ホーム 芸能ニュース・ゴシップ ワンピースのかっこいいキャラ2026年版!WT100最終結果と生き様を徹底解剖

ワンピースのかっこいいキャラ2026年版!WT100最終結果と生き様を徹底解剖

都築 隼人 都築 隼人 • 更新: • 公開: • 読了約 27 分
目次

『ONE PIECE(ワンピース)』には、圧倒的な戦闘能力を持つ剣士、仲間のために命を懸ける海賊、孤高の信念を貫く大物など、思わず憧れてしまう魅力的なキャラクターが数多く登場する。モンキー・D・ルフィやロロノア・ゾロ、サンジはもちろん、トラファルガー・ロー、ポートガス・D・エース、シャンクス、ジュラキュール・ミホーク、クロコダイルなども、ビジュアルや名シーン、生き様によって根強い人気を集めている。

2026年8月23日には、第2回公式世界人気投票「WORLD TOP 100(WT100)」の最終結果が発表された。全世界のファンによる投票で1位に輝いたのはルフィ、2位はゾロ、3位はサンジ。人気を集めるキャラクターの顔ぶれが明らかになった一方、人気投票の順位と「本当にかっこいいキャラ」という評価は必ずしも一致しない。今回は2026年の公式ランキングを軸に、強さ・容姿・信念・名シーンの4つの視点から歴代の魅力的なキャラクターを徹底比較する。

【2026年最新】ワンピースのキャラクター人気ランキング!WT100最終結果TOP10

ワンピースかっこいいキャラ

2026年のワンピース関連ニュースで大きな話題となったのが、第2回キャラクター世界人気投票「WORLD TOP 100」の最終結果だ。

この企画は、前回から約5年ぶりとなる世界規模の人気投票。2026年3月4日から6月11日まで投票が行われ、公式特設サイト、ONE PIECE BASEアプリ、WT100スポット、ハガキによる投票を集計した結果が、8月22日・23日の「ONE PIECE DAY’26」で発表された。

公式特設サイトによると、投票対象は総勢1,567キャラクター。最終ランキングは不正票の精査を経て確定している。全世界総合ランキングの上位10人は次のとおりだ。

WT100全世界総合ランキングTOP10

  1. モンキー・D・ルフィ:2,378,519ポイント
  2. ロロノア・ゾロ:2,148,793ポイント
  3. サンジ:1,399,204ポイント
  4. ナミ:1,007,955ポイント
  5. トラファルガー・ロー:732,301ポイント
  6. ニコ・ロビン:322,461ポイント
  7. ポートガス・D・エース:301,112ポイント
  8. シャンクス:204,827ポイント
  9. ジュラキュール・ミホーク:202,744ポイント
  10. クロコダイル:201,971ポイント

注目したいのは、ルフィとゾロがともに200万ポイントを超えていることだ。1位のルフィは2,378,519ポイント、2位のゾロは2,148,793ポイントで、その差は229,726ポイント。3位のサンジも139万ポイント近くを獲得した。

また、男性キャラクターに限らず、ナミが4位、ロビンが6位にランクインしている点も見逃せない。ワンピースの人気を支えているのは、単純な容姿や戦闘能力だけではなく、キャラクターが歩んできた人生や物語上の役割なのだ。

なお、2026年のWT100は美男美女を選ぶコンテストではない。ファンが自分の好きなキャラクターに投票する世界人気投票であり、順位をそのままイケメンランキングや強さランキングと読み替えることはできない。

【人気と格好よさを徹底比較】WT100上位キャラクターの魅力と関係性

WT100の結果をより深く理解するには、順位だけでなく、キャラクター同士の関係性や作品内での立場を比較する必要がある。

例えば、ルフィとゾロは船長と最初の仲間という関係にあり、サンジは一味の料理人として仲間を支える。ローは同盟相手でありながら独立した信念を持つ海賊だ。一方、シャンクスやミホーク、クロコダイルは、主人公たちとは異なる立場から物語に存在感を与えている。

WT100上位10キャラクターの関係性・魅力比較表

順位 キャラクター 作品内の立場・関係 かっこよさの特徴
1位 モンキー・D・ルフィ 麦わらの一味船長 自由な精神と仲間を守る行動力
2位 ロロノア・ゾロ 麦わらの一味戦闘員 剣士としての誇りと忠義
3位 サンジ 麦わらの一味コック 騎士道精神と自己犠牲
4位 ナミ 麦わらの一味航海士 知略と仲間を思う強さ
5位 トラファルガー・ロー ハートの海賊団船長 冷静な判断力と過去を背負う覚悟
6位 ニコ・ロビン 麦わらの一味考古学者 知性と困難を乗り越えた精神力
7位 ポートガス・D・エース 白ひげ海賊団2番隊隊長 家族愛と自分の存在への誇り
8位 シャンクス 赤髪海賊団大頭・四皇 余裕と圧倒的な存在感
9位 ジュラキュール・ミホーク 世界最強の剣士 孤高の実力と揺るがない自信
10位 クロコダイル 元王下七武海・元バロックワークス社長 冷徹な判断力と野心

この表から分かるのは、上位キャラクターの魅力が一方向ではないことだ。ルフィやゾロのように信念を正面から行動で示す人物もいれば、ローやクロコダイルのように冷静な戦略と過去を背負った生き方で魅了する人物もいる。

特に8位のシャンクス、9位のミホーク、10位のクロコダイルが並んでいることは興味深い。彼らは麦わらの一味のように常に物語の中心にいるわけではない。それでも登場するだけで場の空気を変える存在感が、長年にわたる支持につながっている。

【ワンピースのかっこいい男キャラ8選】強さ・ビジュアル・名シーンを解説

ここからは、2026年のWT100上位を中心に、男性キャラクターの魅力を掘り下げる。単に顔立ちが整っているという意味でのイケメンではなく、登場シーンや信念まで含めて評価したい人物を8人紹介する。

1.モンキー・D・ルフィ|自由と仲間を守る覚悟を体現する主人公

ルフィの魅力は、誰よりも自由を求めながら、仲間のためなら一切の妥協をしないところにある。

普段は無邪気で、食べることが大好きな少年のような性格。しかし、大切な人が傷つけられた瞬間、その表情と行動は一変する。

代表的な名シーンとして挙げられるのが、アーロンパーク編でナミの助けを求める気持ちを受け止め、麦わら帽子を預けて戦いに向かう場面だ。相手の過去を必要以上に問い詰めず、仲間として守る。その姿勢はルフィという人物の本質を象徴している。

加えて、ワノ国編で描かれたギア5では、戦闘そのものを楽しむ自由奔放さと、解放の象徴としての側面が際立った。強さを誇示するためではなく、誰かを自由にするために戦う。この価値観が、世界人気投票1位という結果にもつながっていると考えられる。

かっこよさの評価:圧倒的な主人公らしさ、自由な精神、仲間を守る覚悟。

2.ロロノア・ゾロ|世界一の剣豪を目指す不屈の剣士

ゾロは、ワンピースのかっこいい男キャラを語るうえで欠かせない存在だ。

三刀流という独特の戦闘スタイルに加え、鍛え抜かれた肉体、鋭い眼差し、寡黙な性格が強烈な印象を残す。しかし、ゾロの本当の魅力は外見や剣術だけではない。

幼なじみのくいなとの約束を果たすため、世界一の大剣豪を目指し続ける姿勢にこそ、彼の人物像が表れている。自分の夢を決して諦めず、船長であるルフィの夢も尊重する。必要なときには厳しい言葉をかけることもいとわない。

特にスリラーバーク編で、ルフィの受けたダメージを引き受け、何事もなかったかのように立ち尽くす場面は、歴代の名シーンとして非常に印象深い。

ワノ国編でも、強敵との死闘を通して剣士としての成長を見せた。強さだけでなく、仲間のために自分を犠牲にできる精神がゾロの格好よさを際立たせている。

かっこよさの評価:剣士としての信念、寡黙な優しさ、絶対的な忠義。

3.サンジ|騎士道と優しさを貫く黒足の料理人

サンジは、戦闘能力と紳士的な振る舞いを両立させたキャラクターだ。長い脚を生かした足技、スーツ姿、タバコをくわえた独特の雰囲気など、ビジュアル面でも高い人気を誇る。

しかし、サンジの魅力は単なるイケメン要素ではない。料理人として、どれほど相手が敵であっても空腹の人間に食事を与えるという信念を持っている。

バラティエ編で描かれたゼフとの関係は、その価値観の原点だ。食べ物の大切さを知り、飢えに苦しむ人間を見捨てない姿勢は、サンジの生き方そのものになっている。

さらにホールケーキアイランド編では、自分の過去や家族の問題に向き合いながら、麦わらの一味を守るために自ら身を引こうとする。ルフィとの関係を通して、サンジが仲間にどれほど深い愛情を抱いているかが伝わる展開だった。

戦闘ではジェルマの血統因子に関係する変化という新たな問題にも向き合い、自分らしさを守ろうとする葛藤も描かれた。

かっこよさの評価:料理への誇り、女性や弱者を守る騎士道、仲間への献身。

4.トラファルガー・ロー|知性と悲しい過去を背負う死の外科医

ローは、クールなビジュアルと高い知性、そして複雑な過去を併せ持つ人気キャラクターだ。

ハートの海賊団を率いる船長であり、オペオペの実の能力者。人体を自在に扱う能力と、状況を冷静に分析する戦術眼によって、他の海賊とは違った戦闘スタイルを確立している。

彼の人生を理解するうえで欠かせないのが、ドンキホーテ・ロシナンテ、通称コラソンとの出会いだ。幼少期に珀鉛病によって絶望的な状況に追い込まれたローにとって、コラソンは命を救ってくれた恩人だった。

ドレスローザ編では、コラソンとの過去とドフラミンゴへの因縁が明らかになる。普段は冷静で感情を表に出さないローが、過去に抱えていた思いをむき出しにする展開は、多くの読者の印象に残っている。

2026年のWT100では5位にランクイン。ルフィやゾロ、サンジとは違った大人びた魅力が、世界中のファンに支持されている。

かっこよさの評価:知性、冷静な判断力、恩人への深い愛情。

5.ポートガス・D・エース|短い生涯に刻まれた家族への愛

エースは、ワンピースの歴代かっこいいキャラを語る際に必ず名前が挙がる人物の一人だ。

白ひげ海賊団の2番隊隊長で、メラメラの実の能力者。炎を操る豪快な戦闘スタイル、腕に刻まれた文字、特徴的な帽子など、ビジュアル面にも強い個性がある。

しかし、エースの最大の魅力は、血筋に苦悩しながらも、自分を受け入れてくれた人々を家族として大切にしたことだ。

ルフィとサボとは幼少期に兄弟の杯を交わし、白ひげのもとでは船長を父親のように慕った。自分の居場所を見つけたエースにとって、仲間や家族は何よりも大切な存在だった。

頂上戦争では、ルフィを守るために赤犬の攻撃を受け、命を落とす。この場面は物語の大きな転換点であり、エースの生き様を象徴する名シーンとして語り継がれている。

WT100では7位にランクイン。物語上の登場期間だけでは測れないほど、強い印象を残したキャラクターだ。

かっこよさの評価:家族愛、誇り、自分を受け入れてくれた人々への感謝。

6.シャンクス|余裕と威厳を兼ね備えた四皇

シャンクスは、登場シーンが限られているにもかかわらず、圧倒的な存在感を放つキャラクターだ。

ルフィが海賊を目指すきっかけとなった人物であり、幼いルフィを救うために左腕を失った過去を持つ。麦わら帽子を託した場面は、作品全体を貫く重要な出来事となっている。

普段は酒を飲み、仲間と笑い合う大らかな性格。しかし、仲間が傷つけられたときには決して引き下がらない。普段の余裕と、必要なときに見せる威圧感の落差がシャンクスの魅力だ。

マリンフォード頂上戦争では、戦場に現れて争いを終結へと導いた。圧倒的な力を持ちながら、無意味な争いを長引かせない判断力も印象的だった。

2026年WT100では8位。主人公にとっての憧れであり、海賊としての格を感じさせる存在として支持されている。

かっこよさの評価:大人の余裕、仲間への愛情、圧倒的な威厳。

7.ジュラキュール・ミホーク|孤高を貫く世界最強の剣士

ミホークは、剣士としての強さと洗練された外見を兼ね備えたキャラクターだ。

鷹の目と呼ばれ、世界最強の剣士として知られる。最上大業物12工の一振りである黒刀「夜」を操り、他の追随を許さない剣技を持つ。

初登場時には、海賊として名を上げ始めたゾロを圧倒的な実力差で打ち負かした。その後、ゾロが自分を超えるという覚悟を示したことを認め、2年間にわたって剣の稽古をつける。

ここにミホークの本質がある。単に相手を打ち負かすだけではなく、本物の実力と覚悟を持つ者には敬意を払う。孤高でありながら、剣士としての誇りを重んじる姿勢が魅力だ。

2026年WT100では9位。クロスギルドの一員としてクロコダイルらと行動する現在の立場も、物語における存在感を高めている。

かっこよさの評価:剣技、孤高の精神、実力者としての誇り。

8.クロコダイル|冷徹な野心と圧倒的なカリスマ

クロコダイルは、敵キャラクターでありながら高い人気を持つ人物だ。

元王下七武海であり、アラバスタ編では秘密犯罪会社バロックワークスのボス、Mr.0として登場した。スナスナの実の能力を使い、砂を操る戦闘スタイルを持つ。

彼の魅力は、感情を表に出しすぎず、常に先を読んで行動する冷徹さにある。ルフィとの最初の戦いでは主人公を圧倒し、海賊としての経験と実力の差を見せつけた。

その後、インペルダウンや頂上戦争で再登場すると、単純な悪役という枠には収まらない存在感を示す。状況に応じて利害を判断し、必要であれば敵対関係にある人物とも共闘する。

加えて、ミホークやバギーとともにクロスギルドを立ち上げたことで、新たな勢力の中心人物としても注目されている。

2026年WT100では10位。正義や善良さとは別の尺度で、悪役としての美学やカリスマが支持されていることを示す結果だ。

かっこよさの評価:冷静な頭脳、野心、悪役としての圧倒的な存在感。

【本当にかっこいいキャラとは?】強さ・ビジュアル・信念・名シーンの4つの評価軸

ワンピースのキャラクターを比較するとき、戦闘力や容姿だけで順位を決めてしまうと、それぞれの人物が持つ本当の魅力を見落としやすい。

長期連載作品である『ONE PIECE』には、過去の出来事によって価値観が変わった人物や、敵から味方へと立場が変化した人物も多い。そこで、かっこよさを判断するための4つの評価軸を整理したい。

評価軸1:強さと戦闘スタイル

最も分かりやすいのが、戦闘能力と戦い方だ。ゾロの三刀流、サンジの足技、ローのオペオペの実、ミホークの剣技など、キャラクターごとに戦闘スタイルが異なる。

ただし、強さは単純な勝敗だけでは決まらない。能力の使い方、判断力、仲間との連携、逆境での対応なども重要な要素だ。

特にゾロとミホークの関係は、強さの評価を考えるうえで象徴的だ。ミホークは単なる敵ではなく、ゾロが目指す頂点を体現する存在でもある。

評価軸2:ビジュアルとキャラクターデザイン

ワンピースには、シルエットだけで誰か分かるほど個性的なデザインの人物が多い。

ゾロの刀と和装、サンジのスーツ、ローの帽子とタトゥー、シャンクスの傷跡、ミホークの鋭い眼差しなどは、それぞれの人物像と深く結びついている。

いわゆるイケメンキャラランキングでは、顔立ちや服装、髪型などが評価されやすい。しかし、ワンピースでは外見と性格、過去のエピソードが一体となって魅力を形成している。

評価軸3:信念と生き様

最も深くキャラクターの魅力に関わるのが、何を大切にして生きているかという点だ。

ルフィは自由を求め、ゾロは剣士としての夢を追い、サンジは料理人としての信念を守る。ローはコラソンとの過去を背負い、エースは自分の居場所を与えてくれた家族を大切にした。

彼らの行動には、それぞれ異なる価値観が反映されている。だからこそ、同じ戦闘シーンでもキャラクターによって受け取る印象が変わる。

評価軸4:名シーンと名言が生み出す感動

キャラクターの魅力は、物語の中でどのような場面を残したかによっても大きく変わる。

ルフィがナミの助けを求める声に応える場面、ゾロが仲間のために自らを犠牲にする場面、サンジが料理人としての誇りを示す場面、エースがルフィを守る場面などは、人物像を理解するうえで欠かせない。

名言も同様だ。印象的な言葉は、そのキャラクターが何を信じているのかを短い表現で伝える。名言だけを切り取るよりも、その言葉が発せられた背景や相手との関係性まで理解すると、より深く作品を楽しめる。

つまり、強さはキャラクターの能力を示し、ビジュアルは第一印象を作る。そして信念と名シーンが、その人物を長く記憶に残る存在へと変えていく。

【歴代かっこいいキャラの魅力】WT100の順位だけでは分からない人気の理由

ワンピースの歴代かっこいいキャラを考える際には、2026年のWT100だけでなく、作品の長い歴史の中でどのような役割を果たしてきたかも重要になる。

初期から登場するルフィ、ゾロ、サンジは、物語の中心人物として成長を見せ続けてきた。一方、エースやシャンクス、ミホーク、クロコダイルは、登場頻度や立場が異なりながらも、重要な局面で強烈な印象を残している。

主人公と仲間の魅力は積み重ねによって強くなる

麦わらの一味のメンバーは、長い冒険を通じて性格や能力、仲間との関係が掘り下げられてきた。

ゾロは剣士として成長し、サンジは自分の出自と向き合い、ルフィは船長として仲間を導く存在になった。読者がキャラクターと一緒に冒険を重ねてきたような感覚を持てることは、長期連載ならではの強みだ。

登場頻度が少なくても強い印象を残す人物がいる

シャンクスやミホークは、登場シーンが限られていても存在感が際立つ。

シャンクスはルフィの夢の出発点であり、ミホークはゾロの目標そのものだ。物語の中心から離れた場所にいても、主人公たちの未来に大きな影響を与えている。

このようなキャラクターは、登場するたびに物語のスケールを広げる役割を持つ。登場回数と人気が必ずしも比例しない理由の一つだ。

悪役の人気は善悪とは別の魅力から生まれる

クロコダイルのような敵キャラクターが人気を獲得する理由も興味深い。

読者は必ずしも正義感や優しさだけで人物を評価しているわけではない。目的を持って行動する姿勢、独特の美学、強者としての余裕、印象的なセリフなど、悪役ならではの魅力も存在する。

2026年のWT100でクロコダイルが10位に入ったことは、こうした多様な支持を示す結果といえる。

人気ランキングとイケメンランキングは別物

ここで押さえておきたいのが、公式のキャラクター人気ランキングと、ファンが独自に作成するイケメンキャラランキングの違いだ。

WT100は、世界中のファンが好きなキャラクターを選ぶ企画である。強さ、優しさ、かわいさ、生き様など、投票する理由は限定されていない。

そのため、WT100の1位が必ずしも最も顔立ちの整ったキャラクターというわけではない。逆に、ランキング上位でなくても、特定の読者層からビジュアルや性格で強い支持を受ける人物はいる。

また、今回のランキングにはナミやロビンなどの女性キャラクターも上位に入っている。これは、ワンピースの魅力が男性キャラクターのかっこよさだけでは語り尽くせないことを示している。

【プロの結論】2026年に選ぶワンピースのかっこいいキャラは?タイプ別のおすすめ

2026年のWT100最終結果と各キャラクターの物語を照らし合わせると、ワンピースのかっこよさは一つの基準では測れないことが分かる。

誰を最も魅力的だと感じるかは、読者自身がキャラクターのどの部分に心を動かされるかによって変わる。ここでは、好みのタイプ別におすすめの人物を整理する。

圧倒的な強さと存在感を求める人

おすすめはゾロ、ミホーク、シャンクスだ。

ゾロは成長し続ける剣士としての魅力、ミホークは完成された実力者としての魅力、シャンクスは強さを必要以上に誇示しない余裕が際立つ。戦闘シーンの迫力や格上の人物が放つ威厳を重視する人に向いている。

仲間への愛情や優しさに惹かれる人

おすすめはルフィ、サンジ、エースだ。

ルフィは仲間のために迷わず行動し、サンジは食事や騎士道を通じて人を守り、エースは家族への愛を最後まで貫いた。それぞれ表現方法は異なるが、大切な人を守る姿勢が共通している。

クールな雰囲気や知性を重視する人

おすすめはローとクロコダイルだ。

ローは冷静な戦略家でありながら、過去に深い感情を抱える人物。クロコダイルは合理性と野心を前面に出すカリスマ的な悪役だ。落ち着いた雰囲気や複雑な人物像を好む読者に向いている。

物語を通じた成長や生き様を重視する人

おすすめはルフィ、ゾロ、ロー、エースだ。

夢を追い続ける姿、約束を守る姿、過去の悲劇を乗り越えようとする姿、家族との絆を大切にする姿。それぞれのキャラクターに異なるドラマがあり、単純な強さの比較では見えてこない魅力がある。

なお、初めて作品に触れる人は、キャラクターのプロフィールだけで判断するより、初登場から代表的なエピソードまで順番に見ることをおすすめしたい。特にエースやローなどは、過去の物語を知ることで人物への印象が大きく変わる。名シーンには重大な展開が含まれるため、未読・未視聴の人はネタバレにも注意したい。

2026年の公式発表では、WT100の上位キャラクターに対する特別企画も明らかになった。TOP30を対象とした尾田栄一郎による特別衣装の描きおろし、TOP50を対象としたONE PIECEカードゲームの新規カード化、TOP15を対象とした2027年放送のテレビアニメでのアイキャッチ登場などが予定されている。

人気投票の結果が、イラストやゲーム、グッズ、アニメなど新しい形で展開されていく点にも注目したい。2027年の原作連載30周年に向けて、上位キャラクターの新たな姿を楽しめる機会が広がっている。

【ワンピースのかっこいいキャラ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年のワンピース世界人気投票で1位になったキャラクターは誰?
A1:モンキー・D・ルフィです。2026年8月23日に発表された第2回WT100最終結果で、2,378,519ポイントを獲得して全世界総合1位になりました。2位はロロノア・ゾロ、3位はサンジです。

Q2:ワンピースで最もかっこいい男性キャラクターは誰?
A2:公式に「最もかっこいい男性キャラクター」を決めたランキングはありません。2026年のWT100では、ルフィ、ゾロ、サンジ、ロー、エース、シャンクス、ミホーク、クロコダイルなどが上位に入っています。容姿、強さ、信念のどれを重視するかによって評価は変わります。

Q3:ワンピースのイケメンキャラとして人気が高いのは誰?
A3:ビジュアルや雰囲気を重視する場合、ロー、ゾロ、サンジ、シャンクス、ミホークなどが代表的な候補です。ただし、これは公式の美男ランキングではなく、キャラクターデザインや作中での振る舞いを基準とした一般的な評価です。

Q4:WT100はどのような方法で集計された?
A4:公式特設サイト投票、ONE PIECE BASEアプリ投票、WT100スポット投票、ハガキ投票のポイントを合算しています。公式発表では、WEB投票とスポット投票は1票につき1ポイント、ハガキ投票は投票券付きハガキ1枚につき10ポイントです。最終結果は不正票の精査を経て発表されました。

Q5:WT100上位キャラクターには今後どのような特典がある?
A5:2027年から順次、TOP30への尾田栄一郎による特別衣装の描きおろし、TOP50のONE PIECEカードゲーム新規カード化、TOP15のテレビアニメでのアイキャッチ登場などが予定されています。

まとめ:ワンピースのかっこいいキャラは強さだけでなく生き様で決まる

2026年8月に発表された第2回WORLD TOP 100の最終結果では、モンキー・D・ルフィが世界1位、ロロノア・ゾロが2位、サンジが3位に輝いた。加えて、トラファルガー・ロー、ポートガス・D・エース、シャンクス、ジュラキュール・ミホーク、クロコダイルなど、個性豊かな男性キャラクターも上位にランクインしている。

ただし、人気と格好よさは同じではない。ルフィには自由と仲間を守る強さがあり、ゾロには剣士としての誇りがある。サンジには優しさと騎士道があり、ローには知性と過去を背負う覚悟がある。エースには家族愛、シャンクスには大人の余裕、ミホークには孤高の実力、クロコダイルには悪役としてのカリスマがある。

公式ランキングは世界中のファンが選んだ人気を知るための貴重な資料だ。一方、キャラクターの本当の魅力は、数字だけでは測れない。強さ、ビジュアル、名シーン、名言、そして何よりも自分の信念を貫く生き様。そのすべてを含めて、自分にとっての一番かっこいいキャラクターを見つけることが、ワンピースを長く楽しむ醍醐味だ。

2027年に向けたWT100上位キャラクターの新企画にも期待が集まる。これまでの名シーンを振り返りながら、今後の物語で彼らがどのような活躍を見せるのかにも注目したい。

主な公式情報・確認資料



同じカテゴリの記事

都築 隼人
コンテンツディレクター 都築 隼人
プロフィールを見る →

アニメ・漫画担当として6年以上の取材経験。anime領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

おすすめの関連記事