IMALUは、1989年9月19日生まれのタレント・モデル・歌手です。2026年11月1日現在、37歳になっています。
父親はお笑い芸人の明石家さんま、母親は女優の大竹しのぶ。両親ともに日本を代表する芸能人という家庭に生まれ、幼いころから注目を集めてきました。
まずは、基本プロフィールを整理します。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 芸名 | IMALU(イマル) |
| 本名 | 大竹いまる |
| 生年月日 | 1989年9月19日 |
| 2026年11月現在の年齢 | 37歳 |
| 出身地 | 東京都 |
| 父親 | 明石家さんま |
| 母親 | 大竹しのぶ |
| 兄 | 二千翔(にちか) |
| 職業 | タレント・モデル・歌手 |
| 所属事務所 | TWIN PLANET |
| 現在の生活拠点 | 奄美大島・東京 |
| パートナー | 音楽関係の仕事に携わる男性 |
所属事務所TWIN PLANETの公式プロフィールでも、誕生日やタレントとしての活動が紹介されています。
注目したいのは、IMALUが単に有名芸能人の娘という立場にとどまらず、自分の仕事や生活のあり方を選び直してきたことです。
【生い立ちと名前の秘密】IMALUの名前はさんまの名言から生まれた?

IMALUという名前は、初めて聞いた人にとって印象に残りやすい個性的な名前です。
実は、この名前には父・明石家さんまと母・大竹しのぶ、それぞれの人生観が込められています。
父・明石家さんまの座右の銘が由来
IMALUの名前の由来として広く知られているのが、さんまの座右の銘である「生きてるだけで丸儲け」です。
この言葉から「いまる」という名前が生まれました。
さんまは人生を前向きに捉える言葉として、この考え方を大切にしてきました。娘の名前にも、その人生観が反映されています。
母・大竹しのぶが込めた「今を生きる」という思い
一方、大竹しのぶも「いまる」という名前に別の意味を重ねています。
それが「今を生きる」という考え方です。
過去にとらわれず、目の前の人生を大切にしてほしいという願いが込められています。
大竹は2021年、娘の名前について、当初は自分と母親が反対していたことも明かしました。しかし、成長したIMALU自身が名前を誇りに思ってくれるようになったと語っています。
2023年のラジオ出演でも、大竹はさんまの座右の銘について触れ、娘の名前の意味を改めて実感していると話しました。
名前には家族の数字にまつわるエピソードも
2022年のフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』では、さんまがIMALUと兄・二千翔さんの名前に関連した数字のエピソードを披露しています。
家族の名前を数字の1、2、3、4になぞらえたという、さんまらしいユーモアのある話です。
単なる珍しい名前ではなく、家族の思い出や父親の人生観が詰まった名前であることが分かります。
【家族構成を徹底整理】兄・二千翔とIMALUの血縁関係は?
さんまの娘について調べると、必ずといってよいほど検索されるのが兄・二千翔さんとの関係です。
結論からいうと、IMALUと二千翔さんは母親が同じで、実の父親が異なる兄妹です。
二千翔は大竹しのぶの最初の夫との子供
大竹しのぶは、明石家さんまと結婚する前にテレビディレクターの服部晴治さんと結婚していました。
2人の間に生まれたのが、長男の二千翔さんです。
服部晴治さんは1987年に亡くなっています。その後、大竹しのぶは1988年に明石家さんまと再婚し、1989年にIMALUが誕生しました。
つまり、家族の関係は次のようになります。
| 人物 | IMALUとの関係 | 詳細 |
|---|---|---|
| 明石家さんま | 実父 | 1989年生まれのIMALUの父親 |
| 大竹しのぶ | 実母 | IMALUと二千翔の母親 |
| 二千翔 | 実兄 | 大竹しのぶと服部晴治さんの長男 |
| 服部晴治 | 兄の実父 | 大竹しのぶの最初の夫 |
| IMALUのパートナー | 兄妹とは別の家族関係 | 二千翔とは血縁関係がない |
さんまは二千翔さんの実父ではありません。ただし、大竹しのぶと結婚していた期間は、二千翔さんの継父という立場でした。
さんまと大竹しのぶの結婚・離婚の時系列
2人の結婚生活を時系列で整理すると、次のとおりです。
- 1988年9月: 明石家さんまと大竹しのぶが結婚。
- 1989年9月19日: 長女IMALUが誕生。
- 1992年9月: 2人が離婚。
- 2025年6月: 二千翔さんの結婚が報告される。
- 2025年9月: 二千翔さんの結婚式にさんま、大竹しのぶ、IMALUが出席。
結婚と離婚の経緯は、日刊スポーツなどの報道でも紹介されています。
兄・二千翔の結婚式にはさんまも出席
2025年には、家族にとって大きな出来事がありました。
二千翔さんが結婚したのです。
大竹しのぶは2025年6月、息子の結婚をラジオで報告。お相手について、20代の女性と紹介していました。
同年9月23日には東京都内の神社で挙式が行われ、さんまも参列しました。
加えて、IMALUも兄の結婚式への出席を自身のSNSで報告しています。
さんまは法的には二千翔さんの父親ではありませんが、結婚式では親族紹介の進行を頼まれたと、2025年12月放送のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』で明かしています。
さんま自身も、自分の立場をユーモアを交えて語っていました。
このエピソードからも、家族のつながりが戸籍上の関係だけで決まるものではないことが伝わってきます。
【芸能界デビューと経歴】IMALUはどのように活動してきた?
IMALUは、幼いころから芸能界に入ることが決まっていたわけではありません。
本人は音楽への関心が強く、海外留学を経験した後、自分の希望をもとに芸能活動を始めました。
カナダ留学を経て2009年に芸能界デビュー
IMALUは東京都内の中学校を卒業後、語学を学ぶためカナダの高校に留学しました。
留学中に音楽に触れる機会が増え、将来は音楽に関係する仕事に就きたいという思いを強めたと報じられています。
2009年3月、ファッション誌『Zipper』のモデルとして芸能界デビューが発表されました。
当時19歳だったIMALUは、モデル活動だけでなく、ラジオやテレビなどにも活動の幅を広げていきます。
歌手・タレントとして活動の幅を拡大
2010年1月にはシングル『Mashed potato』を発売し、歌手として本格的にデビューしました。
また、同年にはTBS系のトーク番組『A-Studio』でアシスタントを担当。
テレビ出演や音楽活動を通じて、徐々にタレントとしての知名度を高めました。
2世タレントとしての葛藤も経験
IMALUの芸能活動を語るうえで欠かせないのが、両親が有名人であることへのプレッシャーです。
2025年に出演したABEMAの番組『ダマってられない女たち season2』では、デビュー当時の心境を振り返っています。
音楽が好きで仕事にしたかった一方、周囲が敷いたレールに乗るような形で活動が始まり、思うような結果が出ず焦りを感じていたといいます。
また、両親の名前を前面に出したくなかったという思いも語っています。
この経験は、その後の仕事との向き合い方を考え直すきっかけになりました。
2026年現在の主な活動
2026年現在も、IMALUはテレビ・ラジオ・音声コンテンツなど幅広い分野で活動しています。
所属事務所の公式プロフィールには、次のような仕事が掲載されています。
- TOKYO MX『音ボケPOPS』
- FM FUJIのラジオ番組
- FMyokohama『でぃぐらじ』
- 文化放送『小倉・IMALUの〇〇玉手箱』
- Podcast『ハダカベヤ』
特に注目したいのが、Podcast『ハダカベヤ』です。
体や性の悩み、恋愛、人間関係、社会課題などをテーマに、率直な意見を交わす番組として配信されています。
加えて、保護犬・保護猫シェルターを訪れ、ボランティア活動にも参加しています。
2026年10月31日には、TOKYO MX『音ボケPOPS』への出演も公式スケジュールに掲載されていました。
現在のIMALUは、音楽への関心を持ち続けながら、自分の経験や価値観を生かした活動を展開しています。
【2026年の現在の暮らし】IMALUは奄美大島と東京の二拠点生活
IMALUの現在を語るうえで、大きな転換点となったのが奄美大島への移住です。
2022年夏、IMALUは東京と鹿児島県・奄美大島の二拠点生活を始めたことを公表しました。
奄美大島を生活拠点に選んだ理由
IMALUは以前から海の近くで暮らすことに憧れていました。
当初は千葉県や神奈川県など、東京から比較的近い海沿いの地域も検討していたそうです。
しかし、旅行で訪れた奄美大島の海の美しさに魅了され、移住を決断しました。
日本財団の海と日本プロジェクトのインタビューでも、奄美での暮らしや海への思いを紹介しています。
また、2022年8月の生活拠点変更の発表では、東京での仕事を続けながら二拠点生活に挑戦する意向を明かしていました。
パートナーとDIYで建てた海の見える自宅
2025年9月、ABEMAの『ダマってられない女たち season2』では、奄美大島の自宅を公開しました。
IMALUが暮らしているのは、海を望める住まいです。
パートナーと一緒にDIYで建てた家で、自然に囲まれた生活が紹介されました。
テレビで紹介された暮らしには、都会での仕事中心の生活とは異なるゆったりとした時間が流れています。
2026年3月にも、IMALUが自身のSNSで奄美大島の自宅の様子を紹介したことが報じられました。
東京では母・大竹しのぶの家に滞在
二拠点生活でもう一つ興味深いのが、東京での暮らし方です。
2025年10月放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』で、IMALUは東京に仕事で来る際の生活について説明しました。
以前住んでいた東京のマンションを引き払い、東京滞在中は母・大竹しのぶの家に泊まっていると明かしています。
東京に来る頻度は月に2回ほどで、仕事をまとめて行うスタイルです。
そのため、以前よりも母親と顔を合わせる機会が増えたとも話していました。
両親の離婚後も交流が続いてきた家族ですが、現在は生活スタイルの変化によって、母娘の距離がさらに近くなっているようです。
【結婚してる?】IMALUとパートナーの交際期間・事実婚の実態
IMALUについて検索されるもう一つの大きな疑問が、結婚しているかどうかです。
2026年現在、IMALUは法律上の結婚をしたと公表していません。
一方で、長年交際しているパートナーと奄美大島で同居しており、本人も事実婚に近い関係と説明しています。
パートナーは6歳年上の音楽関係者
IMALUが現在のパートナーについて初めて交際を明かしたのは2018年です。
2017年秋ごろから交際している男性がいることをテレビ番組で告白しました。
その男性は6歳年上のアーティストとして紹介されていました。
2025年に出演した番組でも、パートナーは音楽関係の仕事に携わっていると説明しています。
名前や詳しいプロフィールは公表されていません。
交際期間は2025年時点で8年
2025年11月、日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』に出演したIMALUは、パートナーと8年間一緒にいると明かしました。
奄美大島で同居していることも説明し、2人の関係を表現するなら事実婚に近いという認識を示しています。
また、住民票についても同居同一世帯にしていると報じられました。
結婚しない理由は?本人が語った考え方
IMALUは、法律婚を絶対に避けたいわけではありません。
2025年11月の番組では、結婚についてもオープンに考えており、現在はタイミングがないだけという趣旨の説明をしています。
加えて、2025年7月の日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』では、結婚という形を取っていないことや、名字の変更に伴う手続きなどについても語りました。
つまり、結婚に否定的というより、現在の関係に満足しており、婚姻届を提出することを急いでいないというスタンスです。
事実婚で気になる相続や住宅の問題
IMALUの発言で特に注目されたのが、住宅と相続に関する話題です。
2025年のテレビ番組では、パートナーと一緒に建てた家について、自分も費用を出しているものの、名義はパートナー側になっていると説明しました。
また、法律婚をしていない場合、相手に万一のことがあった際に自分の住まいや財産をどう守れるのか、疑問を投げかけていました。
番組に出演した弁護士も、法律上の配偶者とは異なり、事実婚のパートナーには原則として法定相続権がないことを解説しています。
これはIMALU個人の問題だけではありません。
長期間一緒に暮らし、住宅を共同で建てるようなカップルにとって、婚姻届の有無は財産管理や相続の面で大きな違いを生みます。
IMALUのケースは、結婚という制度と実際の生活の関係を考えるきっかけにもなっています。
【プロの結論】さんまの娘IMALUが選んだ生き方から見えること
IMALUの歩みを振り返ると、芸能人の子供として注目を集める環境から、自分が心地よいと思える生活を築くまでの変化が見えてきます。
デビュー当初は音楽の仕事を目指し、モデルや歌手として活動を開始しました。
しかし、両親の知名度によるプレッシャーや、自分が本当に望む働き方との違いに向き合うことになります。
その後、東京での仕事を続けながら奄美大島で暮らすという選択をしました。
現在はテレビやラジオ、Podcastなどの活動を継続しながら、自然に囲まれた生活も大切にしています。
ここから読み取れる要点は3つあります。
1つ目は、親の知名度と本人のキャリアは分けて考える必要があること。
IMALUは明石家さんまと大竹しのぶの娘として知られていますが、本人の活動には音楽や動物保護、社会問題に関する発信など、独自の関心が表れています。
2つ目は、仕事と生活のバランスを自分で設計すること。
東京での仕事を手放さず、奄美大島を生活の中心にするスタイルは、働く場所と住む場所を必ずしも一致させなくてよいという選択肢を示しています。
3つ目は、結婚の形は一つではないものの、制度面の理解も必要だということ。
IMALUはパートナーとの関係を大切にしながら、法律婚についても柔軟に考えています。一方、財産や相続の問題については、実際の生活に即した準備が必要です。
IMALUの現在は、単なる芸能人の近況というだけでなく、自分らしい仕事と暮らしを両立させる一つの実例として興味深いものです。
【さんまの娘・IMALUに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:さんまの娘は何人いますか?
A1:明石家さんまと大竹しのぶの間に生まれた実子の娘はIMALUです。1989年9月19日生まれで、2026年11月現在37歳です。
Q2:IMALUと兄・二千翔は血がつながっていますか?
A2:はい。2人は母親が同じ兄妹です。二千翔さんは大竹しのぶと最初の夫・服部晴治さんとの間に生まれ、IMALUは明石家さんまとの間に生まれました。
Q3:IMALUは2026年現在、結婚していますか?
A3:法律婚をしたという公表はありません。2017年秋ごろから交際しているパートナーと長く同居しており、2025年11月には事実婚に近い関係と説明しています。
Q4:IMALUは現在どこに住んでいますか?
A4:鹿児島県の奄美大島と東京の二拠点生活を送っています。東京で仕事をするときは母・大竹しのぶの家に滞在することも明かしています。
Q5:IMALUの名前の由来は何ですか?
A5:父・明石家さんまの座右の銘「生きてるだけで丸儲け」と、母・大竹しのぶの「今を生きる」という思いが由来として知られています。
Q6:IMALUは現在も芸能活動をしていますか?
A6:はい。2026年もテレビやラジオなどで活動しています。所属事務所の公式プロフィールには『音ボケPOPS』や複数のラジオ番組、Podcastなどが掲載されています。
まとめ:さんまの娘IMALUは自分らしい人生を歩んでいる
明石家さんまの娘IMALUは、1989年9月19日生まれの37歳です。
母親は大竹しのぶ、兄は母親の最初の夫との間に生まれた二千翔さん。さんまと大竹しのぶは1988年に結婚し、1992年に離婚しています。
IMALUは2009年にモデルとして芸能界デビューし、2010年には歌手活動も開始しました。現在はタレントとしてテレビやラジオ、Podcastなどで活躍しています。
プライベートでは2022年から奄美大島と東京の二拠点生活をスタート。交際約8年のパートナーとともに暮らし、法律婚にこだわらない関係を築いています。
2025年には兄・二千翔さんの結婚式にさんまと大竹しのぶがそろって出席するなど、家族に関する明るい話題もありました。
2026年のIMALUは、親の名前だけに頼ることなく、自分の仕事、住む場所、パートナーとの関係を自分の価値観で選んでいます。
さんまの娘という肩書きの先にある、一人の女性としてのIMALUの生き方。 これからの活動や奄美大島での暮らしにも引き続き注目が集まりそうです。