ヘラヘラ三銃士の整形事情を理解するうえで大切なのは、3人の美容医療経験を一括りにしないことです。
それぞれの公表内容を整理すると、次のようになります。
ありしゃん:顔から身体まで幅広い整形経験を公表
3人の中でも特に整形経験をオープンに発信してきたメンバー。目、鼻、輪郭、口元、胸など、複数の部位について本人のインタビューで施術歴を明かしている。
新R25が2019年7月24日に掲載したインタビューでは、ありしゃん自身が整形遍歴を詳細に説明しています。
小学5年生の頃から一重まぶたにコンプレックスがあり、高校入学のタイミングで初めて二重の施術を受けたと話しています。
その後、2017年から2019年にかけて、鼻や輪郭、人中、口角、二の腕など、さまざまな部位の施術を経験しました。
また、2024年4月には、小陰唇の一部を切除する女性器の整形についても動画で公表しています。
まりな:鼻整形を3回経験し、再々手術も公開
鼻整形の経緯を動画で公開。日本でのプロテーゼ挿入、韓国での鼻先の軟骨移植を経て、2022年に3回目の手術を受けた。
まりなの鼻整形で注目されるのは、最初の手術後に再手術が必要になったことです。
韓国で受けた2回目の手術後、鼻先に移植した軟骨が下がってきたため、再々手術を決意。2022年8月に日本で3回目の手術を受けました。
術式についても、肋軟骨と耳介軟骨を使用したことが報道されています。
さおりん:鼻整形疑惑と実際の美容医療経験は別
2021年の動画で美容医療について説明。ハイフ、ボトックス、脂肪溶解注射のほか、目の下のクマ取り手術も経験している。
さおりんについては、昔のアイドル時代と現在の写真を比較して「顔が変わった」「鼻を整形したのでは」といった疑惑が取り上げられてきました。
しかし、本人が公開した美容医療の情報と、ネット上の推測は分けて考える必要があります。
実際には、目の下のクマ取り手術について本人が説明しており、整形経験がまったくないという理解も正確ではありません。
【時系列一覧】ヘラヘラ三銃士の整形の経緯と公表動画

3人の整形事情を時系列で並べると、どの時期に何が公表されたのかが分かりやすくなります。
本人のインタビュー、公開動画および報道に基づく主な記録
この年表から分かるのは、3人の整形事情が一度きりの告白ではなく、必要に応じて本人たちが経験を共有してきたことです。
また、2026年の最新情報では、従来から注目されていた顔の整形だけでなく、まりなの胸の美容施術も新たな話題になっています。
【ありしゃんの整形箇所】なぜ何度も施術を受けたのか?
ありしゃんの整形について、特に詳しい資料となるのが新R25の2019年7月24日のインタビューです。
単に整形箇所を列挙するだけではなく、本人がどのような悩みを抱え、どのような経緯で施術を決めたのかまで語っています。
ありしゃんが公表した主な整形箇所
本人がインタビューで紹介した2019年までの施術歴を整理すると、以下のようになります。
- 目元:二点埋没法、部分切開、涙袋へのヒアルロン酸注入
- 鼻:小鼻縮小、鼻尖縮小、鼻骨の幅寄せ、鼻先の軟骨移植、ハンプ除去
- 輪郭:糸リフト、頬骨縮小、あご先形成、こめかみへのヒアルロン酸注入
- 口元:人中短縮、口角挙上、ガミースマイルへのボトックス
- 胸:ヒアルロン酸注入、除去、豊胸手術
- 身体:二の腕の脂肪吸引、肩へのボトックス
- その他:歯のセラミック治療、額や唇へのヒアルロン酸注入
これらは2019年のインタビューで本人が紹介した施術歴です。2026年現在の施術状況をすべて網羅した一覧ではありません。
整形を始めた理由は小学生時代のコンプレックス
ありしゃんはインタビューで、小学5年生の頃から整形したいと考えていたと話しています。
特に気になっていたのが一重まぶたでした。
周囲の友人と自分を比べ、かわいく見えないことを気にしていたといいます。高校入学のタイミングで友人と初めて施術を受けたことが、その後の美容医療経験につながりました。
加えて、2017年頃に施術回数が増えた背景には、恋愛での失恋や容姿へのコンプレックスがあったことも明かしています。
鼻整形で起きた失敗と再手術
ありしゃんの鼻整形の経緯で興味深いのは、最初の施術が必ずしも理想どおりではなかったことです。
2017年に鼻の整形を受けた際、本人は理想とするモデルの写真を医師に見せて施術を依頼しました。
しかし、完成した鼻は本人の顔立ちとのバランスが合わず、面長な印象が強調されてしまったと振り返っています。
その後、再手術を得意とする医療機関で改めて施術を受け、自分に似合う鼻の形を目指しました。
ここから読み取れるのは、単に好きな芸能人やモデルの顔を目標にすれば成功するわけではないということです。
顔全体の骨格やパーツの位置関係によって、同じ鼻の形でも印象は変わります。
整形を繰り返す心理とダウンタイムの現実
ありしゃんは、整形後に気持ちが落ち込むことも率直に語っています。
2019年のインタビューでは、腫れが引くまでの期間に「このまま治らなかったらどうしよう」と不安になったり、手術したこと自体を考え込んだりする経験を説明していました。
また、本人は整形によって人生が劇的に変わったわけではないとも話しています。
2024年8月2日、東京都内で開催された美容医療関連イベントでも、次のような考えを示しました。
美容医療は魔法じゃないので、顔を変えたからと言って次の日から人生が大きく変わることはないと思うんです。
これはENCOUNTが報じたイベントでの発言です。美容医療を過度に理想化せず、自分の人生を変える一つのきっかけとして考える姿勢がうかがえます。
【まりなの鼻整形レポ】再手術から再々手術までの真相
まりなの整形で最も注目されてきたのが鼻です。
その理由は、本人が3回にわたる施術の経緯を公開しているからです。
1回目:日本でプロテーゼを挿入
最初の鼻整形では、日本の医療機関でプロテーゼを挿入しました。
プロテーゼとは、鼻筋の形を整えるために使用する人工素材です。
鼻筋の高さや形を調整する目的で用いられる施術ですが、まりなの場合、その後にもう一度手術を受けることになります。
2回目:韓国で鼻先に軟骨を移植
最初の手術後、まりなは韓国で再手術を受けました。
この際、鼻先に軟骨を移植しています。
ところが、その後、移植した軟骨が下がってきたことから、再度手術を検討することになりました。
3回目:2022年、日本で再々手術
2022年8月16日、スポニチが報じた内容によると、まりなは3回目となる鼻の美容整形を受けました。
今回の施術では、本人の身体から採取した軟骨を利用しています。
具体的には次のような手術でした。
- 肋軟骨を使って鼻の柱を形成する
- 耳介軟骨を使って鼻先を整える
- 鼻先の形を支える構造を作り直す
術後の経過については、報道によると大きな腫れや痛みはなく、3か月後には新しい鼻の状態をメンバーと確認していました。
韓国整形と日本整形、どちらが良かった?
まりなの経験から注目したいのが、日本と韓国の美容外科に対する考え方の変化です。
以前は、メンバー内でも韓国で整形することへの期待が強かったようです。
しかし、3回目の鼻整形を日本で受けた後、ありしゃんは日本の医療技術に対して驚きを示しました。
まりな自身も、韓国に渡航しにくかった事情から日本でクリニックを探し、友人に相談して医師を選んだと説明しています。
この経験を単純な国別ランキングに置き換えることはできません。
| 比較項目 | 韓国で受ける場合 | 日本で受ける場合 |
|---|---|---|
| まりなの経験 | 2回目の鼻整形 | 1回目・3回目の鼻整形 |
| 医師選び | 現地での情報収集が必要 | 国内で相談しやすい |
| 術後の通院 | 帰国後の対応を確認する必要 | 国内で継続的に相談しやすい |
| 判断基準 | 医師の症例・技術・説明 | 医師の症例・技術・説明 |
大切なのは、国籍や知名度ではなく、担当医師の技術、説明、術後のフォロー体制です。
セレクトクリニックで鼻整形を受けたという情報は本当?
ここは検索する人が間違えやすいポイントです。
ヘラヘラ三銃士は2022年5月3日に「実は最近また整形しました。」という動画を公開しています。
動画の概要欄にはセレクトクリニックと前田医師の記載があります。
一方、まりなの鼻整形については、2024年12月26日に公開された個人チャンネルの動画に重要な訂正があります。
「やって良かった整形&美容医療を発表します‼️」
2024年12月26日公開
4分45秒付近の鼻整形について、担当の鉄医師はSELECT CLINICではなく、Zetith Beauty Clinicの医師であると動画概要欄で訂正されている。
つまり、セレクトクリニックの名前が登場する動画と、まりなの鼻整形を担当した医師の情報は区別する必要があります。
まりなの3回目の鼻整形について、セレクトクリニックが担当したと説明するのは正確ではありません。
【さおりんの整形疑惑】鼻は整形してる?本人の説明を検証
さおりんは、ありしゃんやまりなと比べると、整形について大々的に発信する機会が少ないメンバーです。
そのため、ネット上では「さおりんも整形しているのでは?」という疑問が繰り返し取り上げられてきました。
2021年5月18日の動画で美容医療を説明
さおりんは2021年5月18日、「さおりんって実は整形してるの?」という動画を公開しました。
この動画では、これまでに経験した美容医療について説明しています。
主な施術は次の3つです。
- ハイフ:超音波を利用した美容施術
- ボトックス:筋肉の働きを抑える注射
- 脂肪溶解注射:脂肪に作用する薬剤を注入する施術
これらに加えて、目の下のクマ取り手術についても詳しく説明しています。
目の下のクマ取り手術も経験していた
さおりんがクマ取りを受けたのは、2021年3月31日と報じられています。
施術方法は、経結膜眼窩脂肪除去法です。
下まぶたの裏側からアプローチし、目の下に突出している眼窩脂肪を取り除く方法です。
本人は以前からクマが気になっていたと説明しており、周囲からはそれほど気にならないと言われても、自分自身の悩みを解消するために施術を決めたとされています。
当時の報道では、費用は29万8,000円と紹介されました。
ここで注意したいのは、さおりんについて「整形を一切していない」と説明するのも正確ではないことです。
美容医療の経験だけでなく、実際に目の下の手術も公表しています。
さおりんの鼻整形疑惑はどこから生まれた?
さおりんの鼻については、アイドル時代と現在の写真を比較したネット記事などで、顔立ちの変化が話題になってきました。
しかし、写真の比較だけでは鼻整形の有無を確定できません。
特に次の要素は、顔の印象を大きく変えます。
- メイクによるノーズシャドウやハイライト
- 写真撮影時の角度や照明
- カメラのレンズによる遠近感
- 体重や顔のむくみの変化
- 年齢による自然な顔立ちの変化
本人が公表したクマ取りや美容医療と、鼻の手術を受けたという推測は別の情報です。
2026年11月時点で、鼻整形を確定できる本人の公表情報は確認できません。
そのため、さおりんの鼻整形については、確定情報として扱うことはできません。
【2026年最新】ヘラヘラ三銃士の美容医療と新たな話題
2026年に入ってからも、ヘラヘラ三銃士の美容に関する話題は続いています。
特に注目したいのが、まりなの胸の美容施術についての発信です。
2026年9月、まりながPRP豊胸を公表
2026年9月24日、ヘラヘラ三銃士は胸の大きさや水着姿について話す動画を公開しました。
その中で、まりなは過去数年間に受けた胸の美容施術について説明しています。
具体的には、次の内容です。
- 美容鍼
- 背中側から胸に肉を寄せる施術
- PRP注射による豊胸
まりなは、もともと胸に左右差があり、トップ部分が平らだったことを施術を受けた理由として説明しています。
また、睡眠麻酔を使用したことや、施術後に筋肉痛のような痛みがあったことも明かしています。
PRP豊胸について医師から注意喚起も
この話題については、2026年10月11日にも関連報道がありました。
美容外科医のドラゴン細井氏が、まりなの豊胸施術について解説する動画を公開し、PRPと成長因子を組み合わせる施術について注意を呼びかけたと報じられています。
ここで重要なのは、まりなが動画で説明したのはPRP注射と成長因子のようなものを使用したという内容であり、具体的な薬剤名までは公表していないことです。
したがって、まりなが特定のFGF製剤を使用したと断定することはできません。
PRPと成長因子を組み合わせる注入治療については、組織の異常増殖や肉芽腫などのリスクを指摘する医師もいます。美容医療を検討する際には、使用する薬剤や成分、承認状況、合併症について確認することが大切です。
2026年時点で分かっている3人の美容医療事情
| メンバー | 確認できる主な内容 | 2026年の注目点 |
|---|---|---|
| ありしゃん | 顔・身体の整形経験を公表 | 過去の整形経験と美容医療への考え方 |
| まりな | 鼻整形3回、胸の美容施術 | PRP豊胸についての本人説明 |
| さおりん | クマ取り、注入・照射系施術 | 鼻整形の新たな公表情報は確認できない |
2026年の情報を見ると、3人の美容医療に関する発信は、単純な顔のビフォーアフターから、身体の施術や美容医療のリスクを含む幅広い内容に広がっています。
整形前後の写真だけでは真相を判断できない
ネット上では、3人の整形前後の写真を並べた比較記事も見られます。
しかし、写真だけで施術の有無や施術箇所を断定することには限界があります。
特に、次のような比較は慎重に見る必要があります。
1. 整形前はすっぴん、整形後はプロのメイクという比較
2. 撮影時期が異なり、体重や年齢も違う写真
3. 加工アプリやフィルターの有無が分からない写真
4. 施術内容を説明していないのに、画像だけで施術箇所を決めつける比較
本人が公開した施術レポや手術経過の方が、単純な画像比較よりも情報としての価値があります。
美容整形のダウンタイムで知っておきたいこと
美容整形を検討する人にとって、施術そのものと同じくらい気になるのがダウンタイムです。
ダウンタイムとは、施術後に腫れや内出血、痛みなどが生じ、日常生活に戻るまでに必要となる回復期間を指します。
ありしゃんは2019年のインタビューで、術後の腫れが引くまでの精神的な負担についても語っていました。
まりなの鼻の再々手術では、術後3か月の状態が紹介されています。
ただし、回復期間は施術内容、身体の状態、術式などによって異なります。特定の人の経過を、そのまま自分の回復期間の目安にすることはできません。
厚生労働省も美容医療を受ける前に、次の4点を確認するよう呼びかけています。
- 使用する薬剤や材料について説明を受けたか
- 効果だけでなくリスクや副作用も理解したか
- ほかの施術方法や選択肢も比較したか
- その施術を今すぐ受ける必要があるか
特に、ダウンタイムを短く見せる広告や、著名人の施術結果だけを根拠にした判断には注意が必要です。
【ヘラヘラ三銃士の整形】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ヘラヘラ三銃士は3人全員が整形していますか?
A1:3人とも美容医療の経験を公表しています。ただし、ありしゃんとまりなは複数の整形経験を公表しており、さおりんはクマ取り手術やハイフ、ボトックスなどの経験を明かしています。施術内容はそれぞれ異なります。
Q2:ありしゃんの整形箇所はどこですか?
A2:本人の2019年のインタビューでは、目、鼻、輪郭、口元、胸、二の腕などの施術歴が紹介されています。2024年には小陰唇の整形も公表しました。
Q3:まりなは鼻整形を何回していますか?
A3:2022年に公表された鼻の再々手術を含めて3回です。最初は日本でプロテーゼを挿入し、2回目は韓国で鼻先に軟骨を移植。3回目は日本で肋軟骨と耳介軟骨を使った手術を受けました。
Q4:まりなの鼻整形はセレクトクリニックで行われたのですか?
A4:2024年12月の個人チャンネルの動画概要欄で、鼻整形を担当した鉄医師について、SELECT CLINICではなくZetith Beauty Clinicの医師であると訂正されています。
Q5:さおりんは鼻を整形していますか?
A5:鼻整形を確定できる本人の公表情報は確認できません。過去の写真による比較やネット上の疑惑だけでは、施術の有無は判断できません。
Q6:さおりんが受けたクマ取り手術は何ですか?
A6:経結膜眼窩脂肪除去法です。下まぶたの裏側から眼窩脂肪を取り除く施術で、2021年に本人が体験について説明しています。
Q7:2026年に新たに公表された整形情報はありますか?
A7:2026年9月、まりなが胸の美容施術やPRP注射による豊胸経験を動画で説明しました。同年10月には関連する注入治療のリスクについて医師の注意喚起も報道されています。
まとめ:ヘラヘラ三銃士の整形の真相と今後の注目点
ヘラヘラ三銃士の整形事情を整理すると、3人の美容医療に対する向き合い方には、それぞれ異なる特徴があります。
ありしゃんは、幼少期から抱えていた外見へのコンプレックスをきっかけに整形を経験し、鼻の再手術や身体の施術まで詳細に公表してきました。
まりなは、鼻整形を3回経験。日本と韓国の両方で手術を受け、その経過を動画で共有しています。2026年にはPRP豊胸についても新たな発信がありました。
さおりんは、鼻整形疑惑が話題になってきたものの、本人が公表した内容として確認できるのは、クマ取りや注入・照射系の美容医療などです。
特に押さえておきたいのは、整形の公表とネット上の整形疑惑は同じではないという点です。
また、3人の動画は美容医療の実体験を知る貴重な情報源ですが、動画で紹介されたクリニックや施術が、すべての人に適しているわけではありません。
美容医療を検討する場合は、本人の体験談を参考にしつつ、医師とのカウンセリング、施術のリスク、費用、術後のフォロー体制まで確認することが大切です。
2026年以降も、ヘラヘラ三銃士の3人が美容医療についてどのような経験や考え方を発信していくのか、引き続き注目されます。
記事の情報基準:2026年11月1日。本人の公開動画・インタビューおよび報道資料を参照。