2026年11月現在、夫婦漫才コンビ「かつみ・さゆり」の借金が再び注目を集めています。バブル期の株式投資で約4億7000万円の損失を出したことをきっかけに、かつみさんは1億7000万円もの負債を抱えました。加えて、父親が残した保証債務約10億円が相続問題として加わり、借金総額は一時12億円にまで膨らんだといいます。
しかし、2026年9月1日のイベント会見では、残りの借金が1億5000万円になったことを公表。低金利への借り換えやラーメン店の再挑戦など、長年の返済生活にも変化が表れています。なぜ借金が12億円になったのか、父親の保証債務とは何だったのか、そして現在の返済状況や完済の見通しまで、報道された経緯を時系列で整理します。
【理由を解説】かつみ・さゆりの借金はなぜ膨らんだ?発端はバブル期の株式投資

かつみ・さゆりの借金問題を理解するには、まず夫のかつみさんが若い頃に経験した株式投資の成功と失敗を知る必要があります。
現在の巨額負債は、最初から事業に失敗していたことが原因ではありません。むしろ、投資で大きな利益を得た経験が、次の大勝負につながってしまったことが転落の始まりでした。
25歳から28歳までに株式投資で3億円を獲得
かつみさんはバブル経済の時期、25歳でマンションを2680万円で購入しました。
その後、不動産価格が上昇し、購入したマンションの価値は約8000万円にまで上がったといいます。
銀行から担保を利用した融資を勧められたことなどをきっかけに、株式投資にも取り組むようになりました。
証券会社に勤める大学時代の先輩を通じて株を購入すると、当時の株価上昇の波に乗り、資産は急速に増加。
2024年4月に放送された番組での本人の説明によると、25歳から28歳までの間に約3億円の利益を得たそうです。
漫才の仕事をしている間にも株式の売買を依頼し、仕事が終わって戻ると数百万円の利益が出ていたこともあったと振り返っています。
こうした成功体験が、自分の投資判断に対する過信につながったと考えられます。
信用取引で9億円を動かし、4億7000万円の損失
大きな転機となったのが信用取引です。
信用取引とは、証券会社から資金や株式を借り、自分の手元にある資金以上の規模で株式を売買する仕組みです。
少ない元手で大きな利益を狙える一方、相場が反対方向に動けば損失も拡大します。
かつみさんは約3億円の資金を元手に、信用取引で約9億円規模の取引に踏み切りました。
ところが、そのタイミングでバブル経済が崩壊。株価が急落し、投資は大失敗に終わります。
スポニチアネックスの2024年4月28日の報道では、本人が当時の損失について約4億7000万円と説明しています。
その結果、資産を失っただけでなく、約1億7000万円の借金が残りました。
ここで注意したいのは、4億7000万円と1億7000万円は同じ数字ではないことです。
- 約4億7000万円:信用取引による損失額
- 約1億7000万円:損失後に残った借金
この区別が、かつみさんの借金の始まりを理解するうえで重要です。
【最大12億円の真相】父親の保証債務と相続放棄で何が起きた?
かつみさんの借金が12億円にまで膨らんだ理由は、株式投資や副業の失敗だけではありません。
大きな要因となったのが、父親が関係していた会社の保証債務です。
2026年7月4日放送のMBSテレビ「せやねん!」で、かつみ・さゆりの2人が最大12億円という金額の背景を説明しました。
父親が保証人になっていた会社が倒産
さゆりさんの説明によると、かつみさんの父親は会社の保証人になっていました。
父親が亡くなった後、約10年が経過してから、その保証先の会社が倒産。保証債務が相続問題として浮上し、かつみさん側に約10億円の負担が及ぶ状況になったといいます。
かつみさんは父親について、これまでに会った回数がわずか5回だったとも明かしています。
つまり、12億円という金額は、かつみさんが株式投資や事業経営だけで作った借金ではありません。
自身が抱えていた負債に、父親の保証債務に関係する約10億円が加わったことで、一時的に総額が約12億円になったというのが本人たちの説明です。
相続放棄によって父親の保証債務が外れた
その後、父親の負債について相続放棄が認められ、かつみさん自身が抱えていた借金を中心とする約2億円規模に戻ったと説明されています。
2026年7月4日の日刊スポーツの記事では、番組内で次のようなやり取りが紹介されています。
かつみさんは最大額を「12億です、最大」と説明。父親の保証債務について、本人が作った借金ではないことを確認するやり取りもあった。
相続放棄は、亡くなった人の財産だけでなく、原則として借金などの債務も含めて相続しない手続きです。
このケースでは、父親の保証債務を引き継がずに済んだことが、返済計画を立て直す大きな転機になりました。
さゆりさんも、12億円から2億円に戻ったことで、同じ借金でも返済できるという気持ちになったと振り返っています。
12億円と2億5000万円は何が違う?
ここで混同されやすいのが、報道で紹介されている12億円と2億5000万円という数字です。
両者は同じ条件で比較できる数字ではありません。
| 金額 | 意味 |
|---|---|
| 約1億7000万円 | 株式投資の失敗後に残った借金 |
| 約2億円 | 父親の保証債務が外れた後の負債規模 |
| 最大2億5000万円 | 2026年9月の会見で本人が説明した自身の借金の最高額 |
| 約10億円 | 父親の保証債務として浮上した金額 |
| 最大約12億円 | 本人たちが説明した一時的な借金総額 |
したがって、「かつみさんが自分の事業だけで12億円を借りた」という理解は正確ではありません。
12億円は父親の保証債務を含む一時的な総額であり、2億5000万円は本人が別途説明した自身の借金の最高額です。
【借金返済の経緯】43件の支払先と30年以上続いた返済生活を時系列で整理
かつみ・さゆりの返済生活は、単純に大きな借金を返すというものではありませんでした。
借入先が多く、金利も高かったため、毎月の返済を続けても元金がなかなか減らない状態が長く続いていました。
2026年7月3日の集英社オンラインのインタビューでは、さゆりさんが当時の生活について詳しく語っています。
借入先を整理するだけで約1年
さゆりさんによると、かつみさんと同棲を始めた頃には、毎日のように督促状が届き、借入先から電話もかかってくる状態だったそうです。
そこで、借金の全体像を把握するため、カレンダーの裏側に借入先や金額、生活費などを書き出しました。
その結果、消費者金融8社を含め、支払先が合計43件あることが判明。
借金の状況を整理するだけでも約1年かかったといいます。
給料日には、振り込まれたお金が返済の引き落としによって約30分後にはなくなってしまうこともありました。
さゆりさんは生活費を確保するため、銀行の開店前から並んでいたと振り返っています。
この経験は、単に借金の金額が大きかったという話ではなく、日々の生活そのものが返済を中心に回っていたことを示しています。
かつみ・さゆりの借金問題を年代別に整理
報道・本人の番組発言・インタビューをもとにした時系列
【返済の転機】低金利への借り換えで26年間減らなかった元金が動き始めた
かつみ・さゆりの借金返済で、特に大きな意味を持ったのが銀行による低金利への借り換えです。
どれだけ長く返済を続けても元金が減らない状況を変えたのは、新しい副業だけではありませんでした。
26年間で2億6000万円を支払っても元金が減らなかった
2026年8月1日にABEMA TIMESが報じた「ABEMA Prime」での出演内容によると、かつみさんは2億円の借金について、26年間で合計2億6000万円を支払ったにもかかわらず、元金がほとんど減っていなかったと説明しています。
背景にあったのは高い金利です。
年間1000万円ほど返済していても、返済金の多くが利息に充てられれば、元金は思うように減りません。
これは、借金の返済期間が長くなるほど利息の負担が積み重なるという問題を示しています。
銀行担当者が実現させた金利1%未満への借り換え
転機となったのは、銀行による借り換えでした。
ABEMA Primeでの説明では、約7年前に銀行が借り換えを認め、それまでの高金利から1%未満の金利に変更できたといいます。
集英社オンラインの2026年7月のインタビューでも、さゆりさんは約9年前に借金をまとめて借り換え、金利が1%前後になったと説明しています。
この借り換えを実現させた銀行担当者について、2人はドラマの登場人物になぞらえて「半沢直樹」と呼んでいるそうです。
自己破産せずに長年返済を続けてきた2人の姿勢を評価し、銀行内部で融資を進めるために働きかけてくれたとされています。
重要なのは、借り換えによって借金そのものが消えたわけではないことです。
金利負担を抑え、返済したお金が元金の減少につながりやすくなったことが大きな成果でした。
低金利への借り換えが返済に与えた影響
| 項目 | 借り換え前 | 借り換え後 |
|---|---|---|
| 金利 | バブル期から続く高金利 | 1%未満の水準と説明 |
| 返済状況 | 利息負担が大きく元金が減りにくい | 元金が減少し始めた |
| 借金管理 | 多数の借入先 | 銀行による借り換えで整理 |
| 返済の見通し | ゴールが見えにくい | 完済計画を立てられる状態へ |
この変化は、借金問題において返済額だけでなく金利や借入条件の見直しがいかに重要かを示す事例です。
【副業失敗の歴史】ラーメン店やスイーツ店、オオクワガタ事業にも挑戦
かつみさんは借金を返済するため、芸人としての仕事に加えて、さまざまな副業や事業に挑戦してきました。
しかし、すべてが成功したわけではありません。
オオクワガタや猫の繁殖、100円ショップ事業
これまで報道やテレビ番組で紹介されてきた事業には、次のようなものがあります。
- オオクワガタの繁殖・販売
- 希少な猫の繁殖事業
- 100円ショップ関連事業
- ラーメン店経営
- スイーツ食べ放題店の経営
- 美術品などへの投資
2025年5月放送のカンテレ「おかべろ」では、こうした副業の失敗談が紹介されました。
事業のアイデア自体はあっても、家族のちょっとしたミスや運営上の問題などが重なり、思うような結果につながらなかったケースもあったといいます。
スイーツ食べ放題店は黒字だったのに閉店
すべての副業が赤字だったわけではありません。
2026年4月30日のスポニチアネックスの報道によると、2人が2012年から約4年間経営していた「ボヨヨンスイーツガーデン」は、珍しく黒字だったそうです。
ところが、入居していたビルが別のファンドに買収され、家賃が突然3倍になったとさゆりさんが説明。
経営が成り立たなくなり、閉店することになりました。
このエピソードは、事業そのものが黒字でも、賃料などの外部環境の変化によって経営が続けられなくなることがあると示しています。
17年ぶりに復活したラーメン事業
借金返済のための事業として、特に注目されているのがラーメン店です。
2025年4月、かつみ・さゆりはカンテレ「おかべろ」で、17年ぶりに「ボヨヨンラーメン」を復活させると発表しました。
当時は3度目のラーメン店出店として紹介され、借金返済のための新たな挑戦として話題になりました。
そして2026年3月5日には、中国自動車道の西宮名塩サービスエリア下り線に、人気ラーメン店「人類みな麺類」とのコラボ商品である「人類みなボヨヨンラーメン」が登場しました。
NEXCO西日本のSA・PA情報サイトでも紹介されており、フードコートで提供されています。
現在の主なメニューは次のとおりです。
| メニュー | 価格(税込) |
|---|---|
| 人類みなボヨヨンラーメン | 1,280円 |
| 人類みなボヨヨンラーメンすっぴん | 980円 |
醤油ベースのスープに煮干しオイルを加え、紫蘇やカリカリ梅を組み合わせた商品です。
2026年9月1日のイベント会見では、かつみさんがこのラーメン事業について好調だと説明しています。
過去の店舗経営と異なり、今回は人気ラーメン店とのコラボレーションに加え、高速道路のサービスエリアという場所を活用している点が特徴です。
【2026年11月最新】かつみ・さゆりの借金は現在いくら?完済の見通しは?
2026年11月現在、借金について確認できる最新の具体的な金額は、2026年9月1日のイベント会見でかつみさんが公表した残額1億5000万円です。
この発表は、夫婦にとって長年の返済生活が大きく前進していることを示すものでした。
2026年9月に残額1億5000万円と公表
2026年9月1日、かつみ・さゆりは大阪市内で開催された「モンスターハンターNowカーニバル2026:大阪」の発表会見に出席しました。
この場でかつみさんは、これまでに利息を含めて約3億円を返済したと説明。
そして、現在の借金は1億5000万円になったと明かしました。
本人は「借金完済のメドが立ちました」と説明し、返済のゴールが見えてきたことを強調しています。
さゆりさんも、イベント出演のギャラによって借金がさらに減ることを喜ぶ様子を見せました。
2026年2月の1億8000万円からさらに減少
2026年2月14日には、カンテレ「モモコのOH!ソレ!み〜よ!」に出演した際、かつみさんが借金の残額について約1億8000万円と説明していました。
また、当時は完済まであと24年という見通しも話題になりました。
その後、9月1日の発表では残額が1億5000万円に減少しています。
| 公表時期 | 借金残額 | 状況 |
|---|---|---|
| 2026年2月 | 約1億8000万円 | 返済にはあと24年という見通し |
| 2026年7月 | 完済への道筋を説明 | 低金利への借り換えと返済計画を紹介 |
| 2026年9月1日 | 約1億5000万円 | 完済のめどが立ったと本人が説明 |
完済はいつ?24年という見通しは変わったのか
集英社オンラインの2026年7月3日のインタビューでは、さゆりさんが完済予定について具体的に語っています。
当時の返済計画では、さゆりさんが81歳、かつみさんが87歳になる頃に完済する予定だったそうです。
つまり、7月時点では約24年先を見据えた返済計画でした。
一方、9月1日の会見では借金残額が1億5000万円まで減少し、かつみさん自身が完済のめどが立ったと説明しています。
ただし、9月の発表で新たな完済年月日が示されたわけではありません。
そのため、2026年11月時点では、残額1億5000万円という公表数字と、本人が完済の見通しを持っていることを分けて理解する必要があります。
返済を支えるのは芸能活動と事業収入
現在の返済を支える要素は、ラーメン店だけではありません。
夫婦漫才やテレビ出演、イベント出演など、芸能活動からの収入も返済の重要な柱になっています。
2026年9月の会見で話題になった「人類みなボヨヨンラーメン」に加え、ラジオ番組などの活動も紹介されています。
また、2026年10月にはABEMAの番組「エイジレスボーイズ」にさゆりさんが出演。借金生活の中で身につけた節約術やローコスト美容について語り、芸能活動の幅を広げています。
借金返済という長期的な課題を抱えながら、夫婦それぞれの個性を生かして仕事を続けていることも、現在の2人の特徴です。
【プロの結論】かつみ・さゆりの借金問題から見える3つの本質
かつみ・さゆりの借金問題は、単に芸能人が大金を失ったという話ではありません。
投資の成功体験、信用取引による損失、相続に伴う保証債務、高金利による返済の長期化、そして事業の再挑戦という、複数の要素が重なっています。
特に注目したいのは次の3点です。
1. 投資で得た成功体験が大きなリスクにつながった
約3億円の利益を得た経験は、かつみさんにとって大きな自信になったはずです。
しかし、株式投資の利益が必ずしも継続するとは限りません。
信用取引によって取引規模を大きくしたことで、バブル崩壊時の損失も大きくなりました。
成功体験が判断を強気にし、リスクを過小評価してしまう可能性は、投資に取り組む人にとっても参考になる部分です。
2. 借金は金額だけでなく金利と返済条件が重要
かつみさんのケースで象徴的なのは、26年間で2億6000万円を支払っても元金が減らなかったという話です。
借金を返済する際には、毎月いくら払っているかだけではなく、金利がどの程度なのか、返済額のうち元金に充当される割合はどれくらいなのかを把握する必要があります。
低金利への借り換えが返済の転機になったことは、この問題を端的に表しています。
3. 事業の再挑戦には環境選びも欠かせない
過去のラーメン店やスイーツ店の経営を振り返ると、商品そのものだけでは事業の成功は決まりません。
立地、家賃、協業先、販売環境など、経営を左右する条件は数多くあります。
現在の「人類みなボヨヨンラーメン」は、人気店とのコラボレーションとサービスエリアという販売場所を組み合わせた取り組みです。
過去の経験を踏まえて事業環境を変えたことは、今回の挑戦の注目点です。
借金問題を見極める際には、最高額だけに注目せず、借金の発生原因、誰が負った債務なのか、金利、返済後の残額という4つの観点を分けて考えることが大切です。
【よくある質問】かつみ・さゆりの借金はなぜ膨らんだ?現在の状況に関するFAQ
Q1:かつみ・さゆりの借金はなぜ12億円になったのですか?
A1:バブル期の株式投資と信用取引で約1億7000万円の借金を抱えたことに加え、父親が保証人になっていた会社の倒産によって約10億円の保証債務が相続問題として浮上したためです。父親の保証債務については相続放棄が認められ、約2億円規模に戻ったと説明されています。
Q2:かつみさんの借金は現在いくらですか?
A2:2026年9月1日のイベント会見で、残額は約1億5000万円と公表されました。2026年11月時点で確認できる最新の具体的な公表額です。
Q3:株式投資で4億7000万円の借金をしたのですか?
A3:正確には、信用取引で約4億7000万円の損失を出し、その結果として約1億7000万円の借金が残りました。損失額と最終的な負債額は異なります。
Q4:かつみ・さゆりは借金を完済できる見込みですか?
A4:2026年9月1日の会見で、かつみさん本人が完済のめどが立ったと説明しています。ただし、具体的な完済年月日は公表されていません。以前のインタビューでは約24年先の完済予定が紹介されていました。
Q5:人類みなボヨヨンラーメンは現在も営業していますか?
A5:2026年の情報では、中国自動車道の西宮名塩サービスエリア下り線のフードコートで提供されています。人気ラーメン店「人類みな麺類」とのコラボ商品です。NEXCO西日本のSA・PA情報でも紹介されています。
Q6:さゆりさん自身が借金を作ったのですか?
A6:借金の発端は、かつみさんの株式投資や事業などによる負債です。さゆりさんは結婚後、借金の整理や返済手続き、生活費の管理などを支えてきた立場として語っています。
まとめ:かつみ・さゆりの借金は12億円から1億5000万円へ
かつみ・さゆりの借金が膨らんだ理由は、バブル期の株式投資の失敗だけではありません。
信用取引で約4億7000万円の損失を出し、約1億7000万円の借金が残ったことが発端でした。その後、父親の保証債務約10億円が相続問題として加わり、一時は総額約12億円にまで膨らみました。
しかし、相続放棄によって父親の保証債務が外れ、さらに銀行の低金利への借り換えが実現したことで、返済状況は大きく改善しました。
2026年9月1日に公表された最新の具体的な数字は残額1億5000万円です。
現在は夫婦漫才やテレビ出演に加え、「人類みなボヨヨンラーメン」などの事業にも取り組み、完済に向けた道筋を描いています。
30年以上にわたる返済生活で特筆すべきなのは、借金の金額だけではありません。複数の借入先を整理し、金利を見直し、仕事を続けながら少しずつ元金を減らしてきたことです。
12億円という数字だけでは見えない、夫婦で積み重ねてきた返済の歴史。今後、残り1億5000万円がどのように減っていくのか、2人の活動とともに注目されます。