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【2026年最新】福田花音の現在は?ソロアーティストとプロデューサーの二つの顔

安曇 瑞希 安曇 瑞希 • 更新: • 公開: • 読了約 26 分
目次

2026年10月現在、福田花音は31歳。カンナギマロ名義で音楽活動を続けながら、自身が立ち上げたアイドルプロジェクト「IDOL PROJECT」の総合プロデューサーも務めています。

現在の活動は、大きく分けて次の3つです。

- ソロアーティスト活動: オリジナル楽曲の制作・配信、ライブ出演。
- 作詞活動: 福田花音名義も活用し、自身の楽曲やアイドル楽曲の歌詞を制作。
- アイドルプロデュース: 新グループ「ツキナミ」の楽曲、ビジュアル、コンセプトを総合的に手がける。

2026年4月のインタビューでは、現在はフリーランスとしてソロ活動を行い、楽曲制作の依頼やライブのサポートメンバー探しまで自分で進めていると説明しています。

かつては大手アイドルグループのメンバーとして活動していましたが、現在は自分自身で音楽活動の方向性を決め、さらに次世代のアイドルを育てる側へと立場を広げています。

2026年の活動で注目したいポイント

特に大きな変化は、2026年に入ってからオリジナル楽曲の発表が続いていることです。

1月14日に自身初のソロオリジナル曲「ワンちゃんで終わんな、ネコちゃんになれ」を配信。3月18日には「かぐやぴめ」、8月29日には「ひぐらしのうた」をリリースしました。

加えて、7月には「WARP!!」のミュージックビデオも公開。10月18日には「ふぁっきゅーげーむおーばー」の配信開始を本人が告知し、10月26日には同曲のミュージックビデオを公開しています。

過去のアイドル活動を懐かしむだけではなく、現在進行形で新しい作品を発表していることが、2026年の福田花音を理解するうえで重要です。

【経歴年表】スマイレージ初期メンバーからZOC、そして現在まで

福田花音

福田花音の芸能活動は、2004年のハロプロエッグ加入から始まります。スマイレージの結成メンバーとしてデビューし、アンジュルム卒業後は作詞家、ZOCのメンバー、ソロアーティストへと活動領域を変えてきました。

ここでは、名前と所属、活動内容の変化を一つの年表にまとめます。

時期 名義・所属 主な出来事・活動 2004年 福田花音 ハロプロエッグオーディション2004に合格。 2009年 福田花音 スマイレージの初期メンバーとして活動開始。 2010年 福田花音 スマイレージが「夢見る 15歳」でメジャーデビュー。 2014年12月 福田花音 スマイレージがアンジュルムへ改名。 2015年11月29日 福田花音 日本武道館公演をもってアンジュルムとハロー!プロジェクトを卒業。 2015年以降 福田花音 作詞家として活動。ハロー!プロジェクトなどに歌詞を提供。 2020年3月 巫まろ 大森靖子がプロデュースするZOCに加入。 2024年3月31日 巫まろ ZOCを退所。同時に所属事務所も退所。 2024年4月以降 カンナギマロ 新名義でソロアーティストとして活動。 2026年 カンナギマロ ソロ楽曲を発表し、ツキナミの総合プロデュースを開始。

この経歴は、レコード会社テイチクエンタテインメントの公式プロフィールや、当時の卒業発表、報道資料などから確認できます。

スマイレージ初期メンバーとしての出発

2009年4月、福田花音は和田彩花、前田憂佳、小川紗季とともにスマイレージを結成しました。

4人はいずれもハロプロエッグの選抜メンバー。2009年6月に「ぁまのじゃく」でインディーズデビューし、2010年5月には「夢見る 15歳」でメジャーデビューを果たしています。

同年末には第52回日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞。スマイレージはハロー!プロジェクトの新しいアイドルグループとして存在感を高めました。

2014年12月にはグループ名をアンジュルムへ変更。3期メンバーの加入によって新体制へ移行し、グループは新しい段階に進みました。

2015年11月29日、アンジュルムを卒業

福田花音は2015年5月20日、同年秋をもってアンジュルムおよびハロー!プロジェクトを卒業することを発表しました。

当時、スマイレージとアンジュルムで約6年間、ハロプロエッグ時代を含めると約11年間活動していました。

卒業理由については、3期メンバーの加入や新体制の成長を見届け、残るメンバーならグループをさらに大きくしていけるという信頼が芽生えたことを説明しています。

そして2015年11月29日、日本武道館で開催された卒業公演をもってグループを離れました。

この卒業は単なるアイドル活動の終了ではありませんでした。本人は卒業後の進路として、作詞家になる夢を掲げていたのです。

【改名の経緯】福田花音から巫まろ、カンナギマロへ変わった理由

福田花音を検索すると、「巫まろ」「カンナギマロ」という異なる名前が表示されるため、別人なのではないかと疑問を持つ人もいます。

しかし、3つの名前はすべて同一人物の活動名義です。それぞれの名前には、活動環境や本人の表現したい方向性の変化が反映されています。

1.福田花音から巫まろへ:過去のイメージを離れて再出発

2020年3月、福田花音は大森靖子がプロデュースするアイドルグループZOCに加入しました。このとき採用した名前が「巫まろ」です。

改名の理由については、2020年5月のニッポン放送『ミューコミプラス』出演時に本人が説明しています。

福田花音としての活動にもう悔いがなかったのと、その名前にいろいろとイメージがつきすぎているので、良くも悪くも。新しい名前で再始動って感じでやっていきたいなと思って、大森靖子さんと一緒に名前を考えました。

つまり、福田花音という名前を否定したわけではありません。長く活動したことで積み重なったイメージから一度離れ、別の表現者としてスタートしたいという気持ちが背景にありました。

また、当時は作詞活動だけに絞っていた時期もあり、アイドルとして再び活動することを当初から計画していたわけではなかったと振り返っています。

2.巫まろとしてZOCで活動した4年間

ZOCは大森靖子がプロデュース兼メンバーを務めるグループです。2018年に活動を開始し、2021年には日本武道館公演も実現しました。

巫まろは2020年から同グループに参加。ハロー!プロジェクトとは異なる音楽性や表現の場で活動しました。

福田花音時代とは異なる名前で活動したことは、本人にとっても大きな転換点だったと考えられます。既存のファンだけでなく、新しいファンにも別の表現者として出会う機会になりました。

3.2024年4月、カンナギマロへ

2024年3月7日、ZOCは同月いっぱいで現体制の活動を終了すると公式サイトで発表しました。

同時に、西井万理那、巫まろ、鎮目のどかの3人について、本人からの申し出により3月31日をもって退所すると公表しています。

巫まろ自身もアイドル活動に終止符を打つ考えを表明しましたが、その一方で、再びステージに戻る意思も示していました。

そして2024年4月、活動名義を「カンナギマロ」に変更します。

本人が当時の発信で説明したのは、福田花音時代からのファンにもZOC時代からのファンにも共通して呼ばれていた「まろ」という名前を残したかったということです。また、福田花音としてやるべきことは数年前に全うしたという自信も示していました。

この改名は、過去を消すためのものではなく、福田花音と巫まろという二つの時代を経たうえで、自分が納得できる活動を続けるための選択だったと読み取れます。

【作詞活動とソロ曲】カンナギマロの音楽はどう進化した?

福田花音のキャリアを語るうえで、作詞家としての活動は欠かせません。

アンジュルム卒業後の進路として作詞家を目指すことを発表し、2015年には卒業シングルに収録された「わたし」で作詞を担当。卒業公演当日には、チャオ ベッラ チンクエッティの「どうしよう、わたし」への作詞提供も明らかになりました。

本人は2015年の卒業発表後、文章を書くことが好きだったことや、作詞という新しい分野に挑戦したい気持ちを語っています。

福田花音名義で手がけた代表的な作詞作品

卒業後はハロー!プロジェクトの後輩グループなどに歌詞を提供しました。

- 「わたし」/アンジュルム(2015年):卒業シングルに収録された本人の作詞曲。
- 「明日やろうはバカやろう」/Juice=Juice(2016年):日常の行動や人間関係を題材にした作品。
- 「未熟半熟トロトロ」/こぶしファクトリー(2016年):グループへの楽曲提供作品。
- 「小生意気ガール」/カントリー・ガールズ(2017年):後輩グループへの作詞提供。
- 「そこらのやつとは同じにされたくない」/BEYOOOOONDS(2019年):大森靖子が作曲を担当した楽曲。
- 「夢見た 15年」/アンジュルム(2019年):かつて所属したグループへの楽曲提供。

これらは福田花音名義で確認できる作詞作品です。

2026年のソロ楽曲を時系列で整理



ワンちゃんで終わんな、ネコちゃんになれ

2026年1月14日配信

カンナギマロ名義で初めて発表したオリジナル曲。Ponchiが作曲・編曲を担当し、福田花音が作詞に参加しています。

恋愛において振り回される側ではなく、自分らしく振る舞う側になろうというメッセージが込められています。



かぐやぴめ

2026年3月18日配信

ボカロPの威戸れもね。が作詞・作曲・編曲を担当。かぐや姫をモチーフにした世界観と、浮遊感のあるダークポップが特徴です。

本人はインタビューで、初めて仕事をするクリエイターから自分を見てもらったことで、新しい視点の楽曲になったと振り返っています。



WARP!!

2026年発表

赫面が作詞・作曲・編曲・ギターを担当した作品。ソロ活動における音楽表現の広がりを示す楽曲です。



ひぐらしのうた

2026年8月29日配信・9月16日MV公開

赫面が作詞・作曲・編曲を担当。ミュージックビデオも公開され、2026年のソロ活動を代表する作品の一つとなっています。



ふぁっきゅーげーむおーばー

2026年10月18日配信・10月26日MV公開

福田花音名義で作詞を担当した新曲。赫面との制作による作品で、本人は自身の内面にある毒の部分を詰め込んだ新しいラブソングとして紹介しています。



これらの楽曲から見えてくるのは、カンナギマロが自分で歌詞を書くことだけにこだわっていないという点です。

自ら作詞する曲では自身の感情や経験を表現し、外部のクリエイターと組む曲では新しい視点を取り入れる。2026年のソロ活動には、作詞家として培ってきた経験と、ボーカリストとしての挑戦が共存しています。

本人も2026年4月のインタビューで、プロデュース活動を始めたことで、自分自身がどんな音楽を作っていくべきか改めて考えるようになったと語っています。

【アイドルプロデュース】IDOL PROJECTと新グループ「ツキナミ」の全貌

2026年のカンナギマロの活動で、特に大きな意味を持つのが「カンナギマロプロデュース IDOL PROJECT」です。

2026年4月21日に始動したこのプロジェクトは、カンナギマロが楽曲、ビジュアル、コンセプトを含めて総合プロデュースする新しいアイドルグループを立ち上げる取り組みです。

単に名前を貸すだけのプロデュースではなく、音楽性やグループの世界観、メンバーの活動方針まで関わるものとして発表されました。

プロジェクトから誕生した「ツキナミ」

2026年7月9日、新グループ「ツキナミ」の始動が発表されました。

オーディションでは1,000人を超える応募者の中から6人が選ばれ、8月7日に東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEでデビューライブ「ツキナミ Debut Live ~Halo~」を開催しています。

メンバーは次の6人です。

- 鍔木心花(つばき・こな)
- 水琴凛(みこと・りん)
- 蘭ゆとり(らん・ゆとり)
- 柳季みな(やなぎ・みな)
- 藤室いちか(ふじむろ・いちか)
- 猫田ほむら(ねこた・ほむら)

6人それぞれに異なるムーンカラーが設定され、グループとして統一された世界観を形成しています。

カンナギマロが目指すアイドル像とは?

このプロジェクトで注目したいのは、単純に人気や話題性を追いかけるグループを目指しているわけではないことです。

2026年4月のインタビューで、カンナギマロはアイドルとは人生に寄り添い、何年経っても色あせない存在であるべきだという考えを語っています。

また、プロジェクトでは恋愛禁止のルールを設けず、本人や周囲、ファンに対して誠実であることを重視する方針も示されました。

本人はプロデューサーという立場を貫き、ツキナミのメンバーとしては活動しないことも明らかにしています。

この姿勢には、長年アイドルとして活動してきた経験が反映されています。

ハロー!プロジェクトのメジャーアイドルとしての経験、ZOCでの活動、そして独立後のソロ活動。異なる環境を経験してきたからこそ、アイドルに必要なものを一つの成功モデルに限定しない考え方が生まれたの可能性があります。

プロデューサーとしての責任

2026年4月のインタビューでは、メンバーの人生を背負うくらいの覚悟でプロデュースに挑むと語っています。

また、メンバーの手本になれるよう、自分自身も誠実に生き続けたいという考えを明かしました。

この発言からは、プロジェクトを一時的な企画として終わらせず、継続的に育てていこうとする姿勢がうかがえます。

【11月30日ライブ最新情報】カンナギマロVS福田花音とは?

2026年11月30日開催予定

2026年の活動を締めくくる注目イベントの一つが、11月30日に東京・下北沢Flowers Loftで開催される「MARO KANNAGI SELF2MANLIVE カンナギマロVS福田花音」です。

この公演の特徴は、現在の名義であるカンナギマロと、かつて活動していた福田花音という二つの名前を、同じステージで並べることにあります。

2026年9月15日に本人が開催を発表し、音楽ニュースでも取り上げられました。

公演概要


カンナギマロVS福田花音


MARO KANNAGI SELF2MANLIVE


開催日
2026年11月30日(月)


会場
下北沢 Flowers Loft


開場
18:15


開演
19:00

チケット料金
- 一般:5,000円(税込)
- まろまろしたいのVIP:10,000円(税込)
- かにょんがスキちゃんVIP:10,000円(税込)
- 最強古参VIP:50,000円(税込)

各チケットともドリンク代別。チケット受付状況・公演内容は変更される場合があります。
一般発売:2026年10月10日10:00~11月29日18:00(イープラス掲載情報)
情報確認:2026年10月31日
出典:Flowers Loft公演情報、イープラス、StoryWriter。

二つの名前で構成するセルフツーマン

今回の公演は、二人の別々のアーティストが出演する一般的なツーマンライブとは異なります。

カンナギマロと福田花音という、同じ人物の二つの名義による2部構成のセルフツーマンです。

本人の発表によると、カンナギマロはバンド編成で出演する予定です。

福田花音としての過去の活動と、現在のカンナギマロとしての音楽表現を一晩で並べるという、これまでとは異なる試みになります。

VIPチケットにはどんな特典がある?

今回の公演では、一般チケット以外にも、名義ごとの特典を用意したVIPチケットが販売されています。

- まろまろしたいのVIP(1万円): 前方エリア、優先入場、カンナギマロ関連グッズなど。
- かにょんがスキちゃんVIP(1万円): 前方エリア、優先入場、福田花音関連グッズ、サイン入りポストカードなど。
- 前世も今世もひっくるめて愛してるよ最強古参VIP(5万円): 最前列確保、両名義のVIP特典、Tシャツ、本人によるリクエスト曲の特典など。

5万円のVIPチケットでは、福田花音名義で過去に歌ったことのある曲から希望を伝え、本人によるリクエスト曲のプレゼントを受けられる内容も告知されています。

また、ツキナミがオープニングアクトとして出演する予定もグループ側から告知されています。プロデューサーとして育ててきたグループと、自身のソロ活動が同じ公演に並ぶ点にも注目です。

このライブは、過去の福田花音を懐かしむだけのイベントではありません。現在の自分と過去の自分を同じステージに立たせることで、これまでのキャリアを一つにつなぐ公演として位置付けられます。

【誤解を整理】福田花音はアイドルを引退したの?現在もアイドルなの?

福田花音をめぐる検索では、「巫まろは2024年にアイドルを引退したのに、なぜ現在はライブをしているのか」という疑問も生まれています。

この点は、2024年の発言と2026年の活動を分けて考える必要があります。

2024年のアイドル引退宣言は本当?

2024年3月、巫まろはZOCからの退所を発表した際、アイドルとしての活動に終止符を打ち、新しい世界に進む考えを表明しました。

当時の報道でも、本人のアイドル引退宣言が伝えられています。

ただし、芸能活動そのものを完全に終了するという意味ではありませんでした。本人は同時に、必ずまたステージに戻るという意思も示していました。

現在はアイドルグループのメンバーなの?

2026年10月現在、カンナギマロはツキナミのメンバーではありません。プロデューサーとしてグループを支えながら、自身のソロアーティスト活動も続けています。

つまり、現在の立場は、かつてのような所属アイドルグループのメンバーではなく、独立したアーティスト兼プロデューサーです。

本人は2026年のインタビューで、どんな生き方をしていてもアイドルでありたいという趣旨の考えも語っています。

アイドルという肩書を、特定のグループに所属しているかどうかだけで判断していない点が興味深いところです。

ZOCを辞めた理由は?

ZOCの公式発表で確認できるのは、2024年3月末で現体制の活動を終了すること、そして巫まろを含む3人が本人の申し出によって3月31日に退所することです。

個人的な事情やその他の背景について、公式発表に記載されていない内容を退所理由として断定することはできません。少なくとも、公式発表上の退所理由は本人からの申し出です。

ネット上の噂と公式発表を混同せず、実際に公表された活動履歴を基準に理解することが大切です。

【プロの結論】福田花音のキャリアから読み解く、2026年の現在地

福田花音のキャリアを振り返ると、単純なアイドル卒業や芸能活動の再開という言葉だけでは説明できない変化が見えてきます。

2009年にはスマイレージの初期メンバーとしてグループを支え、2015年には自分の意思で卒業を決断。その後は作詞家として後輩グループに作品を提供し、2020年には巫まろとしてZOCに加入しました。

そして2024年、カンナギマロとして再出発。2026年には自ら歌う楽曲を発表するだけでなく、新しいアイドルグループを育てる立場に進んでいます。

福田花音のキャリアで注目すべき3つの転換点

1.アイドルから作詞家への転身

2015年の卒業時点で、作詞家になるという具体的な目標を持っていました。実際に「わたし」や「明日やろうはバカやろう」などの作品を残しており、アイドル時代の経験を別の形で音楽業界に還元しています。

2.名前を変えて表現の幅を広げたこと

福田花音から巫まろへの改名は、過去のイメージから離れて新しい活動を始めるための選択でした。さらにカンナギマロへの変更では、これまでのファンとのつながりも大切にしています。

3.自分が輝くだけでなく、次のアイドルを育てる立場になったこと

2026年のIDOL PROJECTとツキナミは、これまでのキャリアを次世代へつなぐ取り組みです。自らステージに立つ経験と、楽曲を作る経験の両方を持っていることは、プロデューサーとしての大きな強みです。

2026年4月のインタビューで本人が語った「人生を賭けて守っていく存在を見つける」というプロジェクトへの覚悟は、こうしたキャリアの延長線上にあります。

11月30日の「カンナギマロVS福田花音」は、その歩みを象徴するイベントです。過去の名前を懐かしむだけでなく、現在の自分と過去の自分を同じステージで表現する機会になります。

今後の動向を追うなら、ソロ楽曲のリリースだけでなく、ツキナミの楽曲制作、ライブ活動、プロデュース方針にも注目する価値があります。

福田花音・カンナギマロに関するよくある質問(FAQ)

Q1:福田花音は現在何をしていますか?

A1:2026年10月現在、カンナギマロ名義でソロアーティスト、作詞家として活動しています。また、アイドルグループ「ツキナミ」の総合プロデューサーも務めています。

Q2:福田花音とカンナギマロは同一人物ですか?

A2:同一人物です。ハロー!プロジェクト時代は福田花音、ZOC在籍時は巫まろ、2024年4月以降はカンナギマロの名義で活動しています。

Q3:福田花音はなぜアンジュルムを卒業したのですか?

A3:3期メンバーの加入やグループの成長を見届け、残るメンバーに将来を託せると感じたことが理由の一つです。2015年11月29日に日本武道館公演をもって卒業しました。

Q4:巫まろはなぜZOCを脱退したのですか?

A4:2024年3月、ZOCの現体制終了に伴い、本人の申し出によって3月31日に退所しました。公式発表ではそれ以上の個人的な退所理由は説明されていません。

Q5:カンナギマロの代表的なソロ曲は何ですか?

A5:2026年の作品では「ワンちゃんで終わんな、ネコちゃんになれ」「かぐやぴめ」「ひぐらしのうた」などがあります。10月には「ふぁっきゅーげーむおーばー」も発表しています。

Q6:カンナギマロがプロデュースするアイドルグループは?

A6:2026年8月7日にデビューした6人組グループ「ツキナミ」です。カンナギマロが楽曲、ビジュアル、コンセプトを含めて総合プロデュースしています。

Q7:2026年11月30日のライブはどこで開催されますか?

A7:東京・下北沢のFlowers Loftで開催予定です。「カンナギマロVS福田花音」というセルフツーマン形式で、18時15分開場、19時開演です。一般チケットは5,000円(税込、ドリンク代別)です。

まとめ:福田花音は過去を力に変え、新しい音楽活動へ進んでいる

福田花音はスマイレージの初期メンバーとしてデビューし、アンジュルム卒業後は作詞家、巫まろとしてZOCのメンバー、そして現在はカンナギマロとして活動しています。

2026年はソロ楽曲の発表に加えて、アイドルプロジェクトの立ち上げとツキナミのデビューという大きな転換点を迎えました。

2024年のアイドル引退宣言だけを見ると、活動を終えたように感じる可能性があります。しかし、現在は音楽活動を継続し、自らステージに立つだけでなく、新しいアイドルを育てる側にも進んでいます。

そして2026年11月30日の「カンナギマロVS福田花音」は、過去と現在の二つの名義を一つのステージで結ぶ特別な公演です。

福田花音という名前で始まったキャリアは、巫まろを経て、カンナギマロという新しい表現へとつながっています。今後はソロアーティストとしての新作だけでなく、プロデューサーとしてツキナミをどこまで成長させるのかにも注目が集まりそうです。

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安曇 瑞希
コンテンツディレクター 安曇 瑞希
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人物プロフィール担当として9年以上の取材経験。profile領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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