中学生は何時に寝るのが適切なのか。周囲の友達が23時過ぎまで起きていたり、部活動や塾、宿題、スマートフォンの利用で就寝時刻が遅くなったりすると、自分の睡眠時間が足りているのか気になる人も多いはずだ。2025年11月に実施された学研教育総合研究所の調査では、中学生の平均就寝時刻は22時59分、平均起床時刻は6時43分だった。
一方、厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」は、中学・高校生に8〜10時間の睡眠時間を確保することを推奨している。2026年の最新公開データも踏まえ、平均的な就寝時刻と理想の睡眠時間の違い、学年別の傾向、夜更かしの原因、スマホとの付き合い方、早く寝るための具体策まで詳しく解説する。
【結論】中学生は何時に寝る?理想は20時台〜22時台前半が目安

中学生の就寝時刻は、単純に「何時までに寝ればよい」と決めるのではなく、翌朝の起床時刻から逆算することが大切だ。
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、中学・高校生は8〜10時間を参考に睡眠時間を確保するよう推奨されている。これは大人の睡眠時間をそのまま当てはめるのではなく、成長期に必要な休養を考慮した目安である。
朝6時43分に起きる場合、何時に寝ればよい?
学研教育総合研究所の2025年調査で示された平均起床時刻6時43分を基準にすると、必要な睡眠時間から逆算した入眠時刻は次のようになる。
| 確保したい睡眠時間 | 入眠する時刻 | 睡眠時間の考え方 |
|---|---|---|
| 8時間 | 22時43分 | 推奨範囲の最低ライン |
| 8時間30分 | 22時13分 | 8時間を少し上回る |
| 9時間 | 21時43分 | 十分な睡眠を確保する目安 |
| 9時間30分 | 21時13分 | 長めに休息を取りたい場合 |
| 10時間 | 20時43分 | 推奨範囲の上限 |
ここで注意したいのは、表の時刻は実際に眠りにつく時刻だという点だ。布団に入ってから眠るまでに時間がかかる場合は、その分だけ早く就床する必要がある。
例えば、朝6時43分に起きる中学生なら、21時30分〜22時ごろに布団に入り、22時台前半までに眠れる生活リズムを目指すと、8時間以上の睡眠を確保しやすくなる。
平均と理想は同じではない
2025年の平均就寝時刻22時59分と平均起床時刻6時43分を単純に差し引くと、約7時間44分の間隔になる。
ただし、これは平均就寝時刻と平均起床時刻から計算した参考値であり、学研が公表した平均睡眠時間そのものではない。布団に入ってから眠るまでの時間や夜中に目覚める時間も考慮されていないため、実際の睡眠時間はさらに短い可能性がある。
周囲の中学生が何時に寝ているかと、健康面から何時間眠るべきかは別の問題だ。平均に合わせて夜更かしするのではなく、自分に必要な睡眠時間を確保することを優先したい。
【2025年調査】中学生の平均就寝時刻は22時59分!起床は6時43分
中学生の生活実態を知るうえで参考になるのが、学研教育総合研究所が公表した「中学生白書2025」だ。
同研究所は2025年11月14日から19日まで、全国の中学1〜3年生を対象にインターネット調査を実施した。中学生本人が保護者の付き添いのもとで回答し、有効回答数は600人。各学年200人ずつ、男女それぞれ100人ずつという構成になっている。
調査結果では、平均就寝時刻が22時59分、平均起床時刻が6時43分となった。中学生の平日の生活リズムを考えるうえで、重要な参考データといえる。
中学生の就寝時刻と起床時刻の実態
平均就寝時刻だけでなく、回答が集中した時間帯にも特徴がある。
就寝時刻については、22時01分〜22時30分が17.2%、22時31分〜23時00分が21.5%、23時01分〜23時30分が20.2%、23時31分〜24時00分が16.7%だった。
つまり、23時前後から23時台に寝る中学生が一定数いることが分かる。平均だけを見ていると分からない生活時間のばらつきも大きい。
起床時刻は6時01分〜6時30分が26.5%、6時31分〜7時00分が33.7%、7時01分〜7時30分が26.0%。平均は6時43分だった。
2017年からの推移を見ると、平均起床時刻は6時22分、2020年は6時39分、2023年は6時42分、2024年は6時44分、2025年は6時43分と推移している。直近3年間は大きな変化がなく、朝の起床時刻はおおむね一定の範囲に収まっている。
別の2025年調査でも睡眠時間不足が見られる
公益財団法人博報堂教育財団のこども研究所が2025年1月に実施した調査では、中学生の平日の平均睡眠時間は7時間57分だった。
調査対象は全国の小学4年生から中学3年生までの男女600人で、子ども本人の回答をもとに集計している。就寝時刻と起床時刻の差から睡眠時間を算出しており、厚生労働省の推奨する8〜10時間をわずかに下回る結果となった。
また、2026年3月に公表されたニフティキッズの睡眠調査でも、中学生のおよそ7割が睡眠時間について「足りていない」と回答している。平日の睡眠時間は7時間という回答が最も多かった。
ただし、これらは調査時期や対象者、質問方法が異なる。単純に数値を並べて同じ集団の変化と判断することはできない。それでも、中学生の睡眠不足が継続的な課題になっていることは読み取れる。
【学年別比較】中学1年生・2年生・3年生は何時に寝る?
中学生といっても、1年生と3年生では生活環境や学校生活に違いがある。学研教育総合研究所の2025年調査でも、学年が上がるほど平均就寝時刻が遅くなる傾向が確認された。
中学1年生の寝る時間は22時40分
中学1年生の平均就寝時刻は22時40分だった。
小学校から中学校への進学によって、授業時間や部活動、通学時間などが変化する時期だ。新しい学校生活に慣れる過程で、帰宅後の過ごし方や宿題にかける時間も変わりやすい。
まだ生活リズムを整えやすい時期でもあるため、入学直後から就寝・起床時刻を決めておくことが望ましい。
中学2年生の寝る時間は?
中学2年生については、男女別の就寝時刻に違いが見られた。2025年調査では、男子が22時53分、女子が23時09分で、男子のほうが16分早かった。
中学2年生は部活動や友人関係、学校行事などに慣れ、放課後の予定が増えることもある。帰宅後の自由時間が長くなる一方で、勉強やスマートフォンに使う時間が重なると、就寝時刻が後ろにずれやすい。
なお、男女別の数値は示されているが、ここで紹介した公開データから中学2年生全体の平均時刻を独立した数値として断定することはできない。
中学3年生の寝る時間は23時16分
中学3年生の平均就寝時刻は23時16分。中学1年生の22時40分と比べると36分遅い。
高校受験を控える生徒にとっては、塾や家庭学習、模擬試験の復習などで夜の時間が不足しやすい。進路について考える機会が増え、精神的な負担を感じることもある。
ただし、学年別の就寝時刻調査だけでは、受験勉強が遅寝の直接的な原因だとは断定できない。部活動やスマホ利用、個人の生活習慣なども含めて考える必要がある。
大切なのは、受験生だからといって睡眠を削り続けないことだ。睡眠不足は集中力や記憶の定着にも影響するため、勉強時間と睡眠時間の両方を確保できる計画を立てたい。
【夜更かしの理由】中学生が遅くまで起きているのはなぜ?
中学生の夜更かしには、本人の意思だけでは解決しにくい身体的・社会的な要因がある。
1. 思春期による体内時計の変化
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」によると、思春期が始まる頃から睡眠・覚醒リズムが後退しやすくなる。
睡眠の導入に関係するホルモンであるメラトニンの分泌開始時刻が遅くなるため、夜になっても眠気が生じにくくなり、朝は起きづらくなる傾向がある。
つまり、中学生が夜遅くまで起きてしまうのは、単純に生活態度や意志の弱さだけが原因ではない。成長に伴う身体の変化も関係している。
2. 部活動や宿題、塾で自由時間が遅くなる
学校が終わった後に部活動へ参加し、帰宅してから夕食や入浴を済ませ、宿題や塾の課題に取り組むと、自由時間が夜遅くに集中する。
特に中学3年生は受験勉強の負担が増えやすく、勉強を終えてからスマホを見たり、動画を楽しんだりする時間が就寝時刻を押し下げることもある。
日中の予定が詰まっていると、夜の自由時間を削りたくないと感じるのも自然なことだ。しかし、睡眠時間を毎日削ると、翌日の疲労を持ち越しやすくなる。
3. スマホ・YouTube・SNSが夜更かしを招く
スマートフォンは中学生の夜更かしを考えるうえで無視できない要素だ。
博報堂教育財団の2025年調査では、夕食後の過ごし方として、中学生の71.0%が動画視聴を挙げた。加えて、布団の中で寝る直前に行うことでは、動画視聴が25.3%で最多となり、SNSを見るという回答も21.0%あった。
また、寝るときにスマートフォンやゲーム機などの電子端末を布団の中に持ち込む中学生は55.7%だった。
動画やSNSは、次々に新しいコンテンツが表示されるため、終了するタイミングを自分で決めにくい。友人からのメッセージやグループでの会話も、返信を続けるうちに予定していた就寝時刻を過ぎる原因になる。
スマホの問題は画面の光だけではない。面白いコンテンツや人との交流によって、脳や気持ちが活動状態のままになり、眠る準備に切り替えにくくなることも考えられる。
4. 夜遅くまで起きていたいという気持ち
博報堂教育財団の調査では、9割以上の小中学生が成長のために睡眠が大切だと認識していた一方、「もっと夜遅くまで起きていたい」と考える子どもは6割を超えていた。
また、中学生の87.7%が夜更かしをした経験があると回答している。
注目したいのは、睡眠の大切さを理解していることと、実際に早く寝られることは別だという点だ。夜の自由時間を楽しみたい気持ちと、翌朝に学校へ行かなければならない現実がぶつかっている。
この問題を改善するには、単にスマホを禁止するのではなく、夜の自由時間を確保しながら睡眠時間も守れる生活設計が必要になる。
【睡眠不足の影響】中学生の勉強・集中力・心身に何が起きる?
睡眠は、単に身体を休ませるためだけの時間ではない。成長期の中学生にとっては、脳や身体の発達、学習内容の定着、精神的な安定を支える重要な役割を持つ。
集中力や記憶力が低下しやすくなる
睡眠不足になると、日中の眠気や疲労に加えて、注意力や判断力が低下することがある。
授業中に集中できなかったり、先生の説明が頭に入りにくくなったり、問題を解く途中でミスが増えたりする可能性もある。
特に定期テストや高校受験を控える中学生にとって、睡眠時間を削って勉強することが必ずしも学習効率の向上につながるわけではない。
イライラや気分の落ち込みにつながる
十分に眠れない日が続くと、感情をコントロールしにくくなり、些細なことでイライラしたり、気分が落ち込んだりすることがある。
友人との関係や家族との会話で普段より強い反応をしてしまうなど、学校生活や家庭生活にも影響が及ぶ可能性がある。
厚生労働省の睡眠ガイドでも、子どもの睡眠不足は抑うつ傾向や幸福感、生活の質の低下と関連することが報告されている。
身体の成長や健康にも関係する
睡眠には、日中の活動によって生じた疲労を回復し、脳と身体の成長を支える役割がある。
厚生労働省は、子どもの睡眠時間が不足することによって、肥満のリスクが高くなることや、学業成績が低下することなどを健康上のリスクとして挙げている。
また、睡眠不足が慢性化すると、日中の活動量や食生活にも影響し、生活リズム全体が乱れる可能性がある。
朝起きられない状態が続く場合は注意
夜更かしと朝寝坊が習慣化すると、朝に起きることが難しくなり、遅刻や登校困難につながる場合がある。
厚生労働省は、睡眠・覚醒相後退障害という睡眠障害にも注意を促している。自分の意思だけでは睡眠リズムを元に戻しにくくなるケースもあるため、単なる夜更かしとして片付けないことが大切だ。
十分に睡眠時間を確保しても強い眠気が続く、朝どうしても起きられない、体調不良が続くといった場合は、保護者や学校の養護教諭に相談し、必要に応じて医療機関を受診したい。
【実践方法】中学生が早く寝るための7つの生活習慣
早く寝るためには、夜だけを変えようとするよりも、朝から夜までの生活リズムを整えることが効果的だ。厚生労働省の睡眠ガイドや文部科学省のICT活用ガイドブックを参考に、家庭でも取り入れやすい方法を紹介する。
1. 朝起きる時間を毎日そろえる
最初に取り組みたいのは、起床時刻を固定することだ。
休日だからといって昼近くまで寝てしまうと、朝の日光を浴びる時間が遅くなり、体内時計が後ろにずれやすくなる。
平日と休日の起床時刻をできるだけ近づけ、起きたらカーテンを開けて自然光を浴びる習慣をつけたい。
2. 寝る1時間前にはスマホをやめる
文部科学省の「児童生徒の健康に留意してICTを活用するためのガイドブック」では、就寝前1時間はICT機器の利用を控えるよう勧めている。
強い光を浴びることは、メラトニンの分泌を妨げ、寝つきを悪くする可能性があるためだ。
具体的には、次のようなルールが取り入れやすい。
- 寝る1時間前には動画やSNSを終了する。
- スマホの通知を就寝時間に合わせてオフにする。
- スマホをベッドや布団の近くに置かない。
- 充電場所を寝室以外に決める。
- 夜遅い時間に友人とのメッセージを続けない。
いきなりスマホを完全に禁止するより、利用終了時刻を決めるほうが続けやすい。家庭内で保護者と相談し、納得できるルールを決めることも大切だ。
3. 宿題と勉強を始める時間を決める
夜遅くまで勉強してしまう場合は、勉強時間そのものよりも開始時刻を見直したい。
帰宅後に休憩を取りすぎたり、スマホを見ながら勉強したりすると、予定よりも時間がかかってしまう。
帰宅後の流れを決め、宿題や翌日の準備を早めに終わらせることで、就寝前の自由時間を確保しやすくなる。
4. 朝食をきちんと食べる
朝食は、睡眠と覚醒のリズムを整えるうえでも重要な習慣だ。
厚生労働省は、朝の日光浴と朝食の摂取を、子どもの生活リズムを整えるための基本的な取り組みとして示している。
朝食を抜いてしまう場合は、まずは食べやすいものから始め、毎日同じ時間帯に食事を取ることを意識したい。
5. 日中に身体を動かす
日中の適度な運動は、夜の良質な睡眠につながる。
厚生労働省の睡眠ガイドでは、小・中・高校生について、1日60分以上の身体活動を推奨している。
部活動に参加していない場合でも、通学時に歩く、外で遊ぶ、軽い運動をするなど、身体を動かす機会を確保するとよい。
ただし、寝る直前の激しい運動は睡眠の質を下げる可能性があるため、時間帯には注意したい。
6. 夕食や入浴を遅くしすぎない
夕食や入浴が遅くなると、その後の自由時間や就寝準備が後ろにずれ込む。
家庭の生活時間に合わせながら、夕食、入浴、宿題、翌日の準備をできるだけ一定の順番で進めると、自然と就寝時刻を整えやすくなる。
入浴後は照明を少し落とし、落ち着いた音楽を聴いたり、読書をしたりするなど、眠る前のリラックス時間を作るのもよい方法だ。
7. 休日も寝る時間と起きる時間を大きく変えない
平日に不足した睡眠を休日に補いたくなるのは自然なことだ。ただし、休日に極端に遅くまで寝ていると、夜に眠くなる時刻も遅くなり、月曜日の朝がつらくなりやすい。
休日も普段に近い時間に起床し、朝の日光を浴びることを意識したい。睡眠不足が続いている場合は、平日の就寝時刻を早めることを優先しよう。
早寝を習慣化する要点は、最初から大幅に就寝時刻を変えようとしないことだ。まずは現在より15分程度早く寝ることから始め、無理のない範囲で調整すると継続しやすい。
【よくある質問】中学生は何時に寝る?に関するFAQ
Q1:中学生は平均何時に寝ていますか?
A1:学研教育総合研究所の2025年11月調査では、平均就寝時刻は22時59分です。平均起床時刻は6時43分でした。ただし、これは実際に眠った時間ではなく、普段の就寝・起床時刻に関する調査結果です。
Q2:中学生は22時に寝れば十分ですか?
A2:朝6時43分に起きる場合、22時に眠れば約8時間43分の睡眠を確保できます。厚生労働省が示す8〜10時間の範囲に入るため、ひとつの目安になります。布団に入ってから眠るまでの時間も考慮しましょう。
Q3:中学3年生なら23時過ぎに寝ても大丈夫ですか?
A3:中学3年生の平均就寝時刻は23時16分ですが、平均時刻が遅いからといって健康面で問題がないとは限りません。朝6時43分に起きる場合、23時16分に眠ると約7時間27分しか確保できません。8時間以上を目指すなら、さらに早い就寝が必要です。
Q4:中学生が夜更かしする一番の原因はスマホですか?
A4:スマホは大きな要因の一つですが、それだけではありません。思春期による体内時計の変化、部活動、勉強、友人との交流、動画やゲームを楽しみたい気持ちなど、複数の要因が重なっています。
Q5:中学生が早く寝るには何から始めればよいですか?
A5:まずは起床時刻を一定にし、朝の日光浴と朝食を習慣にしましょう。夜は就寝1時間前からスマホを控え、宿題や翌日の準備を早めに終えることが効果的です。
Q6:中学生が休日に寝だめをしてもよいですか?
A6:平日に不足した睡眠を補うこと自体は必要な場合がありますが、休日に大幅に起床時刻を遅らせると生活リズムが乱れやすくなります。できるだけ平日と近い時刻に起き、毎日の睡眠時間を確保することを優先しましょう。
まとめ:中学生は平均時刻ではなく8〜10時間の睡眠を基準に考えよう
中学生の平均就寝時刻は、学研教育総合研究所の2025年調査で22時59分、平均起床時刻は6時43分だった。学年別では、中学1年生が22時40分、中学3年生が23時16分と、学年が上がるほど遅くなる傾向が確認されている。
しかし、平均就寝時刻が22時59分だからといって、その時間まで起きていてよいという意味ではない。厚生労働省が推奨する中学・高校生の睡眠時間は8〜10時間。朝6時43分に起きるなら、遅くとも22時43分までには眠りにつく必要がある。
中学生の夜更かしには、思春期の身体の変化、部活動や勉強の忙しさ、スマートフォンやSNSなど、さまざまな事情が関係している。本人の努力だけでなく、家庭での生活時間やデジタル機器の使い方を見直すことも大切だ。
【プロの結論】中学生の睡眠で優先すべきなのは、友達と同じ時間に寝ることでも、平均就寝時刻に合わせることでもない。翌朝の起床時刻から逆算し、自分に必要な8〜10時間を確保することだ。
まずは起床時刻を決め、朝の日光浴、規則正しい食事、日中の運動、就寝前のスマホ制限を組み合わせてみよう。勉強や部活動と睡眠を両立できる生活リズムを作ることが、毎日の集中力や健康を守る第一歩になる。