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【11月3日現在】しまなみ海道は通行止め?最新の解除情報を確認

有馬 莉子 有馬 莉子 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

- 11月3日現在: JB本四高速の情報では、西瀬戸自動車道の四輪車・二輪車とも通行止めなし。 橋梁補修工事: 大三島IC~伯方島ICで月・水・金の片側交互通行を実施する計画。 次回の予定: 11月4日(水)9時から翌5時までが次の規制予定時間。 10月25日の大会規制: サイクリングしまなみ2026に伴う全面通行止めは終了。 二輪車: 強風時には自動車が通行できてもバイクだけ通行止めになる場合がある。

【11月3日現在】しまなみ海道は通行止め?最新の解除情報を確認

しまなみ海道通行止め

11月3日確認時点・全面通行止めなし

JB本四高速の「本四高速道路通行止め情報」では、2026年11月3日12時16分時点で、西瀬戸自動車道の四輪車に通行止めはありませんでした。二輪車についても通行止めなしと発表されています。

加えて、日本道路交通情報センター(JARTIC)の情報を掲載するYahoo!道路交通情報でも、11月3日19時25分時点で、しまなみ海道の上り・下りともに通行止めや交通規制情報はありませんでした。

つまり、10月25日の大会規制が続いているわけではありません。11月3日の段階では、全面通行止めを前提にルートを変更する必要はない状況です。

ただし、ここで注意したいのが、大三島IC~伯方島IC間の橋梁補修工事です。全面通行止めがなくても、指定された曜日・時間帯には片側交互通行が実施されます。

11月3日以降に注意したい交通状況

2026年11月3日は火曜日で、工事案内に記載された月・水・金の定期規制日には該当しません。次の予定日は11月4日(水)です。

天候や工事の進捗によって実施日が変更される可能性もあるため、予定表だけでなく当日の交通情報を確認してください。

【工事規制の全貌】大三島IC~伯方島ICの片側交互通行はいつまで?

2026年のしまなみ海道で、継続的な交通規制として特に注意したいのが、大三島IC~伯方島IC間の橋梁補修工事です。

JB本四高速は2026年9月24日付で、E76西瀬戸自動車道の同区間における橋梁補修工事に伴う交通規制を発表しました。

対象は上下線で、規制の総延長は最大約2.5km。工事期間中は、月曜日・水曜日・金曜日を中心に、昼夜連続の片側交互通行となります。

橋梁補修工事の期間と規制スケジュール

項目 2026年の予定 対象区間 大三島IC~伯方島IC(上下線) 第1期間 10月19日~11月6日 第2期間 11月16日~12月18日 規制曜日 毎週月・水・金(祝日を除く) 規制時間 午前9時~翌日午前5時(予定) 規制延長 最大約2.5km 予備日 12月21日~2027年1月29日

出典:JB本四高速「大三島IC~伯方島IC間 橋梁補修工事に伴う昼夜連続片側交互通行規制のお知らせ」(2026年9月24日)。

特に重要なのは、11月3日と11月4日では交通状況が異なることです。

- 11月3日(火): 定期規制日の対象外。
- 11月4日(水): 午前9時から片側交互通行の予定。
- 11月5日(木): 午前5時に前日の規制終了予定。
- 11月6日(金): 午前9時から次の規制予定。

このように、同じ週でも規制が連続して毎日実施されるわけではありません。

片側交互通行では何が変わる?

片側交互通行とは、上下線のうち走行可能な車線を1車線に絞り、対向車を交互に通す交通方式です。

JB本四高速の工事案内では、規制区間において一旦停止と時速50kmの速度規制を実施し、誘導員の指示に従って走行するよう案内しています。

そのため、通常時と同じ速度で走行することはできず、対向車の通過待ちによって所要時間が延びる可能性があります。

今治方面から尾道方面へ向かう人も、その逆方向へ走る人も、規制区間を通過する際には余裕を持った計画が必要です。

なぜ橋を全面通行止めにしないのか?

今回の補修工事は、橋梁の安全性向上と長寿命化を目的としています。

JB本四高速の説明によると、本四高速道路には代替道路がなく、全面通行止めを行うと利用者への影響が大きくなるため、交通をできるだけ確保する方法として片側交互通行を採用しました。

また、現場作業員の安全確保や工事の施工性・品質を確保するため、1日おきの規制が必要とされています。

つまり、規制が断続的に設定されているのは、単なる交通量調整ではありません。橋の保全と日常の交通を両立させるための工事計画なのです。

【全面通行止めとの違い】10月25日のサイクリングしまなみ2026は終了

今回の検索で混同しやすいのが、10月25日に実施された「サイクリングしまなみ2026」の交通規制です。

この大会は、高速道路本線を自転車で走行できる国際サイクリングイベントです。開催に伴い、通常の橋梁補修工事とは異なる大規模な通行止めが計画されました。大会公式サイトでも開催終了が案内されています。

大会当日の通行止め区間

JB本四高速と大会実行委員会の公式発表によると、10月25日は次の区間で上下線とも通行止めとなりました。

- 尾道大橋出入口~因島北IC: 6時~10時(4時間)
- 今治IC~因島北IC: 6時~12時40分(6時間40分)

特に注意したいのが、新尾道大橋と尾道大橋の違いです。

新尾道大橋は高速道路の橋で、大会当日は通行できませんでした。一方、尾道大橋は一般道として通常どおり通行できる扱いでした。

大会規制と橋梁補修工事は何が違う?

比較項目 大会規制 橋梁補修工事 目的 自転車大会の開催 橋の安全性・長寿命化 対象 本線の指定区間 大三島IC~伯方島IC 規制方法 上下線全面通行止め 片側交互通行 実施日 10月25日のみ 指定曜日・時間帯 解除状況 終了 12月18日までの予定あり

この2つは、同じ「しまなみ海道通行止め」という言葉で検索されても、交通への影響がまったく異なります。

大会規制は対象区間に進入できない全面通行止め。一方、橋梁補修工事は一時停止や交互通行を伴うものの、道路を通過できる規制です。

10月25日の情報を11月の旅行計画にそのまま当てはめないことが、最初の判断ポイントになります。

【二輪車・バイク】しまなみ海道は通行できる?強風時の注意点

バイクでしまなみ海道を渡る予定の人は、四輪車の通行止め情報だけを見て判断しないようにしてください。

JB本四高速は、風速によっては四輪車が通行止めにならなくても、二輪車だけ通行止めになる場合があると案内しています。

2026年11月3日12時16分時点では、西瀬戸自動車道の二輪車通行止めもありませんでした。

バイクの通行で確認したい3つのポイント

1.強風による二輪車規制

橋の上は横風の影響を受けやすく、特に風の強い日は二輪車にとって走行条件が厳しくなります。四輪車が通行可能でも、二輪車だけ規制されることがあります。

2.片側交互通行への対応

大三島IC~伯方島IC間の橋梁補修工事では、指定時間帯に片側交互通行が実施されます。バイクも現場の交通規制に従い、誘導員の指示と速度規制を守る必要があります。

3.125cc以下の原付は別ルート

ここは特に間違えやすい点です。西瀬戸自動車道は自動車専用道路なので、125cc以下の原動機付自転車は高速道路本線を走行できません。

橋梁区間には原付道や自転車歩行者道が整備されています。原付で尾道から今治へ向かう場合は、一般の自動車とは異なる専用ルートを利用します。

つまり、バイクの規制情報と原付の通行ルールは別々に考える必要があります。

【迂回路・フェリー】通行止めになった場合の代替ルート

しまなみ海道で全面通行止めが発生した場合、どこを通ればよいのでしょうか。

最初に、10月25日のサイクリングしまなみ2026では、大会公式サイトが車両向けの代替ルートとして、瀬戸中央自動車道と神戸淡路鳴門自動車道を案内しました。また、臨時フェリーと定期フェリーも代替手段として案内されていました。

1.瀬戸中央自動車道を利用する

岡山・香川方面を経由して本州と四国を移動するルートです。しまなみ海道の通行止めを避けたい場合の代表的な広域迂回路になります。

目的地によっては走行距離が大きく変わるため、所要時間と高速道路料金を含めて比較することが大切です。

2.神戸淡路鳴門自動車道を利用する

兵庫県・淡路島・徳島県を経由するルートです。本州と四国の間を移動する場合に利用できます。

尾道・今治間の短距離移動では大きな迂回になる可能性がありますが、広域移動では有力な選択肢です。

3.フェリーを利用する

大会当日は臨時フェリー7航路の案内があり、車両を載せられる便も用意されていました。

ただし、公式案内では車両の乗船台数に限りがあり、先着順とされていました。天候によってダイヤが乱れる可能性も示されています。

この臨時フェリーは10月25日の大会規制に対応したものです。11月以降も同じ臨時便が運航しているという意味ではありません。

通常の定期フェリーを利用する場合も、航路ごとに車両の積載可否、運航時刻、予約条件を確認してください。

4.島内の一般道を利用する

JB本四高速は、しまなみ海道の島内で一般道が並行する区間では迂回が可能と案内しています。ただし、一般道側でも交通規制が行われている場合があります。

橋梁補修工事による片側交互通行の場合は、必ずしもフェリーや広域迂回を利用する必要はありません。まずは現場の交通規制を確認し、通過にかかる時間を見込んで判断するのが現実的です。

【出発前の確認先】JB本四高速・JARTIC・道路交通情報の使い分け

しまなみ海道の通行止め情報を正確に把握するには、情報源ごとの役割を理解しておくと便利です。

まず確認したい公式情報



JB本四高速
通行止め・工事規制・二輪車情報

最優先で確認したい情報源です。四輪車と二輪車の通行止め情報が分かれており、工事予定や解除状況も確認できます。

公式サイト:JB本四高速「本四高速道路通行止め情報」


JARTIC(日本道路交通情報センター)
事故・渋滞・交通規制

実際の道路状況を把握するために役立ちます。事故や渋滞なども含めて確認できます。

公式サイト:日本道路交通情報センター


今治市道路課
地域の道路工事・交通規制

大三島IC~伯方島ICの工事案内も掲載されています。高速道路だけでなく、島内の一般道を確認するときにも参考になります。

公式サイト:今治市道路課

情報を確認する順番



JB本四高速で全面通行止めの有無を確認

四輪車と二輪車の両方を確認します。


工事情報で大三島IC~伯方島ICの規制予定を確認

出発日が月・水・金に当たる場合は特に注意します。


JARTICで事故・渋滞・交通規制を確認

通行できる場合でも、移動時間に影響する情報を調べます。


フェリーを使う場合は運航会社にも確認

車両の積載条件や運航状況を確認します。

橋梁補修工事についての問い合わせ先は、本州四国連絡高速道路株式会社のしまなみ今治管理センターです。公表資料では電話番号0898-23-7250、受付時間は平日9時~17時30分と案内されています。

【しまなみ海道の通行止め】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年11月3日現在、しまなみ海道は全面通行止めですか?

A1:いいえ。JB本四高速の11月3日12時16分時点の情報では、四輪車・二輪車とも通行止めはありません。JARTICの同日19時25分時点でも、上り・下りとも通行止めや規制情報はありませんでした。

Q2:大三島IC~伯方島ICの片側交互通行はいつまで続きますか?

A2:予定では2026年12月18日までです。11月16日から12月18日までの第2期間も、祝日を除く月・水・金の午前9時から翌日午前5時まで規制が予定されています。天候や工事の進捗によって変更される場合があります。

Q3:片側交互通行の日は車で通れないのでしょうか?

A3:通行できます。全面通行止めではなく、上下線で1車線を交互に使用する方式です。一旦停止や時速50kmの速度規制があるため、通常より時間に余裕を持ってください。

Q4:バイクも通行止めになることがありますか?

A4:あります。特に強風時には、四輪車が通行可能でも二輪車だけ通行止めになる場合があります。出発前にJB本四高速の二輪車専用の通行止め情報を確認してください。なお、125cc以下の原付は高速道路本線ではなく専用の原付道を利用します。

Q5:通行止めになった場合、フェリーで渡れますか?

A5:定期フェリーが利用できる航路はあります。ただし、10月25日に大会用として運航された臨時フェリーは当日限定の案内です。通常のフェリーについては、運航日・車両積載条件・時刻を各運航会社に確認してください。

まとめ:しまなみ海道は11月3日現在通行可能、11月4日からの工事規制に注意

2026年11月3日時点のしまなみ海道は、JB本四高速とJARTICの確認情報では全面通行止めになっていません。10月25日のサイクリングしまなみ2026に伴う大規模な交通規制も終了しています。

一方、大三島IC~伯方島ICでは橋梁補修工事に伴う片側交互通行が予定されており、11月4日(水)には次の規制が予定されています。11月16日からは第2期間に入り、12月18日まで月・水・金を中心とした規制が続く計画です。

今回の情報から押さえておきたい判断基準は、次の3点です。

- 全面通行止めか、片側交互通行かを区別する。
- 四輪車だけでなく二輪車の規制も確認する。
- 出発当日にJB本四高速とJARTICの最新情報を照合する。

しまなみ海道は、尾道と今治を結ぶ重要な交通ルートであると同時に、観光やサイクリングを支える地域の基幹インフラです。橋梁の補修工事は将来の安全な通行を維持するためにも欠かせません。

旅行、仕事、ツーリングなどで利用する際は、古い通行止め情報に惑わされず、出発日と通行予定時刻に合った情報を確認して、安全で余裕のある移動計画を立ててください。

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トレンドリサーチャー 有馬 莉子
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映画・ドラマ担当として5年以上の取材経験。cinema領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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