩約3分で到着します。

立川方面や所沢方面、多摩地域から通学する生徒にとって、駅から学校までの移動時間が短い点はメリットです。

学校公式のアクセス資料では、平日朝8時20分ごろに玉川上水駅へ到着する場合の目安として、立川駅から約15分、所沢駅から約19分、青梅駅から約37分、八王子駅から約31分、多摩センター駅から約33分という所要時間も掲載されています。

ただし、これらは学校資料に掲載された所要時間の目安です。実際には乗り換えや電車の運行状況によって変わるため、通学時間帯に合わせて確認することをおすすめします。

【口コミ・評判】拓殖大学第一高校の学校生活は厳しい?メリットと注意点

学校選びでは、進学実績だけでなく、実際に通う生徒がどのような学校生活を送っているかも気になるところです。

口コミサイト「みんなの高校情報」では、拓殖大学第一高校の総合評価は3.19点(5点満点・190件)です。

項目別の評価を見ると、学校生活の特徴がより具体的に分かります。

  • 校則:2.57
  • いじめの少なさ:3.96
  • 部活動:3.63
  • 進学:3.28
  • 施設:4.30
  • 制服:3.70
  • イベント:2.64

施設や学習環境への評価

比較的高い評価となっているのが施設面です。

大学通信オンラインの2026年7月の学校紹介記事では、人工芝のグラウンド、ハンドボール部専用コート、テニスコート、体育館などが紹介されています。

また、部活動は30以上あり、加入率は80%以上とされています。学習だけに偏らず、部活動にも取り組める環境が整っている点は特徴です。

同記事では、陸上競技部が全国高校駅伝に東京都代表として出場し、全国7位に入賞した実績も紹介されています。

校則や学校行事については相性を確認したい

一方、口コミでは校則とイベントの評価が比較的低くなっています。

在校生や卒業生の投稿には、頭髪や服装に関する規則が厳しいという意見が見られます。また、学校行事については、勉強中心の生活を好意的に受け止める生徒がいる一方、行事の充実度に物足りなさを感じる意見もあります。

もちろん、口コミは個人の感想であり、すべての生徒が同じ経験をするわけではありません。学年や担当教員によっても感じ方は変わります。

ただし、校則の厳しさや行事の雰囲気は、入学後の満足度に関わる部分です。偏差値や合格実績だけで決めず、実際に学校を訪問して確認する価値があります。

拓殖大学第一高校に向いている人・慎重に検討したい人

向いている人

  • 大学進学を明確な目標にしている
  • 日々の課題や小テストに継続して取り組める
  • 部活動と学習を両立したい
  • 国公立大学やGMARCH以上の大学を目指したい
  • 系列大学への推薦制度も選択肢として考えたい

慎重に検討したい人

  • 校則の少ない自由な学校生活を最優先したい
  • 課題や定期的な学力確認が負担に感じられる
  • 学校行事や自由な活動を最も重視している
  • 自宅からの通学時間が長く、毎日の負担が大きい

重要なのは、進学校としての実績と、自分が希望する高校生活が一致するかどうかです。

【2026年11月最新】拓殖大学第一高校の学校説明会の日程と参加方法

2027年度入試を受験する中学生にとって、学校説明会は入試情報を確認する重要な機会です。

2026年11月3日時点で、学校公式サイトに掲載されている2学期の学校説明会日程は次のとおりです。

  • 2026年11月3日(火・祝)10:00~:開催済み
  • 2026年11月8日(日)10:00~
  • 2026年11月14日(土)14:30~
  • 2026年11月21日(土)14:30~
  • 2026年11月28日(土)14:30~

各回とも、2027年度入試に関する全体説明を実施し、その後、希望者向けの個別相談が行われます。校内見学も可能です。

各回の説明内容は基本的に同じです。都合のよい日程を選んで参加できます。

学校説明会で確認したい5つのポイント

  1. コース選択:特進と進学の授業内容やクラス変更の条件。
  2. 併願優遇:内申基準や英検などによる加点条件。
  3. 入試対策:推薦入試の作文・面接、一般入試の出題傾向。
  4. 進学指導:大学受験対策や指定校推薦の活用方法。
  5. 学費:入学時納入金、奨学金、授業料支援制度。

特に併願優遇を検討している場合は、内申点が基準に達しているか、中学校の先生とも相談しておくとスムーズです。

説明会は予約制です。参加前に学校公式のイベント予約ページで受付状況を確認してください。日程や定員が変更される場合もあります。

なお、埼玉県の公立中学校に在籍する受験希望者を対象とした入試個別相談日は、2026年12月25日(金)9:00~10:30に予定されています。

【よくある質問】拓殖大学第一高校に関する疑問を解決

Q1:拓殖大学第一高校の2026年度の偏差値はいくつですか?
A1:みんなの高校情報では61~67で、特進コース67、進学コース61が目安です。模試の種類によって異なるため、受験する模試の判定も確認しましょう。

Q2:拓殖大学第一高校の特進コースと進学コースの違いは何ですか?
A2:特進コースは国公立大学や最難関私立大学を目指す高水準のカリキュラムが特徴です。進学コースは幅広い大学進学に対応し、2年次から6タイプのクラス編成に分かれます。

Q3:拓殖大学第一高校のGMARCH合格者数は何名ですか?
A3:2026年3月卒業生のGMARCH合格者数は277名です。中央大学76名、立教大学57名、法政大学58名などの実績があります。

Q4:拓殖大学第一高校の2027年度一般入試はいつですか?
A4:一般入試Ⅰは2027年2月10日、一般入試Ⅱは2月12日です。出願期間は1月25日から2月3日までです。

Q5:拓殖大学第一高校の併願優遇の内申基準はいくつですか?
A5:2027年度の一般入試では、進学コースが3科13かつ5科22、特進コースが3科14かつ5科23かつ9科39です。出欠などの条件もあるため、詳細は学校説明会資料で確認してください。

Q6:拓殖大学第一高校の学費はいくらですか?
A6:2026年度参考の基本納入額では、入学金25万円、施設費15万円、授業料44万4,000円、教育運営費8万4,000円で、初年度合計92万8,000円です。制服や教材、修学旅行などの費用は別途必要です。

Q7:玉川上水駅から拓殖大学第一高校まで何分ですか?
A7:西武拝島線・多摩都市モノレールの玉川上水駅から、拓大一高口を利用して徒歩約3分です。

Q8:拓殖大学第一高校は拓殖大学に進学しなければならないのですか?
A8:その必要はありません。拓殖大学への内部推薦制度がある一方、他大学への受験や進学にも対応しています。実際に、他大学への現役進学者が多い学校です。

まとめ:拓殖大学第一高校は大学進学と学校生活の両立を目指す受験生に注目の一校

拓殖大学第一高校は、特進・進学の2コースを設置し、国公立大学からGMARCH、早慶上理まで幅広い大学進学を目指せる私立共学校です。

2026年3月卒業生の実績は、国公立大学30名、早慶上理ICU49名、GMARCH277名。毎年約90%の現役進学率を掲げ、大学受験に向けた継続的な指導にも力を入れています。

2027年度入試では、推薦入試Ⅰ・Ⅱと一般入試Ⅰ・Ⅱが実施され、コースごとに内申基準が異なります。併願優遇を希望する受験生は、3科・5科・9科の条件と出欠状況を早めに確認が必要です。

また、玉川上水駅から徒歩3分というアクセスのよさや、部活動と学習を両立できる環境も魅力です。一方で、校則や学校行事に対する口コミには個人差があるため、実際の学校生活を自分の目で確かめることも欠かせません。

【プロの結論】

拓殖大学第一高校を受験するなら、偏差値だけでコースを決めるのではなく、入学後の学習環境と大学進学の目標を軸に判断することが大切です。

特進コースで高い目標に挑戦するのか、進学コースで部活動や多様な進路選択と両立するのか。自分の学力や性格、将来像に合った選択が、充実した高校3年間につながります。

2027年度入試の募集要項を確認し、11月の学校説明会や個別相談を活用しながら、納得できる受験計画を立ててください。

主な参照資料・確認先

- 拓殖大学第一高等学校公式サイト(募集要項・進路実績・コース紹介・学費・説明会)
- みんなの高校情報(2026年度偏差値・口コミ)
- 大学通信オンライン(2026年7月学校紹介)
- 日本の学校・インターエデュ(入試・学費・合格実績)

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葛西 纱英
トレンドリサーチャー 葛西 纱英
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