倉持さんはグラビアだけでなく、映画やテレビドラマ、舞台にも出演してきました。特に注目したいのは、主演を務めた映画作品が複数あることです。
映画『タリウム少女の毒殺日記』(2013年)では、タイトルにも関係する主人公のタリウム少女を演じました。土屋豊監督による作品で、グラビアで見せる明るいイメージとは異なる演技に挑戦しています。
その後も『デスフォレスト 恐怖の森2』(2015年)でキズキ役、『飼い猫』(2016年)でミーコ役、『野獣(クーガ)の城~女子刑務所~』(2017年)で若村理緒役を務めました。
また、雨宮慶太監督の特撮作品『牙狼〈GARO〉-月虹ノ旅人-』(2019年)ではミサキ役として出演しています。ジャンルの異なる作品に参加している点も特徴です。
主な映画・ドラマ・舞台作品
- 『新天然華汁さやか』(2010年):蒼木そら役
- 『タリウム少女の毒殺日記』(2013年):主演・タリウム少女役
- 『デスフォレスト 恐怖の森2』(2015年):主演・キズキ役
- 『飼い猫』(2016年):主演・ミーコ役
- 『野獣(クーガ)の城~女子刑務所~』(2017年):主演・若村理緒役
- 『牙狼〈GARO〉-月虹ノ旅人-』(2019年):ミサキ役
テレビドラマでは『新宿セブン』『オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~』『やれたかも委員会』『癒されたい男』などに出演しています。
舞台では『スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE ~さよなら絶望学園~2017』で罪木蜜柑役を担当。高野祐衣さんとのダブルキャストでした。『義風堂々!!』では薄雲役を演じています。
これらの出演歴は所属事務所のプロフィールにも掲載されています。倉持さんはグラビアで知名度を得た後、映像作品や舞台で演技経験を積んできたタレントです。
【ゲーム・eスポーツ活動】G-STAR Gamingのプロデューサーとしての挑戦

倉持さんのキャリアを語るうえで欠かせないのが、ゲームとeスポーツです。
単にゲーム好きのタレントとして番組に出演するだけではなく、チームの立ち上げやプロデュースにも関わってきました。その背景には、夫のふ〜どさんとの出会い以前から、本人がゲームを趣味として楽しんできたことがあります。
2019年にG-STAR Gamingを発足
2019年7月、G-STAR.PROは倉持さんをプロデューサーとする女性eスポーツチーム「G-STAR Gaming」の発足を発表しました。
同年9月の東京ゲームショウ2019ではチームのお披露目も実施。倉持さんはプロデューサーとして、ゲーム好きの女性タレントやプレイヤーが活動できる場づくりに取り組みました。
当時のGAME Watchの報道では、チーム発足時に10人のメンバーが集まったことも紹介されています。
ゲーム実況や公式番組への出演
倉持さんはゲーム関連の番組やイベントにも継続的に出演しています。
代表的な活動には、次のようなものがあります。
- 『いいすぽ!』(フジテレビONE)
- 『e-elements GAMING HOUSE SQUAD』(アニマックス)
- 『ゲーム実況者バトル!DRAMATIC-MIC!!』(テレビ東京)
- 『ONE PIECE バウンティラッシュ』公式生放送
- 『DOAX VenusVacation』公式生放送
- 『DreamHack Japan 2023』関連イベント
格闘ゲームだけでなく、スマートフォンゲームやオンラインゲームにも関わっている点が特徴です。
所属事務所のゲーム関連プロフィールでも、倉持さんは「ストリーマー/ゲーミングタレント」と紹介され、G-STAR Gamingのプロデューサーという役割が明記されています。
ゲーム業界で評価される理由
倉持さんの強みは、プレイヤー、出演者、プロデューサーという複数の立場を理解していることです。
ゲームイベントでは、出演者としてゲームの魅力を伝えるだけでなく、チーム運営やメンバーの活動を支える立場も経験しています。
また、グラビア時代からSNSを通じてファンとコミュニケーションを重ねてきた経験は、ゲーム配信やオンラインイベントとの相性も良いと考えられます。
芸能活動とゲーム業界の両方を理解するタレントとして、独自のポジションを築いているのです。
【結婚・馴れ初め・子供】プロゲーマーふ〜どとの家族生活
倉持さんの結婚相手は、格闘ゲームを中心に活躍するプロゲーマーのふ〜どさんです。
2人の結婚は2019年11月5日に発表されました。芸能人とプロゲーマーという異なる分野で活動する2人ですが、共通の趣味であるゲームが出会いのきっかけになっています。
出会いは『ストリートファイターIV』
倉持さんは2019年11月5日、自身の公式ブログで結婚を報告しました。
発表によると、2人は格闘ゲーム『ストリートファイターIV』をきっかけに知り合い、約10年間の交際を経て結婚に至りました。
ゲームを一緒にプレイしたり、ふ〜どさんが出場する大会を応援したり、ラーメン店を食べ歩いたりと、共通の趣味を楽しむ関係だったことも本人が明かしています。
「この人と結婚したら、この先の人生もずっと毎日楽しく笑って暮らせそう」
これは結婚報告のブログで倉持さんが綴った言葉です。ゲームという共通の趣味を通じて関係を深めてきた2人らしいエピソードといえます。
交際期間が約10年に及んだことからも、突然の話題性を狙った結婚ではなく、長い時間をかけて築いた関係だったことが分かります。
2021年6月に第1子となる男の子が誕生
結婚後、倉持さんは2020年12月に第1子の妊娠を公表しました。
そして2021年6月1日午後7時19分、第1子となる男の子を出産したことを自身のブログで報告しています。
出産時の体重は3480g。本人の発表では、母子ともに健康で、子どもには「湊(みなと)」という名前を付ける予定だと伝えていました。
2026年11月現在、長男は5歳です。所属事務所のプロフィールでも、倉持さんは1児の母として紹介されています。
2024年には長男の発達特性について公表
2024年4月、倉持さんと夫のふ〜どさんは、長男が自閉スペクトラム症と診断されたことを公表しました。
この発表はNHK Eテレの番組『バリバラ』での報告とも関連しており、本人たちは子育ての状況や日々の向き合い方について伝えました。
この話題は、芸能人の家庭生活という枠を超え、発達特性のある子どもを育てる家族の経験としても取り上げられました。倉持さんは仕事を続けながら、家族と協力して子育てに向き合っていることを明かしています。
家族について公表されている基本情報は、夫のふ〜どさんと長男の3人家族ということです。日常生活の細かな情報や、家庭内の役割分担などは、本人たちが発信した範囲で受け止める必要があります。
【2026年最新】倉持由香の現在の活動とABEMA「NO MAKE」出演
2026年の倉持さんについて、特に注目されるのがABEMAの密着ドキュメンタリーと、東京ゲームショウへの出演です。
グラビアアイドルとして一世を風靡した時代とは異なり、現在はゲーミングタレントとしての仕事や、母親としての生活も含めた活動が紹介されています。
2026年8月17日:ABEMA「NO MAKE」の特別企画「NOW MAKE」
2026年8月17日、ABEMAは倉持さんの現在に密着したドキュメンタリー企画について発表しました。
これはABEMAオリジナルの密着番組『NO MAKE』で過去に取り上げた人物の、その後を追う特別企画『NOW MAKE』です。
2024年の密着から約2年が経過した2026年7月、5歳になった長男との暮らしを再び取材。番組では、子どもの成長や家族の日常、育児を通して倉持さんが感じてきた変化などが紹介されました。
特に、長男が以前より言葉で気持ちを伝えられるようになったことや、親子のコミュニケーションに変化が生まれたことが取り上げられています。
この企画で印象的なのは、タレントとしての華やかな姿だけではなく、一人の母親としての生活や葛藤にも焦点が当てられている点です。
ABEMAの公式発表によれば、番組は全編無料で配信されています。2026年の倉持さんの近況を知るうえで、重要な出演情報です。
2026年9月20日:東京ゲームショウで「ストリートファイター6」対戦会
もう一つの注目情報が、2026年9月の東京ゲームショウ2026です。
倉持さんは9月20日、幕張メッセの岩崎学園ブースで開催された「岩崎学園Presents チームG-STAR.PRO『ストリートファイター6』対戦会」に出演しました。
共演したのは、お笑いコンビのNOモーション。と、G-STAR Gamingの音無えりなさんも参加し、来場者が出演者と直接対戦できるイベントが行われました。
このイベントは学校法人岩崎学園の2026年9月29日の開催報告にも掲載されています。単なる出演予定ではなく、実際に開催されたことが確認できる活動です。
グラビアで知られた倉持さんが、現在はゲームイベントの出演者・プロデューサーとして活動していることを示す具体的な事例です。
2026年の活動から見える現在の仕事
ここまでの情報を整理すると、2026年の倉持さんの活動は、大きく次の3つに分けられます。
- タレント活動: テレビ・配信番組やメディアへの出演
- ゲーム・eスポーツ活動: G-STAR Gamingのプロデュース、ゲームイベントへの出演
- 情報発信: 自身の経験や家族生活を通じた発信、ドキュメンタリーへの出演
一方、2026年にグラビア作品を定期的にリリースしているかどうかについては、最新の公式プロフィールだけでは具体的な発売スケジュールを確認できません。
そのため、現在もグラビアアイドルというイメージを持たれている一方で、実際の仕事はゲーミングタレントやメディア出演などにも広がっている、と捉えるのが適切です。
【プロの結論】倉持由香の評判とタレントとしての本当の強み
倉持さんのキャリアを振り返ると、最も特徴的なのは自分の個性を仕事に変える力と、周囲を巻き込む企画力です。
「尻職人」という愛称は、単なるキャッチコピーではありません。仕事が少なかった時期に、自分の特徴を分析し、SNSを使って継続的に発信することで知名度を高めた結果、生まれたブランドです。
加えて、グラドル自画撮り部では、自分だけが注目される仕組みではなく、ほかのグラビアアイドルにも活動の機会を広げることを目指しました。
週刊プレイボーイの2023年インタビューでは、立ち上げ当初に数百人のグラビアアイドルが参加したことや、雑誌への出演機会をみんなで増やしたいという考えを語っています。
タレントとして評価できる3つのポイント
1.セルフプロデュース能力
自分の個性を明確に打ち出し、SNSでファンとの接点を増やしてきました。テレビや雑誌の出演機会だけに依存しない活動方法を実践したことは、当時のグラビア業界でも特徴的でした。
2.ジャンルを横断する柔軟性
映画や舞台での演技経験に加え、ゲーム配信、eスポーツチームの運営、イベント出演など、活動の幅が広い点も強みです。グラビアで得た知名度を別の分野で生かしてきました。
3.経験を発信に変える力
2026年のABEMA密着企画では、家庭での経験を自分の言葉で伝える姿が紹介されました。個人的な経験を社会的な話題と結び付けて発信できることも、現在のタレント活動における特徴です。
倉持由香に関する情報を調べる際の判断基準
検索結果では、過去の肩書きと現在の活動が混在することがあります。特に次の3点を区別すると、人物像を正確に理解できます。
- 「尻職人」はグラビア時代から定着した愛称であり、現在の仕事をすべて表す肩書きではない。
- 夫のふ〜どさんはプロゲーマーだが、倉持さん自身の活動はタレント・プロデューサー・ゲーミングタレントとしてのもの。
- 2026年のABEMA出演は、通常のバラエティ番組ではなく、過去の密着取材から現在を追うドキュメンタリー企画である。
倉持さんの評判を考える際も、SNS上の真偽不明のコメントや噂より、本人のインタビュー、所属事務所のプロフィール、実際の出演実績を判断材料にするのが適切です。
【倉持由香に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:倉持由香は現在何歳ですか?
1991年11月6日生まれです。2026年11月2日時点では34歳で、11月6日に35歳になります。
Q2:倉持由香の身長と出身地は?
身長167cm、千葉県船橋市出身です。公表されているスリーサイズはB84・W58・H100cmです。
Q3:倉持由香の結婚相手は誰ですか?
プロゲーマーのふ〜どさんです。2019年11月5日に結婚を発表しました。『ストリートファイターIV』が出会いのきっかけで、約10年間交際していました。
Q4:倉持由香には子供がいますか?
2021年6月1日に第1子となる男の子を出産しています。本人のブログでは名前を湊とする予定だと報告されました。2026年現在、長男は5歳です。
Q5:「尻職人」と呼ばれるようになった理由は?
2013年ごろからヒップを強みとした自撮り写真をSNSに継続投稿し、自ら「尻職人」と名乗ったことがきっかけです。ヒップ100cmという特徴を生かしたセルフプロデュースが話題になりました。
Q6:倉持由香は現在もグラビア活動をしていますか?
グラビアアイドルとしての知名度は現在も高いものの、近年はゲーム関連の仕事やタレント活動にも力を入れています。現在の活動をグラビアだけに限定して捉えることはできません。
Q7:2026年のABEMA「NO MAKE」では何を取り上げましたか?
2026年8月に発表された特別企画「NOW MAKE」で、倉持さんと長男の生活に再び密着しました。2024年の取材から約2年後の家族の変化や、子どもの成長、育児について紹介されています。
まとめ:倉持由香はグラビアからゲーム業界へ活動を広げたマルチタレント
倉持由香さんは、1991年11月6日生まれ、千葉県船橋市出身のタレントです。2013年ごろから「尻職人」として注目され、2014年にはグラドル自画撮り部を立ち上げ、グラビア業界に新しい発信方法を持ち込みました。
その後は映画や舞台への出演、女性eスポーツチームG-STAR Gamingのプロデュースなど、活動領域を拡大。2019年にはプロゲーマーのふ〜どさんと結婚し、2021年には第1子となる長男が誕生しました。
2026年にはABEMAの「NOW MAKE」で家族の現在が紹介され、東京ゲームショウ2026では『ストリートファイター6』の対戦イベントにも出演しています。
倉持さんのキャリアで注目すべきなのは、グラビア時代の知名度にとどまらず、自分の得意分野を見つけ、新しい仕事につなげてきたことです。
「尻職人」という印象的な肩書きから始まった活動は、現在ではタレント、女優、ストリーマー、ゲーミングタレント、そして母親という複数の顔へと広がっています。2026年以降も、ゲーム・eスポーツ分野を中心にどのような新しい活動を見せるのか注目されます。